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2021年12月19日

自分のルーツをたどる旅

こんにちは。ツケマイてんちょ~です。

 

先日岩手に行ってきました。岩手、と言っても便利な盛岡とか花巻とかではなく、リアス式海岸で有名な陸中山田駅そば。簡単に言えば盛岡から電車を乗り継ぎ3時間、車でも山を越えて3時間以上という場所。ここに父親が死んで3年以上経過し、コロナも落ち着いてきたと言うことで本家の跡継ぎ(らしいいです)として私の5代前から昔の先祖代々の墓がある岩手県の山田町へ行くことになりました。子供のころから存在は知っており、贈り物等のやりとりはあっても私は行くのが初めて、母も20以上ぶりの訪問なんてレベルでしたので、何とか色々検索して調べて仙台からの高速バスで3時間45分というのを見つけ、仙台に前泊してからバスで向かいました。

 

この山田町という場所、10年前の東日本大震災で甚大な被害を受けた場所で津波で建物はなぎ倒され、その後に火事で消火活動も出来ずに燃えてしまうという感じで町の中心部自体が無くなってしまったような場所です。バスで近づくにつれて「スーパー堤防」が見えてきて、昔ならきれいな海を一望できたであろう場所でも堤防しか見えません。安全の為なのはわかりますが、ちょっと寂しいですね。そういう町なので、海から電車の駅まではほぼ何も無くなり、町を作り直した、って感じの場所です。私の親戚も令和になってやっと仮設住宅から脱出出来たレベルですし、町自体が非常に新しく、使い勝手を考えられた町で地方なのに駅の周辺が発達しているという場所でした。駅舎にしてもこんな感じで新しい。

 

 

そしてこの町自体が地方都市にはありえないほど、駅の周囲に必要なものが集約されており、その名も「オール」、ALLでしょうね語源は。スーパーを中心に食堂から飲み屋から様々なものが集まったいわゆるショッピングセンター、中心に駐車場がありまわりを店が囲み、その敷地の外にも店舗が点在するという田舎では考えられないような駅から徒歩圏内に全てが揃う感じの町でした。その中に「東日本大震災資料館」みたいな建物があったので入ってみると、地震で町が消失する前と後の写真などが飾られており、津波の凄さがわかるような展示物も置いてありました。親戚の叔父さんなどは津波で2時間流されて避難所に収容された経験者なので、当時の映像を見ると色々思い出してしまうらしく、「もう行こうよ」と何度か言われました。津波で折れ曲がった道路標識をみて、数秒経過してから、「あっ、道路標識の高さまで津波が来たってことか…」と気が付きました。

 

 

現地でレンタカー屋も無く車が無いので駅から歩けるスーパー銭湯併設のホテルへ宿泊。金曜日の週末で1泊2日朝食付きで8000円なのですが『ウェルカムやまだ宿泊割』という制度を使い半額の4000円に。そして4000円支払うとやまだ町で使えるクーポン券を2000円分貰いました。実質2千円で1泊2日朝食付きです!荷物を降ろし墓参りなども済ませて夜は親戚一家との食事。海の幸ばかりのぜいたくなメニューを寿司屋にていただきました。生牡蠣もとても大きな牡蠣で、今が旬ですので美味しく頂きました。イカ刺しなんかはイカが透き通っていて、?油なんて必要のない美味しさです。最後には握りまで出てきてもう、食べきれませんでした。

 

 

親戚を訪ねて挨拶と墓参りという目的はありましたが、実際には旅行したみたいなもので荷物もキャリーバックに詰めて、格好こそスーツでしたが旅行気分で過ごせました。当初は鉄道のみで行くと盛岡か新花巻にまで行って乗り換えてから3時間ちょっと、というつらい旅程でしたが仙台からの高速バスを発見できたのでバスの中で寝ながら行くことが出来ました。やはり始めていく土地への旅行というのも新鮮で楽しいですね。ソウルばかり旅行していたので意外と思われるかもしれませんが、国内では今回の岩手県への旅が日本最東端の旅になります(笑)旅行するのは気分転換にもなるので良いですね。そういう訳で今回は写真多めでお送りしました。最後にもう1枚。これは行きの仙台前泊でホテルから近くのラーメン屋に入ったら、たまたま仙台でも有名店だった時の写真です。まぜそばのトロ肉(豚)6枚入りという超ボリュームのあるやつです。

 

 

それではまた来週!

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