【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2018年09月09日

甘海も設定付きパチンコで

こんにちは。ツケマイてんちょ~です。

 

ヴァルヴレイヴ、ミルキーバー、地域によってはカイジにHOTDなど、甘デジ~ライトミドルの確率帯で新台導入が始まっています。

 

出玉性能だとかいろいろ不満がお店にも遊技者にもあると思いますが、もうあと2年半後には全ての設置機種が新基準機、型式の頭に「P」か「S」の付く機械になるという事です。

 

余談ですが某社は新基準機で懐かしい「パロット」を通していますので、正確には「P」と「S」だけでは無いんですけどね。

 

さて設定付きパチンコですが、やっとバラエティ以外に導入されそうな機種が発売されます。それが「Pスーパー海物語IN沖縄2SAHS」です。

 

これは型式名の通り、昔黄色い枠で日本中に導入された沖縄2の甘デジの復刻版になります。海の甘デジと言うと、もう低貸し営業には必ず必要とも言われる機種で、それもまた検定期間の3年どころか認定を取得して6年間使うのも当たり前みたいになっているのが今の状況です。

 

しかしながら2月より法律が変わったので、現存する海の甘デジは認定切れや検定切れでどんどん撤去されます。たとえば先日発売された沖海4の甘デジも、前倒し認定を取得していても、あと2年半程度、認定取得していなければ検定切れと同時に撤去です。

 

検定切れ直前に認定申請をしても、もう法律が変わっているのですから例えば大当りラウンドは10Rまで、という部分一つだけ取っても、沖縄4の甘デジは違反しているので認定を取得できません。

 

今回発売のP沖縄2SAHSは、頭に「P」の付く新基準機。検定切れまで使ってそのあと認定を取得すればもう3年、都合約6年間お店に設置しておける訳です。

 

お店からすれば海、ジャグラーのように長期間設置できる機械があれば、それだけ無駄に機械を入れ替えずに利益が出るわけで、それを出玉に還元する原資にもなる訳です。今回の新基準になって、319ミドルタイプでの比較になると、当然16R2400発の払い出しは不可能ですし、出玉の総量も規制されているので減りますし、という感じでマイナス面ばかり目立つのですが、甘デジの場合、もともと確率が当たりやすいのでそれに応じた出玉設計になっています。なので出玉総量の上限が規制されてもそんなに影響を受けない、それなので新基準の機械は甘デジ~ライトミドルの登場が続くのです。

 

このP沖縄2SAHSも、復刻版だけあって、当時の沖縄2甘デジと比較しても、最大ラウンド比率8%は同じ、電サポは40回、70回、100回と増えており、ST回数も10回に増えています。

 

サムスタンバイ予告というサム登場の先読みや、大当たり開始後に突然サムが現れる突サム演出など、色々と演出は加わっています。

 

スペック的には6段階設定搭載で、1/119.8 ~ 1/106.5というあまり確率差を設けない設定差になっています。当然確率に比例してST中の確率もUPしていますので、連チャン率も設定が上がれば上がりますね。

 

遊技者からすれば、確率差が少ない事で、短時間での設定看破は難しくなり遊技しての設定示唆画面などを総合して判断するしかなくなります。お店側とすれば、設定看破に時間が掛かるからこそ、年配層メインのこの機種でも安心して高設定が使えます。

 

元々、釘調整ってメーカーがやっていた時代は「納品釘の同一性を担保できないので、メーカーが叩いて均一にしていく」ハズだったと思います。

 

今のように釘打ち機の性能が良くなり納品釘のバラツキが例えば三共さんのように皆無に等しい時代になってくると、お店側の人間としても設定変更での出玉率変更というのはアリだと思います。

 

ちなみにダイナムさんに導入されるP沖縄2は専用スペックで、設定1で1/99となっており、そのぶん時短回数やST回数などが短くなっていますので打つ際には注意してみて下さい。

 

導入は11月からの予定です。

 

それでは、また次回まで。

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