【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2022年04月18日

4月の新台たち

こんにちは。ツケマイてんちょ~です。

 

4月の頭はパチンコもパチスロも新台が登場しています。昔は4月の新台と言えばGWを前にして大型版権などが登場して盛り上がったものですが、ここ数年はあまり春に大型版権が出てくることも減りましたね。それでは今年の春の最新機種はどうなのでしょうか?

 

まずは「P大工の源さん超韋駄天ブラック」です。その出玉スピードから結構業界人の中では意見が割れたのですが、「演出とかほぼ同じで焼き直しじゃん!」と言う人と、「この出玉スピード!問答無用で買いでしょ!」という人に分かれていましたね。出玉を更に尖らせたスペックでしたが、残念ながら導入1週間を見る限り「大ヒット機種」とはならなそうな感じです。結構台数が売れたのでメーカー的には良かったのでしょうけど、やはり甘デジになるのではなくてスペック違いと言うのは難しいですね。牙狼が後から遊タイム無しで登場したのとスペックこそ違えど同じなんでしょうね。

 

次に「Pぱちんこ仮面ライダー闇のライダー」です。こちらは何故か「Pエヴァンゲリヲンの再販買いたいなぁ」なんて言ってる店長の居るお店への導入が多いのですが、業界七不思議ですね(笑) この機械もライダーシリーズ、小当りラッシュ機に変わってはいますが新鮮さが無いですよね。スペック的には突破型の小当りラッシュ機と言えそうで、2回当ててラッシュに入れさえすれば1400個払出しの大当たりに、平均1000発獲得できる小当りラッシュ、この組み合わせが70%ループというものです。これも稼働状況を見ると先ほどの源さんブラックよりも稼働が悪いので、この機種も長期稼働はむりそうですね。

 

次は一部オールドファンと一部業界人「のみ」に突き刺さっている「Pアレジンプレミアム」です。この機種は今どきの機種と違いメーカーがあまり内部の仕組みを公開していないので、それがまた怪しいスペックとゲーム性により興味を引くお客様、業界人も多いようです。メーカー発表では無いので噂ですが(と言う事にしておきますね♪)、モーニングを仕込めるという事もあり、現金機を知る世代からは事前期待度激高な機種でした。モーニングもパチスロとは違い確定ではなく、簡単に言えば現金機のアレジン、エキサイト同様なモーニングで、この「モーニング」「アレジン」「エキサイト」という単語に???な人は多分座る事もないでしょう。そんな機械です。

 

こちらはやはり客層が限られるのか、前記2機種よりも格段に落ちる稼働、それも初日は全国平均で赤字営業なのにその結果です。購入したお店が気合を入れて還元しているのでしょうか?理由はまだ不明ですがとにかく初日は全国平均でも赤字スタートと珍しい結果になっているので、近隣に導入されたら遊技してみてはどうでしょうか? 天国モード、地獄モードなんて感じのゲーム性に仕上がってますよ。

 

他には巨人の星の甘デジ、花の慶次~漆黒~の甘デジが登場しています。いずれもリユース対応で非常に安価にて導入できるのでホールは助かりますが、先ほどの話し同様に基本は以前出た機械の演出に多少アレンジを加えただけのものです。当然それなりの稼働になりますし、甘デジということは大当り発生がミドルより当然多くなるので、大当たり前の長いリーチの回数も増えます。当然手を放して見ているお客様も多いので打ち込み玉が少なくなりますね。業界人はこの「稼働」という視点を何発お客様が打ったかという数字を基準に語ります。最近では機種ごとに無駄なリーチの長さなどに違いがあるので、これを時間当たりの回転数などで補正したりして活用していますが、基本は打ち込んだ玉数が多いか少ないかです。

 

そうなると売り手側もそんなダラダラしたリーチを搭載して時間を稼いだら、お客様が手を放してしまい打ち込み玉数が減り、機械評価が落ちて結果次機種の営業に影響するとは思うのです。そこで海と例えば北斗を単純に打ち込み玉数で比較せず、1時間あたりに補正して見るようにもなっています。当然打ち込み玉はリーチが短い海のほうが伸びやすくなりますが、お客様が座っていた時間を比較するとそこまで大差ない、なんてことも起きたりするわけです。メーカーがそのようにして時間稼ぐのはやはり保通協への申請対策なのでしょうね。そんな感じで今回は業界人視線で打ち込み玉数から見た4月前半の新台について触れてみました。えっ?パチスロ? いや、本当に明るい話題にはならないので割愛っ!!

 

それではまた来週!

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