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2018年09月26日

コンビニ戦線番外編 生ハム鑑定の章

コンビニについての数々の異名を持つ私ですが、これまでにまだ出していない、コンビニに関わるもうひとつの牙を隠し持っているという事実を、そろそろ皆様に明かす刻(とき)がやってきたな、との圧をひしひしと感じてきたこの頃でございます。

 

その牙とは「生ハム鑑定」。コンビニの新商品やオススメ商品を紹介するのは世を忍ぶ仮の姿……そう、実は私という男は「7」の生ハムの質を見た目だけで確実に読み取るという「一級生ハム鑑定士」の有資格者だったのです!!(注:そんな資格はありません。念のため)

 

コンビニでつまみを見繕うしかない地域での鬱々とした気持ちと、持ち前の酒ドM体質から体得したこの資質。本来は死にそうな顔で「7」に毎日毎日半年間くらいは通わないと身に付けられないスキルですが、良い品を選ぶ人が増えることによって、「おらぁ~っ、もっといいもん出さんかい~っ!!弁当ちっちゃくばっかしてんじゃねぇぞ~っ!!」と「7」に対してプレッシャーを掛けるという目的が私にはありますので、ここで余すことなく公開致します。おらおらぁ~っ、惣菜ちっちゃくしたり値上げしたりばっかしてんじゃねぇぞ~っ!!

 

 

え~、ちょいと荒ぶってしまいましたが話を戻して、それでは私的な詳細解説……をするその前に、ここで唐突に始まる実践編。これから3枚の生ハム画像を提示します。それをよく見てよく考えて、どれが正解かを選んでみてください。

 

 

それでは、まず「A1」

 

 

 

次に「A2」

 

 

 

最後に「A3」

 

 

 

はい、如何でしょうか。 ちなみに、これは割と簡単なほうの問題です。 よく見て(ここ重要)、よく考えて決めてくださいね。

 

 

……。

 

 

それでは、そろそろよろしいでしょうか。正解の発表を致します。

 

 

正解は、「A2」です。

 

「やっぱりな~」の人のほうが多いと思いますが、「なんでやね~ん」の人もいらっしゃるかもしれません。これから「A2」が正解である理由を説明します。

 

まず前提として、この「7」の生ハムはPB(プライベートブランド)商品で、コンビニで扱っている50gのものだと149円(税抜)と非常にリーズナブルな商品となっているのですが、そのせいあってか、風味なり旨味なりが高価格帯商品に比べるとやはり少し劣ると私的には感じます。これは、決して同社のPBを貶しているのではありません。同価格帯の他社PB商品では太刀打ち出来ないレベルに大変優秀な生ハムなのは間違いなく事実です。あくまで高価格帯商品と比べて、という話です。念のため。

 

では、そうなるとそこを補うためにはどうするべきなのか、ということを考えるわけです。この問題に直面して、頭を悩ませて出した私的答えが「厚さ」、そして「脂」の2要素でした。

 

旨味が足りないのなら、それを厚さで補えばよい。生ハムってのは塩分の強い食物ですからね、弱い上に薄いのではやっぱり旨味が塩気に負けてしまうのですよね。そして、風味が足りないのなら脂の多さで補えばよい。生ハム以外の燻製食物でもそうですが、燻された豚肉脂の風味ってのはなかなか良いものですから。

 

「A1」と「A2」を見比べてみてください。この画像でも分かるくらい、厚さに差がありますよね? それプラス、「A2」は脂の入りが大変よろしい。ちなみに実食してみても正解は間違いなく「A2」でした。

 

この2要素をよく見るようになってからは生ハム選択でほぼ負けなし。とにかく「よく見る」こと。いくつもいくつも生ハムをよく見るという行為を狭いコンビニという場で日常的に行っていると、異常者を見る目で見られるというリスクはあるかもですが、そこで挫けては我々の負け。皆様、勝つにはとにかく「よく見る」ことです。

 

 

そして、この他にもまだ第3の要素あり。上でも「ほぼ」負けなしと記しました。これは見た目で判断出来ない要素が絡んでいた場合もありますが、もうひとつ、「途中でちぎれやすい個体を避ける」という要素についても、私は考慮に入れるべきだと考えています。

 

ここで「A3」をもう一度見てみてください。個体右側部分に剥がそうとしたらいかにもちぎれそうな箇所がありますよね? 上の基本2要素ほどではありませんが、ここに気を付けると失敗が減り、生ハムに対しての満足度が高まると思います。

 

まとめますと、まず「厚さ」と「脂」が基本、そして「ちぎれなさそうなもの」。皆様、よろしいでしょうか。ここは試験に出ます。よく覚えておいてくださいね。

 

 

 

……。

 

 

 

はいっ、それではまたしても唐突に始まる実践編。以下に3枚の生ハム画像を提示しますので、その中から正解だと思うものを、ここまでの要素を踏まえて、「よく見て」よく考えて選んでください。

 

 

それでは、まず「B1」

 

 

 

次に「B2」

 

 

 

最後に「B3」

 

 

 

前問よりはちょっと難易度上がりましたかね。いや、でもそんなに難しくはないはずですよ。

 

 

……。

 

 

そろそろよろしいですね?

 

 

正解は……

 

 

「B1」です。

 

まず「厚さ」の要素で「B3」が外れるのはすぐわかりますよね。「脂」の要素では「B1」と「B2」ともに甲乙つけがたい感じですが、「ちぎれにくさ」を見ると、これは「B1」の右側部分より「B2」の左側部分のほうが確実にちぎれやすいです。よって、正解は「B1」。

 

 

 

 

万が一、現場で厚さが分かりにくいなとなった際は、上画像のように「やや斜めから」見てみると一目瞭然。この際「光を当てるようにして」見ると、なお分かりやすいと思います。生ハムとの出会いは一期一会、ぜひご活用ください。

 

 

この生ハム鑑定についての稿を書く構想は割と前からあったんですけどもね、厚さがあって脂もそこそこ、かつ、ちぎれやすい個体(B2)と厚さ脂が同様であるもそれよりちぎれにくい個体(B1)を同時に見つけるのが結構大変でして、本稿の作成で一番苦労した点がここでした。しかも、写真を撮ってから「あっ、これじゃあ画像貼る人(=編集さん)が見分けつかないじゃん!」と気付いてコンビニにマッキーペンを買いに行ったりもして、今回はそこそこコストと労力をかけています。皆様には今回の生ハム鑑定法をぜひ活用していただいて、生活に彩りを、そして「7」にささやかな鉄槌を下していただければ、私的にはその労も消え失せるというものです。

 

 

最後に、「生ハムなんだから生なんじゃあ!!俺ぁナマ感あるのがええんじゃあ!!」という人は、

 

 

このような「赤っぽい」個体を選ぶといいかと。やはり好みの問題とは大きなものですから、私の方法だけでなく、それぞれで合った方法を探すのがベストではあるかなと思います。

 

それでは皆様、どうか楽しい生ハムライフを。

 

 

といったあたりで~、また次週ぅ!!

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