【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2018年09月23日

沼が出るよ!

こんにちは。ツケマイてんちょ~です。

 

今回はみんな大好き新機種情報です。高尾さん12月の新機種は、CR弾球黙示録カイジシリーズ10周年を飾る機械です。マルホン工業さんの天龍という名機が先に出てしまいましたが、カイジシリーズと言えば高尾さん。本家からの3段クルーンが発売となります。

 

これは今、役物系というか、マルホン工業さんのお言葉を借りれば玉の動きを楽しむ機種が流行りです。古くは豊丸さんの餃子の王将が有名ですがどんな時代になっても一定のファンが根強く居るこのジャンル、今回高尾さんが凄いのは新基準機として設定付きで市場に投入できるという事です。3段クルーンなのに設定?と皆さん思うと思いますが、この機械、見た目は3段クルーンで大当りですが3段目は演出であり出来レースなのです。この機種の仕組みは2段目のクルーンの当り穴に球が入ると抽選が始まり、その結果当たると3段目のクルーンで当り穴に球が入るというものです。つまり、クルーンの2段目の赤く囲まれた穴に入ると見た目は3段目のクルーンに球が行くのですが実際は大当り抽選をしていて、その結果をアナログ的に3段目のクルーンで演出する訳です。

 

大当りを引くと餃子の王将方式で、2R大当りが100%継続し、リミッター62回でワンセット4000発オーバーとなります。そしてマルホン工業さんのシャカリーナ同様に大当たり終了後に1回転のおかわりチャンスが搭載されています。その他にも通常時に突然「沼チャンス」が発動する事もあります。これはいわゆる電チューに入賞させて抽選を受けるのです。この機種は大当たり終了後の1回転は特図2、いわゆる電チューでの抽選になり、シャカリーナ同様に大当り確率が少し優遇されています。設定搭載の新基準機なので当然設定が良くなると大当り確率が良くなるので、連荘率も上がるという事になります。肝心の設定は3段階。設定Cから設定Aまであり、1/15.9 1/13.5 1/9.9 これがクルーンでの抽選の大当り確率です。大当たり終了後の1回転、そして沼攻略チャンスの抽選確率は設定Cから設定Aで、1/12.7 1/10.8 1/7.9 となっています。

 

ホール側の視点からすると、この機械のポイントはガチ抽選ではないという事で、セブン機に近い扱いもできる機械。そして設定が付いているので面倒な傾斜変更をこまめにしなくても設定変更をすれば良い。更に機械代が6月のカイジを新台で導入していたお店は約半額!こういうメリットがあります。6月のカイジを下取りに出すと何と20万円引きになります。こういうメリットがあるので6月のカイジ導入店舗は少なからずこの12月のカイジ沼を導入するのかと思います。デメリットを探すとすれば新基準ならではの事ですが、大当り消化に時間が掛かるということです。餃子の王将特盛が7000発出すより時間をかけて、4400発弱の出玉を獲得することになります。新基準機ですので法律的には今の法律で認定取得も可能です。約6年ホールに設置可能です。

 

ホール視点で見るとそのようなメリット、デメリットがありますが新基準機で役物系の機械を作ったというのは素直に凄いことで、そもそも新基準機はセブン機だと10R×10カウント×15個賞球しか認められません。払い出しで約1500発になります。このカイジ沼は払い出し出玉は約4800発の獲得となり、新基準機のセブン機では、3連荘でも払い出し4500発なのでそれを上回る破壊力とも言えます。設定Aだと10%は連荘して払い出し9600発になるので、今の65%継続の機械でも5連荘以上のレベルです。開発という視点だと新基準でこの機会を出したというのはすごいことなのでは無いでしょうか?

 

12月は牙狼のスピンオフ作品やAKB、シンフォギアの甘デジなど色々と注目機種がありますが、このカイジ沼も今流行の役物系機種ですので、個人的にも導入を心待ちにしています。

 

 

それでは、また次回まで。

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