【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2021年12月02日

用意周到な男

ポカリスエット 1.5L×1本、500cc×1本

経口補水 500cc×1本

ゼリー飲料 マルチエネルギー×4個、マルチビタミン×4個

冷凍パスタ ×4食

ガセリ菌ヨーグルト(飲むやつ) ×3個

冷えピタ的なアレ ×2袋

湿布 ×2袋

解熱剤(カロナール) ×3日分

ビール類 500cc×2本、350cc×2本

缶チューハイ 350cc×2本

 

 

これは私がワクチン2回目へ立ち向かうために用意した品々のリスト。微熱ながら1回目のときにも発熱がありましたし、そういう人は2回目もっと激しいみたいな恐怖の風説も聞きましてね。遺伝的に私と似ているはずの長兄が2回目で40℃出たらしく、これは特に充分な用意をしておくべきだなと考えて、これらを可能な限り寝床の近くに、最悪起き上がれなくなっても対処可能なように配置して当日を迎えたのでした。

 

結果は……まあ、発熱はありました。なんだか妙な身体の痛みというかダルさというか、そのようなものもありました。ありましたが、起き上がれないというほどではもちろんなく、なんと言いますか、動けるけれどもあまり動きたくないとでもいうか、なんとも不思議な体調で2日間ほど過ごして、その後は平常営業になりました。

 

大変だったよ~という人もいれば、なんともなかったよ~という人も多くいたこの副反応。私は医学の知識なんぞちいとも無いのでよう分からんですが、こう聞くと「大変」のほうに合わせて動くのが私という人間なのです。そう、私とはとても用意周到な男。元々「考えてから動く」系の、わりと慎重なほうの性格であるとは自分でも思うけれど、若かりし頃はもっとずっとテキトーだったよなぁ。まあなんとかなるやろ~的な、楽天的な傾向が今よりもずっと強かったです。

 

ここまで用意周到になったのは、おそらく30代に入ってからかな?? この変化は、稼働やその他諸々についても同様に起きているなと、今になって考えるとそう感じます。

 

例えば、過去コラム「埋めたがる男」に記した暦を埋めたがる性癖。あれも、広義で言えば用意周到ヘキの現れですよね。第一となる予定を考え、それを確実とするために事前行動を取る。第一が良くなかったパターンに備え、二の矢三の矢の選定をする。すべては確実な稼働のため、パチプロとして「死なない」ための行動です。

 

また、私は予定に向かって周りの予定を組んでいくという傾向があるのですが、これも私的用意周到ヘキのひとつかなと。約束や予約は可能な限り守るべきものという内的取り決めがあるので、それを破らぬように、決まっているその日その場所に向かって用意周到に稼働予定や行動予定を決めていく。これは、ヘキというより性格から来ているもののほうが大きい気もしますね、ハイ。

 

 

振り返ってみて、これらのすべてに通じているのは上にも記した「死なない」という理念が基本だと思うのですが、もっと内なる部分から進めて考えると、おそらくは「一人で生きていく」という思想から来ているように感じます。パチプロとして一人で生きていくために稼働の準備をする、ワクチンを射って仮に副反応で動けなくなっても一人で回復を待てるように物品を用意する。

 

出来るだけ一人で生きていく、そして、出来るだけ他人に迷惑をかけないように一人で死んでゆく。言葉にしてみるとなんだか少し哀しみを感じますが、それを強く思うようになったのが多分30代になってからなのでしょう。若い頃は本当にテキトーでしたからね。ああしておけばよかった、こうしておけばよかったと今にして思えば……って、こんな「たられば」は挙げるとキリがないのでやめましょうか。

 

もちろん、人との付き合いも大事。当然大事ですが、私はどうにも人に頼るのが苦手でしてね。特に人をアテにした行動や予定が苦手というか好きでないというか、まあ、今の時代としては効率が良いとはとても言えない、生き方としては下手なほうだと自分でも思います。

 

それでも、下手でも生き残るために身に付いたこの性癖。どこまで行けるかは分かりませぬが、自分とも他とも戦って、行けるところまでは行ってみたいと思っています。

 

なお、稼働や日常に関しては明日を考える用意周到スタイルな私ですが、外で酒を飲むときは「明日を殺すスタイル」と呼ばれる男になります。明日に向けて準備をして、明日を殺す男。う~ん、素晴らしき矛盾……というか飲んだら用意も吹っ飛ばすのでほぼほぼ殺すだけになるんですけどね、ガハハ!!

 

 

といったあたりで、また次週。

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