【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2022年03月13日

ライトミドルでも昔のミドル以上に出玉力あるよね

こんにちは。ツケマイてんちょ~です。

 

今週は新台情報、それもマイナーな雑誌などでもあまり取り上げられないと思われる西陣さんの機種を紹介します。『P結城友奈は勇者であるALLRUSH』です。まずは読んで字のとおりこの機種は以前に導入されている「結城友奈は勇者である」のスペック違いです。甘デジも市場に出ているのにまたライトミドルの発表なのですが、まぁ、甘デジを見たことある人自体がレアなので新台効果はあるのでしょう??? 前回のスペックは遊タイム付の1種2種混合機でありながら2回ループ機でした。西陣さん曰く、コンテンツは「版権に一定の人気があり集客力のあるコンテンツ」だそうです。そして演出は「煽りすぎないあっさりめの演出で通常時の評価は高い」そうです。う~んそれにしてはヒットしたという印象が無いですよね…やはり2回ループのせいなのでしょうか?

 

そう考えたのかはわかりませんが、今度のスペックは「若年層待望のスペック」との事で、1/199のショートST、そして突入率は安心の100%、継続率75%となっています。RUSH中の大当たり確率は1/8.68となっており、電サポ7回転+保留玉4個の11回転で連荘を狙うのが基本スペック。その他のポイントとしては、「遊タイム非搭載」ということでお客様が気にするいわゆる「ハイエナ行為」の心配をすることなく、どんな時間のどんな回転数からでも遊べます。そしてこれはお店と専業の人には良いことかもしれませんが、「回転効率の向上」です。1時間当たりに回せる回転数が変動時間設計の見直しにより増えており、効率よくサクサク遊技出来るようになっています。具体的にわかる部分では、保留3個の時の変動秒数が保留4個の時と同じ4秒になっています。これにより専業の人は回る台に座れば効率が上がり時給アップ。お店視点からは保留玉が溜まり止め打ちする時間が減るので稼働アップ、なんてことになります。

 

右打ち中は約54%が10R大当り。ライトミドルだからといって賞球数が少ないのではなく、きちんと15個賞球なので払い出し1500個の10R当たりです。1個賞球機で遊タイム付きとなると、どうしてもホールで回る台を見つけるのが難しくなりますが、遊タイム無しということで前作よりまわせるスペックになり楽しめそうですね。199のライトミドルでちょっと前のミドル以上の出玉力があるのは「P元祖ギンギラパラダイス」も同様で、こちらは10R出玉を1000発にして、突入率を50%にするかわりに、上位モードの「天国タイム」に突入すれば平均継続回数は7.3回、継続期待値86%という圧倒的な出玉性能を持っています。この機種もヘソは1個賞球ということでこの出玉性能を実現できたみたいですね。偶数で当たると4R大当りでチャンスタイム突入。これは期待値約20%とのことです。奇数で大当たりすると4R大当り後にギンギラタイムに突入です。ギンギラタイムは普通のループタイプの確変のようなもので偶数で当たるとチャンスタイムに落ちます。

 

このギンギラタイム、チャンスタイムでの大当りのうち25%と、ヘソからの直行ルートで最上位モードの天国タイムに入ります。この天国タイムは66%でループし、金色の奇数図柄が揃えば天国タイム継続、普通の奇数図柄がそろうとギンギラタイムに突入です。つまり天国タイムまで行けば偶数は無いので以後2回の大当たりが約束されるのです。演出のほうも「初代モード」「ギンパラモード」「秘境探索モード」と3つのモードがあり、様々な客層に合わせられるようになっている模様です。そしてサンスリーメガパトサイクロン枠の最終枠ということで盤面購入なら本体価格よりも8万円ほど安いのも特徴ですね。最近は当たり前に本体価格が税抜きで45万円~50万円オーバーという時代、更に部材不足で値上がりの可能性はあっても値下がりは無いだろうという状況で、価格は安いにこしたことは無いですね。ただ、実際は安いからと言ってホールが機械を買うのかと言えばそうではなく、それなら中古で良いわけで高くてもお店のお客様が打ちたい機種を多数導入できる力があるお店にはお客様も集まるのでしょう。その買うお金はユーザーが負けたお金なんですけどね。ユーザーが求める以上仕方ないですね。古い機械を出しているお店よりも新台最速導入のお店にユーザーが集まるのですから。

 

メーカーも上場企業メーカーはその性質上希望退職や営業所閉鎖などを外に向けて発表しているのでユーザーも知っていると思いますが、非上場企業でもざわつく出来事が起き続けています。このため業界を去る人はなにも閉店したホールの人だけでなく、関連業者さんからメーカーさんまで色々という厳しい状況がパチンコ業界には続いています。今後新札の登場も予定されていますし、今年はあまり景気の良い話は聞こえてこなそうですね。

 

それではまた来週!

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