【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2022年11月20日

年末調整のシーズン

こんにちは。ツケマイてんちょ~です。

 

今年後半は何でも値上げの時期でしたねぇ。円安に加えてウクライナ情勢の事もあり、給料以外はなんでも価格が上がっています。給料以外は! しかしどうやらここ最近の値上げはまだ序章に過ぎずに、今後さらに本格化するとの識者の見解もあります。先日あるラーメン店に行きましたが張り紙が貼ってあり、「10月1日より原材料高騰の為、煮卵はトッピングでの提供となります。」と書いてありました。値上げと天秤に掛けて悩んだ跡が伺えますね。飲食店はやっとコロナの影響から立ち直ろうとしている時期なのですが、そこへ原材料の高騰に労働者不足などの要因が重なり簡単には立て直しが出来なくなっています。これははっきりいえば「給料の安い労働者」の確保が難しくなっているのと以前も触れましたが「店長などの社員にサービス残業などの負担が行く働き方」が社会情勢的に難しくなってきているために、その2つのおかげで低価格高品質を維持していた飲食店がやっていけなくなっているのです。飲食店では時に理不尽な「俺は客だぞ!」なんて言うようなレベルの人の相手もしなくてはいけませんし、辛い職種のイメージが付いてしまい、どうしても人手が集まりにくくなっていますね。ラーメン店の某チェーンの求人を見たのですが、既に夜間の時給がパチンコ店より高い時代になってしまいました。パチンコ店でもそうなのですが若い人は高時給に惹かれて仕事する人は減っており、自分のライフスタイルを優先して都合の良い時間だけ働きたいという人が増えています。

 

もちろん世代のせいにするわけでは無く、人生設計や目標、夢もしっかりしている人は既に正社員として雇用されている確率が高く、アルバイト市場で巡り合う確率が低いという意味です。もう一度語弊の無いように言っておきますが、確率論の話しです。そんな状況で求人費も掛けて採用までに面接等の時間を割いて、やっと採用して見てもすぐ退職、なんてのも飲食店アルバイトでは多いと思いますし、コンビニも同様かと思います。コンビニの深夜のアルバイトに年配の方や外国人の方が多いのも、最初は「人が集まらなくて大変だな」と思っていました。ところが話を聞いてみると、確かに人が集まりにくい環境ではあるが、若い人が全く応募してこない訳では無いようです。年配者や外国人の方のほうが若い人に比べてきちんと出勤するとの事でした。若者の人口自体が少ないので、しっかりとした人間性の若者にアルバイト募集で巡り合える確率が昔より低くなっているんでしょうね。コンビニでは当欠されたりしたら運よく代わりに出てくれるスタッフも居たりしますが、大抵が店長などで、ひどいときにはオーナー自ら穴埋めをしなくてはなりません。そのような事を考えると深夜にきちんと仕事してくれる年配者や外国人の方のほうが良いみたいですね。 そんな環境ですが給料は上がらずに物価は上がり増税まで見えてきている日本、走行距離税なんてのが導入されたらもう地方経済は壊滅ですし、東京は農産物、海産物を地方から運んできているので、その税金分が価格に転嫁されて飲食物が物凄い値上げになることが想定されますね。

 

そのぶんダブルワークで収入を増やせば、と思う人も多いと思いますが、主婦の方などは「扶養の壁」というものがあり、一定ラインを越えて稼ぐと課税されるというものです。今は扶養控除と言うものがあり、結婚すれば、扶養控除範囲内の給料であれば同棲しているより税金が安くなる、という仕組みになっており、子供を産んでも扶養控除で税金が安くなる、言ってみれば少子化対策にもなっています。しかしこの扶養控除を見直す動きすらあるそうです。私たちが生活していくうえで道路や交通設備に始まりインフラ整備に税金が必要なのは理解できますが、タバコ税や酒税、ガソリン税など、取りやすい所から取る、という感じが年々強まっていますね。これをダブルワークで補おうとしても、賃金が値上げしていないので、ガッツリ働かないと意味がありませんし、それで身体を壊してしまったら医療費でもっとお金が出ていきます。

 

税金の制度を理解することで法律で認められた方法で合法に税金を減らすことが出来ます。例えば所得税が10%の人が5000円税金が増えるには5万円稼いだと言う事になりますよね?逆に言えば税金を5千円安くする努力は5万円分働くのと同じ、という考えも出来ます。時給千円で50時間働く、5千円所得税を安くする努力は多分50時間もかかりません。支出が多いからと一生懸命働くと所得が増えて税率が上がり、取られる税金も増える。これが日本の累進課税制度ですので収入を増やす努力と並行して支出を減らす努力をするのが効率的と言えます。そこで年末調整や確定申告と言う事になります。税金に詳しくない人は「面倒な事を税金払うために行っている」という認識だと思います。しかしお金持ちほど「税金を減らす為に年末調整や確定申告をする」という認識を持っています。例えば今からでも可能な節税策としては有名な「ふるさと納税」です。これはもうやっている方は多数だと思っていましたし、やらない理由が無い制度ですね。しかし日本では税金を取られるのは何もしなくても勝手に請求が来ますが、税金を減らす為には自ら動かないといけないし、その情報は自ら動かないと得られません。例えば何気なくドラッグストアで買っていた薬、そのレシートを保管しておけば歯医者の領収書と合わせて10万円超えて医療費控除、なんて場合もあったりします。ふるさと納税も「聞いたことはあるけどやっていない」なんて人が意外と身近に居るもんです。また、小額をコツコツと毎月積立預金しても、1回コンビニでATMを使うだけで何百万も預けた利息が吹っ飛びます。

 

それだけ低金利なのでその少額の積み立てをIdecoで運用するだけで、例え元本保証ではないかもしれませんが貯金同様にお金が貯まり、そのうえ税金計算の上で控除が付くのです。そしてもちろん、違法な事では無く政府が用意してくれた節税策です。ただ、自分で調べないとその存在がわからないだけ。まずはふるさと納税、次にIdeco。NISAは儲かったときに儲けが非課税になるので、儲からない銘柄を選んだりしたら、結局意味ありません。まずは控除が付くふるさと納税、これは逆にやらない人にやらない理由を聞きたくなる制度なので、ぜひ使ってくださいね。細かい努力で来年以降にも続く物価高騰に備えましょう。

 

それではまた来週!

スポンサーリンク