【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2022年03月06日

P真・花の慶次3

 

 

ハイハイハイビスカース!!

 

 

しかし、あの前田慶次によくこんなん言わせようと思いましたね。ここは本機の私的なプラス評価ポイントのひとつ目です。いや、なんか言いたくなるじゃないですか。ハイハイハイビスカース!!

 

 

そんなわけで、今回は『P真・花の慶次3』の話。この間も言いましたけれども、私はどうにもああいう無駄に場所をとるものが好きになれなくてですね。触る前から評価がドマイナスでスタートしたわけなのですが。

 

スペック的には初当たり1/319.7、確変突入率55%で右当たりからは100%、ヘソの非突入当たりに時短100回転が付くタイプ。ラウンド振り分けは、ヘソ抽選からはALL6R、右抽選からは10Rと2Rで8:2、ST継続率は約83%……と、まあ最近の319機にはよくありそうな?? そんな感じの仕様です。

 

 

 

(本機の私的評価プラスポイントその2。しょうもないと言えばしょうもないが見ていてちょっと楽しい。体感期待度は50%弱くらい)

 

 

では、パチプロ的にどうかという点について。

 

まず、少しこちゃこちゃして見える右について。ここは端的に言いますと「可もなく不可もなく」といった感じで、ラウンド中にオーバー入賞が見込めることもなく、電サポ中に玉増えや大幅な玉減りがしてしまうこともなく。オーバー入賞に関しては、右上のゴムで「玉が跳ねる台」ならもしかしたらワンチャン……とも思いますけども、たどり着く過程がそこそこ面倒タイプゆえ、結構な入賞率がない限りは時間の無駄になる予感。玉跳ね台はニューギンあるある。

 

電サポは、開放パターンが一応3種類ほどあるようですが、まあテキトーに打ったり止めたりしていればほとんど減らないです。毎度お馴染みのテキトー説明乙。まとめますと、アタッカーの先にあるポケットが余程とんでもない形状でもしていない限り、まずどこの店でも出玉はほとんど変わらないと思います。これはプラスでもありマイナスでもあるポイント。

 

そして盤面左、回し部分について。液晶が大きくて左部分が狭い台は、どうにも私は好きになれないのですが、それはまあ今更として。とりあえずは袖(ポケット)の位置があんまり良くないですね。しかも両方とも5個戻しかと思ったら多分上5個で下2個、位置が良くないのもあって何ともケチくせえなぁとは多少。

 

ではプラスポイントがないのかと言うとそうでもなく、「ヘソ賞球が2個」であること、多分これは結構大きいと思いますね。前回で取り上げた『P新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~』のほうが個人的にはよく出来ている、良台であると評価していますけれど、ヘソ1個戻しだと通常の回しの調整だけでは限界があると思うのですね。一定程度以上の袖がないと回しに限界がある。

 

その点、慶次3は2個戻し。もちろん、こちらにも限界はありますが、回しの調整だけでもギリギリなんとかなる率は確実にこちらのほうが高いでしょうね。何しろ今のお店さんというお方たちはとにかく袖を潰したがるのでなぁ。機械の仕様を見てもうちょい考えたりとかしないのだろうか。

 

 

 

(本舞台RUSH。こんな純和風な場所で戦っていても勝ったらハイハイハイビスカース!!)

 

 

さて、本機のプラス・マイナス両面について色々と触れました。色々とありますが、上でも述べたように「台のデキ」としては私的にはエヴァのほうが良いと思っています。ただ……ただ、正直に言えば私が打つ機会はエヴァよりもこの慶次3のほうが圧倒的に多いです。うん……まあ、それなりに甘いは甘いしね、うん。

 

この機会については、多分ですが「台数のわりに人気がない」ことが関係しているのでは、と思っていますね。さすが慶次ブランドというか、前作である『CR真・花の慶次2~漆黒の衝撃~』がなかなか良作だったからというのもあるかな、本機は導入台数がなかなか多い。何ならエヴァより多い感……のわりに人気がないとまでは言いませんが、エヴァのほうが明らかに人気がありますよね。

 

だから扱いを良くして稼働を上げよう……と単純に考えたかは分からんですけども、私的範囲ではそういう現象が起きているっぽい様子。今年に入ってから極限に近いくらいさらに厳しさを増したともよく聞くパチンコパチスロ環境ですから、もちろんありがたく打たせていただきます。うん、悪い台ではないしね。ありがてえありがてえ。

 

そう、悪い台ではないんですよね。ただ、漆黒が良かったから、どうしてもそこ基準でハードルが高くなってしまうというか。なんか全体的にセンスが妙なんだよなぁ。漆黒と開発チームが違うんだろうか……ハイハイハイビスカース!!

 

 

それでは、また次週~。

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