【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2022年07月10日

パチンコ店の人間の交流関係

こんにちは。ツケマイてんちょ~です。

 

さて、先週の続きになりますが、パチンコ企業の同業者との交流禁止、これは実は私も経験したことありまして、十数年前にブログで知り合った方と会い、その方が研修をした部下の若い子が某大型店の店長になったということで、一緒にメシを食べた後に見に行くことがありました。会ってメシ食っている際は普通だったのですが、お店に近づくと「店内では話しかけないで。他人の振りしていて。」なんて頼まれました。別に私はその時は私服でプライベートな時間だったのですが、彼女からすれば「業界人オーラ」がプンプン出ていたんでしょうね。余談ですがこの「業界人オーラ」という奴、同業者はやはり視線とか歩き方とか雰囲気でわかってしまうもので、無意識に通路ですれ違うさいに道を譲って居たり、視線が機械では無く設備や装飾ばかりを見ていたりと、特徴があります。

 

話しを戻して十数年前でそんな感じなのですから、当然同業者、広い意味でパチンコ業界人との交流、これは気を付けることは必要でしょう。悪い人も居ますから(笑) 私が勤務した大手企業でも、店長なのに担当営業マンが来店したので会話をしていたら、その営業マンが帰ってから怒られた、なんて経験もあります。私の転職前店舗と同じ担当だったので色々話していただけですが、上司からすれば「新台の決定権も無い店長がメーカーの営業マンと何を会話するのか?無駄な時間だろうし、そのような対応が癒着を生む」だそうです(笑) やはり大手一筋で育つと、営業マンとの会話の有難さなんかは経験したこと無いんだろうなぁ、なんて思いましたが、大手一筋の視点から見れば管理最優先なので、癒着を未然に防止する(笑) となるのでしょうね。ここがどう違うのかと言えば、やはり人間として付き合えるのか?それとも相手の会社、立場、役職に魅力を感じて付き合うのかの差であると言えます。

 

パチンコ業界で勘違いしやすい人は、自分の在籍する会社、その上司、その役職のおかげで様々な人が集まるのに、それを自分の実力だと思い込んで勘違いし、調子に乗ってぞんざいな態度を取るような人です。残念ながらパチンコ業界にはこのような人種が非常に多く自分も何度も経験しましたが、そのような人は権力や金の臭いで態度を豹変させるので、付き合いが長く続かないんですよね。そういう人を見分けられるようになれば、転職しても普通に会話して会える関係の人ばかりになるのですが、やはり見分けるには経験が必要ですね。取引を匂わせて接待を強要するなんて人、もう令和の時代には居ないと信じたいんですけどね。同業者の集まりなども業界団体と言うのは少なく、大抵はセミナーで知り合って、とか、個人的なブログやツイッターなどのネット上からの付き合いである程度信頼出来てから実際に会ってみて、なんてのが普通かと思います。私の感覚では自店地域に近い店舗の方との交流はやはり抵抗ありますよね。逆に言えば距離が離れていればある程度は交流があるべきだとは思います。但し交流で得るもの以上に会社として研修や教育、体験などの場を用意できていれば必要ないのかもしれませんが。

 

個人と個人の交流、これは避けられるものではありません。一方で会社の肩書や決裁権等により構築された関係、これはもう、決裁権が無くなると終わり、つまり金の臭いがしなくなると終ります。現在乱立しているツイッターでの来店演者さんのアカウントなんかがそういう状況じゃないでしょうか?悪く言えば「使い捨て」ですよね。この業界は付き合う人を間違えると痛い目を見ることが多いですね。現在もある程度の業界経験があってある程度の位置で仕事をしている人は、多かれ少なかれ人に裏切られて…なんてのを経験していると思います。なので冷めているというかある程度の信頼関係が構築されるまではドライな対応で、知り合いの紹介などが無いとなかなか会う事すらしないという傾向がまだ残っていますね。これがパチンコ業界が閉鎖的と言われる由縁でしょう。逆に言えば悪い考えを持って近づこうとする人でも、その業界人の輪の中にうまく入り込むことが出来れば、結構簡単に「〇〇さんの紹介で」なんて感じで近づくことが出来るのでしょう。

 

同業、と言っても様々な業種がありますので一概には言えませんが、この10年でだいぶ一般社会の異業種に近づくことが出来たのではないかと私は思います。それはやはりパチンコ店に寮が無くなったことも影響しているのではないでしょうか?そこらへんはまた今度。

 

それではまた来週!

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