【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2021年12月27日

今度はきちんと導入されるのかな?

こんにちは。ツケマイてんちょ~です。

 

昨今の新機種、「部材の関係で…」という理由で納期が延期になったり、場合によっては販売未定になったりするのが一種のトレンドだったりします。これ、本当にすべての延期機種が当てはまるのかは確認していないので不明ですが、実際にパチンコ業界の問題ではなく半導体に始まり、その他部材が足りないのは紛れもない事実です。例えば、某ホールコンピューターメーカーの話ですが、旧基準機撤去に向けてパチスロ減台、パチンコ増台の工事などをしたいとホールが相談しても、ハーネス(いわゆる配線系の部品)が足りないので工事日程を確約できない! と言われているホールもあるくらい、様々な部分で影響が出ています。このハーネスなんかはベトナムからの輸入に大半を頼っており、そのベトナムがロックダウンした影響で部材不足になっているみたいです。

 

報道によれば韓国でも「尿素水」の不足で中国からの輸入に頼っていたために大変だと報道がありましたが、これが12月に入り、日本でも価格が10倍に高騰するなどの品薄状態になっています。この「尿素水」不足の何が問題なのかというと、ディーゼルエンジン車の排気ガス規制をクリアするために浄化するのに「尿素水」を使っているからです。ということは「尿素水」を確保できないとディーゼルエンジン車の運行に支障が出るということです。ガソリン車も多くなりましたが、やはり日本でも流通を支えるのはディーゼルエンジンのトラック。これらが動かないとなれば日本中で流通が止まり、物不足、品不足が現実化します。流通に影響が出るので半導体、ハーネス等と違いすべての経済に影響が出る恐れがあるのです。パチンコ業界が部材不足で…なんて小さな話では無くなりましたね。

 

そんなこんなでパチンコ業界の話に戻り、「ぱちんこキン肉マン」の話です。当初は11月に機械見せを行っており、12月には導入「予定」でした。ところが延期となり、業界人の頭の中からも忘れ去られそうだった年末、「キン肉マン出ます!」と年末の挨拶を兼ねての営業マン来店でした。当時はネット上や雑誌でも情報が出ていたのですが、毎月多数の新台が出る状況では、ファンの方も忘れてしまっているのではないでしょうか? ただ、3月頭に導入開始「予定」ということで、当初の12月と比較しても強力なライバル機種が不在濃厚で販売面からすれば正解なのでしょう。スペックは2スペック同時販売で「火事場ゴールド」と呼ばれる319のミドルは遊タイム付の60%突入の92.5%継続で出玉は330個と990個(払出玉数表記)です。「友情シルバー」と呼ばれる199のほうは51%突入の80%継続となっています。

 

ミドルのほうは現在賛否両論ある「ヘソ1個賞球ミドル」であり、このタイプはお客様がヘソ3個よりもお金を使うスピードが上がる分、出玉方面にスペックアップしています。出玉的にも源さん韋駄天スペックと言えるのではないでしょうか? それに対してライトミドルのほうはヘソ3個賞球。今月から導入している「P真・花の慶次 漆黒EXTRA RUSH」で1個賞球はキツいな、なんて思っていたお客様にとっては打ちやすい機種なのではないでしょうか? こちらはオーソドックスな51%突入80%継続の機械で、RUSH中の77%が10R大当り(1200個)というのがウリです。個人的にはライトミドルのほうがバランス良いと思いますし、遊タイム付きの源さん韋駄天スペックだと、ニューギンさんからデビルマンが出ましたが、初動こそ良かったですが長持ちしたとは言えません。そんな理由で検討するなら自分はライトミドルかな? なんて思っています。

 

詳しい演出、スペックなどは以前に散々ネット上などで出ているので省略しますが、この3月というのはほとんどの地域でCR機、5号機が撤去されている時期です。つまり「撤去需要」なんてものは無く、それでいて推定ですが店舗数も今より更に減っているのは間違いないでしょう。昔は京楽さんと言えば「お得意様優先販売」の為に色々売って、肝心のメインコンテンツになったら今度は「お得意様で台数●●台以上のお店優先」なんていう、業界用語の「抱き&縛り」をする時代もありました。この「キン肉マン」というコンテンツも前回は「小当りカウンター」を導入店舗に無料で配布したくらい景気が良かったのですが、今回は2スペック同時販売で2スペック合わせて1万台+αなんて時代になってしまいました。12月も閉店店舗の話が数多く入ってくる中、3月の機械の営業が始まっていますが一体どのくらいの店舗数になるのでしょうか? 年が明けても不安ばかりですね。

 

それではまた来週!

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