【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2022年05月21日

パチプロを続けて失くしたモノ

このようなタイトルにすると、普通の生き方とか社会的な何かとか安定した生活などなどなどを思い浮かべるかもですが、今回はそういったモノでなくて。私にかつてあったはずなのにパチプロを続けていたら失くなってしまったモノ(能力)についてのお話です。 他のモノを期待した皆様、誠にごめんなさい。いや、でもよくよく考えてみてくださいよ。そんな上述した普通のモノどもなんてパチプロになった時点であるわけないじゃないですか~、やだぁ~(謎テンション)

 

 

 

(特に関連のない画像。海老が旨かった)

 

 

では本題……に入るその前に、まずは知る人ぞ知る過去の私についての話。

 

私とは、幼少期より「記憶力が良い」と周囲から言われていました。私はずっと私をやっている(??)ので他人のモノと比べにくいのですが、これは多分本当にそうで、少なくとも高校卒業までの間にそこそこ勉強ができていたのは完全にその記憶力のおかげ。と言っても、見たもの読んだものを写真のように記憶可能なような、ネットで見るレベルの能力者ほどではなくて、「他人より少し良い」レベルだとは思いますけれど、読んだもの、聞いたことはとてもよく覚えていましたし、携帯電話を持っている人が非常に少なかった当時、数十人分の電話番号を正確に記憶していて、友人に電話をする際などに活躍していたりもしました。

 

そして、この力は文字や数字などだけでなく、形状的なものにも及んでいました。それゆえ、モテ男あるあると話に聞く「女の子の髪型が変わったことにすぐ気付く」なんて行為は、私的にはお手のもので。でも、そんなんできても別にモテなかったよなぁ。この古来から聞く行為には、おそらく「ただしイケメンに限る」というお約束の文言が付くのでしょうね。

 

 

 

(特に関連のない画像その2。素晴らしいカツオ)

 

 

この記憶力はパチプロとなってからももちろん保持しており。昔々、若い頃はメモも何も取らずとも1日の投資・回収・稼働内容などすべて記憶できましたし、解析値などの数字も調べることなくすぐに頭の中から引き出すことができました。それ系は、歳を経ておじさんとなった今はやらなくなりましたが、それでも「無駄な記憶力がある」とは今でもよく言われます。いや、無駄って言うなや!!

 

 

そう、数字とか風景とか、出来事とかそういったものに関しては、今でもまぁ一応健在なのですよ。だいぶ衰えた……とはいえ、無駄なことをよく覚えているなとは自分でもたまに思います。ただ、あるときからどうもこのモノが変質して、失くなった分野があるようなのです。

 

それは「人の顔」に関する記憶について。こう書くと、小説などでたまに見る記憶が特異な人のように思われるかもですけれど、そういう悲劇的な感じのモノではまったくないです。現在の友人、知人からあまり会わない地元の友人まで、ふつ~に顔をちゃんと覚えています。抜け落ちるようになったのは、そういった人たちを抜いた人の顔についてで……かつてはそれでもほぼ完全に覚えていたものだけどなぁ。

 

自分ではそんなに感じていなかったのですよね。友人知人その他関係者の顔を覚えていられれば、生活するのに支障なんてないですし。あれっ?? と思ったのは……いつだったかな、おそらく数年前に他のプロと同じ店で稼働していた際、「あの店のプロが来ていましたね」とか「あそこの地域の軍団が来ていますね」とかその同行者に言われたのですが、私、全っっっ然分からなかったのですね。この彼の言う店や地域には私もよく行っていて、経緯を考えれば分からないことはほぼないはずなのに。

 

決定的に感じたのは、わりと最近、東京某所に謎のメンバーで集まって忘年会的な酒飲みをしたときのこと。何がどうなってそうなったのか、何故か隣の若いグループと話をするようになって、その時私の隣にいた女性がとんでもなく可愛かったのですね。尋常でないくらい可愛かった。しかし、その次の日そのメンバーでまた飲んで「いやぁ~、あの子可愛かったな!!」という話をしていて、ふと考えたら、その子の顔がまったく思い出せなかった。本当にまったく。これはちょっとビックリしましたね。酒を飲んでいたからという理由もあり得ない話ではないですが、かつての私から考えれば、まさにあり得ないことですから。

 

 

 

(特に関連のない画像その3。ここの薄切りハツは最高)

 

 

この謎の能力喪失について。この一件の後に少し自分で考えてみて、年齢的なもの、酒を飲み過ぎて脳が衰えている……などなど、まあこの辺も関係はしているのだろうなとは一応に。でも、それだと人の顔に関しての分野のみであることの説明ができないですよね。

 

ただ、それの理由がなんとなく分かるところもあって……パチンコパチスロを打つときの私とは「知っている顔が誰もいない環境」というものを凄く好むのですね。知り合いや知っている顔がいると気を遣わなければならない面もあったりなかったりしますし、打っている台を覚えたりもしなければならないので、多分面倒なのだと思われます。どんだけ面倒くさがりなんだよ俺は。

 

でも、話をする知り合いは別として、話もしないパチプロの顔は覚えなければ、その人とは「知った顔」ではなくなるわけですよね。多分ですが、この辺から例の喪失とは来ているのではないかな~と、まあ、違うかもしれませんけどもね。

 

それもあって、私は朝早くから基本あまり行かないのです。顔を覚えていないので知らずとはいえ、そのプロがずっと刺さっている台に座ってしまったりしたら悪いですしね。よし、遅刻する言い訳が上手くできたな。よかったよかった。

 

 

……って、わりとどうでもいい話なのに長いなオイ!! いえ、「パチンコパチスロで勝つためにはプロを含む上手な人の顔を覚えよ」的な、そういう話をよく聞くので、逆パターンの人間もいるのだということを前から書いてみたかったのですよ。常識的に考えれば上手い人の顔とは覚えておいたほうが有利なのでしょうから、私の例は特殊なものとして考えていただけると幸いです。

 

 

それではまた~。

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