【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2018年08月24日

黄金の気持ち

ジャックス等が出演した1969年の「全日本フォークジャンボリー」から始まったとされている、大型野外フェス。のちに大音響のPAシステムの普及も相まって映画「アンヴィル!夢を諦めきれない男たち」の冒頭にも使われていた「スーパーロック84」や、俺の愛するフジロック等々の大型野外フェスへと、その血脈は繋がれていく。

 

何故、人はフェスに行くのか。

 

何故、俺はフェスに行くのか。

 

冒頭であげた「フォークジャンボリー」においては、同年にアメリカで開催された「ウッドストック」も追い風となりカウンターカルチャーを求める若者達が大挙した結果、1971年の第三回目(一説によると来場者数は約25000人)をもって終焉を迎える事になってしまったが、そこで見せた「吉田拓郎」の限界を超えた長時間におけるステージングは当時の社会情勢に飽き飽きしていた若者の心を掴んではなさなかったという。

 

若者特有……という訳でもなく、人間が誰しも抱える鬱屈した感情や掃き出し口のない思い。「歌ってマルクス、踊ってレーニン」などという、とんでもないキャッチコピーが掲げられる時代だ。そこへの反発があったって可笑しくはない。

 

が、今のフェスってのは違う訳ですよ。

 

パリピで「ウェーイww」な感じの人も結構いるし、完全に野外行動を舐めている水着ギャルだっている。中には自分の中の内なる怒りを発散させるために来ている方もいると思うけど、多くは旅行と同じく「非日常へのトリップ」をしに来ていて、そこに社会情勢もクソも関係なく、ただただ楽しいから来ている。そして、それが大正解。

 

勿論、社会情勢ではなく音楽情勢には影響を受けるもので、90年代や00年代に流行った洋楽アーティストよりも、今を時めくEDM(エレクトロニックダンスミュージック)やアイドル、邦ロックのほうが動員数を稼げてしまうという、個人的には寂しい現状もあったりもするんだけど……ま、別にそれが悪い事でもねーよ。

 

何故、人はフェスに行くのか。

 

何故、俺はたいして見たいアーティストもいないのにフェスに行くのか。

 

答えは……忘れたくないんですよね、俺は。

 

好きだったもの、好きな事を「昔は好きだった」。そう言ってしまうのは何だか寂しい事のように感じてしまうし、クソみたいな世の中で生きていれば10代や20代の頃に感じた感覚も老化しちまっていく。その当時の俺が思っていた、理屈も理論もない、ともすれば一笑に付されてしまう黄金の気持ちを思い出すために俺はフェスに行くことにしている。

 

だからさ。

 

 

スロットも勝たなきゃダメなんだよ。

 

こんなもんメダルが出ねぇと嫌いになっちまうからさ。この台『パチスロ学園黙示録ハイスクールオブザデッド』における設定推測要素は、ボーナス後の枠色と特定ボーナスであるスクテッドチャージを見とけば十分なので、特に書くべきポイントもない。

 

そう思われがちではあるが、ちょっとした楽しめる?ポイントってのはあってさ。

 

ブラクラからお馴染みの「スーパー○○ラッシュ」。今作の突入契機はアポカリプスラッシュ中の「O揃い」。どれも似たような特化ゾーンではあるが、突入方法というのは違っていて、例えば初代と二代目のブラクラにおいての「ヘブンズラッシュ」突入契機は下段リプレイ揃い。

 

これがあるからこそ、ハサミ打ちでの下段リプレイテンパイがクソほとアツかったし、下段リプレイを揃える事でRT状態を切り替えて「BAR揃い」が頻発する状態、ようは特化ゾーンへと突入させていたのがヘブンズラッシュ。RT状態を切り替えているので、通常ART中にBARリプレイが揃う事はない……はず。

 

ブラクラ2における「ヘルズラッシュ」は、(あれきちんとした解析出てないと思うけど)リプレイ後に、特定の押し順を踏ませる事で疑似遊技状態を切り替えて、疑似遊技状態である「ヘルズラッシュ」へと突入させている。なんで、自力で内部的な押し順を当て続ければ、突入をするのではなかろうか。前兆無しもあった気がするしね。

 

さて、話が脱線しちまったけど今作のスーパーアポカリプスラッシュ。

 

この突入契機である「O揃い」。特化ゾーンの準備中や、RT状態を切り替える為の特定リプレイがない本作においてはART中なら普通(とは言ってもそれなりの確率だけど)に成立していてさ。左から押すとこう止まる。

 

 

この「O揃い」リプレイをアポカリプスラッシュ中に引く事ができれば、右から狙えの指示が飛んできて……

 

 

こう止まる。

 

ま、よくあるナビの有無で殺しているだけなんだけど……フラグで存在しているなら、同RT状態ならば確率は一定だ。機械の機嫌ではなく、自らが自分で引っ張ってくるもの。

 

そう考えるとさ、引ける気がするんだよね。だって今まで、引けていたものなんだもん。

 

今まで引けていたもの。今まで好きだったもの。

 

そんなもんが急に嫌いになったり、引けなくなったりする訳がねぇだろ……と、言えりゃパチスロも簡単なんだけどねぇ。引くべき時に引けない。引いても続けられない。(2回ひいたけど、どちらも即落ち)

 

そういった体質が夏フェスにおいて、元カノが子どもを連れてキャッキャウフフしているという微笑ましい光景を見るハメになってしまったのだろうか。BGMは「ALL YOU NEED IS LOVE」。何かしらのミラクルが起こってもいい状況な気はするが……

 

それ、僕と付き合っている時に(当時は浮気相手、今は旦那さんから)生まれちゃったお子さんですよね……。

 

CLOSED BGM

ALL YOU NEED IS LOVE / THE BEATLES

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