【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2018年09月07日

ワンリール・オブ・ザ・デッド

忍び寄る6号機の影。

 

ノーマルはともかく、所謂、有利区間限界を目指すタイプのART機全てが「不発」で終わりそうな5.9号機時代を考えると、期待している。もしくはノーマル専門(ノーマルのほうが大変だけども)なので興味がわかない。そんなユーザーが殆どなのではないでしょうか。ま、ここ最近の状況を考えると、もはやスロット自体に飽きちゃったという人もいると思うけどさ。

 

高ベースATが嫌いで、北斗強敵が北斗シリーズで一番嫌いという俺からすると、6号機って面倒くさそうだなと言う印象だけども、それでも今の状況よりかはまだマシなのかな。何だかんだ言って、打ってくれる打ち手がいないと話にならねぇからさ。

 

話が進まないと、俺らの回胴物語も天井にぶつかったまま一向に前へと進まねぇ。

 

(現段階で推測するに)おそらく6号機の最大天井は1000G付近になると思う。単純に有利区間最大ゲーム数が今までと同じく1500Gで、6号機になり追加された終了条件が2400枚。純増5枚で行くのであれば有利区間1000Gを使っても、残り500Gで最大の2400枚までは到達が出来る。

 

実際は引き戻し区間やら何やらの「遊び」が入るでしょうから、900Gから1000G付近(厳密に言うと有利区間開始から)を天井とする台が多くなるのではなかろうか。別に天井なくてもいいんだけど……おそらく搭載される方向で進んでいくのかな。

 

ただし、天井が復活するとなると当然出てくるものは……天井狙い。凱旋やハーデスに比べて期待値が微々たるものだとしても、高ベースと浅目の天井。この相性ってのは最悪なんだよね。

 

中々どうして、初当たりが重くて、ようは当たんねぇし、天井以外で当たる気もしねぇ状態。いわば、黄金聖闘士に挑むブロンズ状態になりかねない。それだったら天井を狙ったほうが話は簡単で、誰も中途半端なゲーム数の台を打たなくなってしまう。

 

ここをクリアするために、10Gや20GのCZ-ATを取り入れて、本チャンのATまでの繋ぎとする、最近ではお馴染みの手法も出てくるかもね。1/80程度のCZ-ATを10スルーさせるのに必要なゲーム数は、AT消化(1SET20G計算)を含めて1000G程度。上記したのと同じくこっから500Gでも最大枚数は目指せる。決して最大枚数を目指す、もしくは目指せるゲーム性ではないと思うけどさ。

 

そして、(ゾーンではなく)天井狙いでの期待値1000円未満などという狙う価値がないものでも、人は狙う。いや情報によって狙わされる。そこのみをね。

 

ま、実際の所どうなるかってのはサッパリ分かんないんだけどね。初当たり、出玉、純増枚数。この三すくみのバランスを取る事、それが一番重要になってくるのではなかろうか。ベースがどうしても邪魔なんだよなぁ。個人的に旧基準の高ベースATで一番(ギリギリのラインで)バランスが取れていたと思うのは『ガルパン』。

 

『戦国乙女2』も設定推測がしやすくて、良く打ったけど……あれ、ほぼほぼ液晶のついた『沖ドキトロピカル』だからね。ただこの2機種、6号機を考えるのに最適な部分もあって、例えば戦国乙女2の初当たりの殆どをしめる赤7(乙女)ボーナス。これが30Gから10Gになって、沖トロのバケも10Gになり、その代わりに純増が4枚や5枚へと上がる。

 

刺せなきゃ天井くらった挙句に2分で終わる。ただし、出ている時は早い。イメージとしてはこんな感じなのではなかろうかと……。

 

なので、ちまたで言われている『短時間勝負』に向いている(そもそも本チャンATに突入しにくい)かと言われれば、少し疑問も残り、結果として天井狙いが横行する危険性も考えられる。

 

何だか取り留めのないコラムになってしまったけど、こうやって新しい機種の仕様を予想する。それも、またスロットや趣味の世界の楽しみ方の一つ。そして、きっとメーカー各社は俺の陳腐な考えを否定する、素晴らしい機種を出してくれる……はず。のちにやってくるであろう現行のジャグラーが消える日や、沖縄(沖縄は本当大変だと思う)における現行の沖スロが消える日。

 

その日まで僕らにスロットを打たせてくれよ。

 

その日を超えてもリールを回し続けてくれよ。くだらねぇ版権に固執しすぎて、スロットの、物語のリールを止めんじゃねぇぞ。

 

 

CLOSED BGM

Keep Rolling「カメラを止めるな!主題歌」 / 謙遜ラヴァーズfeat山本真由美

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