【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2021年12月17日

俺とお前の14年 DISC3

データサイトに連携をしていない完全据え置き店を見つけて、朝から先頭に並べば誰でも勝てた。

 

スマホが普及した今となっては、消えていってしまった立ち回り方法。これと同じく、4号機から5号機。そして6号機になるにつれ廃れていった立ち回りがある。これを見抜けるようになってからパチスロ(で勝つことが)上手くなった。そういう人も多いのでは。

 

俗にいうガックン判別だ。

 

何を当たり前と思うかもしれないけど、これを知った時の衝撃と言ったら……パチスロ人生の中でも最上位かもしれない。だってさ、変更しているかどうかさえ分からない台を「多分変更している」なーんて思いながら打っていたんだぜ、当初は。

 

方法を知ってからは、なんとまぁ据え置きの多いことか。そりゃ勝てねぇわ。

 

今は「有利区間ランプ」を見ればことたりてしまうけど、やっぱり外部から見た目で判断できてしまうのは稼働率低下の要因になっちゃうようね。あと、面倒すぎるだろ。1から1に打ち替えるのとか。

 

(この記事を書いている現状では、どうやらランプ関連も緩和されるらしいとの噂が)

 

リールのブレを見抜く。

 

言葉にすると簡単だけど、これもなかなかに奥が深く。有名所ではやはりサミー系や旧ジャグラーシリーズが分かりやすく、分かりにくいところでは山佐や平和、ユニバのミニリール機。平和に関しては人間の目での判断は困難。山佐は『ゴッドイーター』は、まだ分かりやすかったように思う。大都は4号機時代には分かったのだけど、5号機になると実用性(確実性)は低かったかな。

 

あと凱旋やハーデスにおけるユニバのミニリール機。

 

これにおいては製造番号や製造時期によるものなのか、個体差なのかは分からないが『ハーデス』においては一部筐体では使えた。リールがブレるというよりも引っかかるという感じかな。ま、何故か某店の変更台はブレるというだけで実用性は全くなかったんだけどさ。低設定オンリーの店だったし。

 

他にも、エンターライズ系。

 

これは『DMC4』や『バイオ6』までは使えたのだけど『モンハン月下雷鳴』になると全く分からなくなった。正確にいうと『バイオ5』もウロボロスの影響かリールが緩くなっていたので、確実性は低かったように思う。このメーカー(筐体)の場合は縦に引っかかるというよりも横に揺れる。そういった感じだったように思う。

 

どちらにせよ、最終的には「目」と「経験」になってしまう立ち回り。

 

不公平。

 

そういう声もあるかもしれないが、万人に公平でスキルを磨く必要のないゲームなんて、もはやゲームでもなんでもないだろうに。ホールに入った瞬間、有利区間ランプが全点灯。そんな夢のない光景がはやく無くなってほしいものです。

 

では分かりにくく猥雑なほうがいいのかと問われれば、そういう訳でもない。パチスロってのはさ、AVなんだよ。いかに「夢」を見せられるかだ。モザイクに包まれた複雑な内部システムをいかに簡単に見せ、勝ちへの道筋を打ち手に分かりやすく伝えられるか。勝ちをイメージさせられるか。

 

流行った機種は、絶対にこの条件を満たしている。

 

バジリスク絆だって「高確時に対応役をひけば出玉に繋がる」という単純でいながらも、アツい部分が一番評価されたのだと俺は思う。大嫌いな台だったけど……あの台の内部システムの見せ方は凄いよ。

 

そして5号機における内部システムの完成系。

 

それは『モンスターハンター 月下雷鳴』ではなかろうか。

 

この機種も、一撃ではなかったものの万枚(差枚万枚だったので確か11000枚程度)を達成していて、その時に何が起こったかと問われれば……討伐がやたらと上手かった。それだけなんだよね。

 

全ての噛み合わせを平均より上にできれば、この台は出せる。下回ればアホほど負ける。

 

細かいことをいうと強ベルで討伐に成功し、討伐後ステージでのリールアクションで剥ぎ取り金。そこでレア役を重ね……といったことがあったように思うが、結局は討伐がお上手だった。それに尽きる。3000枚クラスを数回重ねた結果の万枚だったしね。

 

設定1、2、4よりも設定5の方が初当たりボーナスにおけるジンオウガ選択率が高いので出玉に繋がりやすいとか、リオレイア希少種が選ばれやすいとか、そういったチャンスの部分には設定差が確かに存在するが、AT当選時にすでに頭打ちになりやすい「ATレベル」といった要素ではなく抽選によって、出玉を構築した部分。

 

記事を書くにあたって解析を読み直したが、凄いね、これは。これだけ複雑なことを要約すると「ベル連をすればいい」で終わらせられるのだから、まさに変態の極み。(褒め言葉)

 

サブ基盤的な問題もあるので、ここまでの変態台はなかなかに出せないと思うけど……5号機ATにおけるバトルATの一つの到達点だったように俺は思う。

 

余談ではあるが、俺が最後に骨に響くような強レバーオンをしてしまったのはこの台だ。

 

1日に2回、アマツマガツチに逃げられたら、そりゃ「ガッ!!」となりますわ。

 

そういった適度なストレスも含め、まさに5号機という一夜に咲いた月下美人だったと。

 

俺はそう思う。

 

CLOSED BGM

青すぎる空 / eastern youth

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