【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2021年11月07日

ジャグラーの撤去が進みますね。

こんにちは。ツケマイてんちょ~です。

 

先日「!!社」の「Pキン肉マン」を見てきたのですが、何と何と、今大流行中の「部材の確保に支障が出て…」なんて事で12月予定の納期が延期になってしまいました。2スペック同時販売との事でしたが、様々な機械が納期遅延しており、このキン肉マンでも無双や漆黒の撤去代替え機にしようというお店もあったはず。それが延期になってしまっては、計画が狂ってしまいますよね。まぁ、計画的に撤去していれば何も問題ないのですけどね。さてその撤去問題ですが、21世紀会決議という奴で計画的撤去計画を作り、それに応じなかったお店には一部メーカーが機械の販売優先順位を下たり、納期に差を付けたりしていました。その中でも大抵のメーカーは機械を売りたいので「自社の機械は確認するけど…」というスタンスでしたが、あるメーカー様だけはきちんとルールを守った店優先! という販売手法を貫き通しています。メーカー様のために一応言っておくと「売らない」のではありません。優先順位が遅くなるだけです。

 

そこで表題にもどるのですが、もう今はネットなどで一般のお客様も知っているジャグラー販売方法。しかしながらどこかで差を付けないと、日本中のお店に需要がある訳で仕方ないですよね、ということにしておきましょう。今年は「ノーゲーム・ノーライフ」という液晶機を発売しましたが、導入店舗を見て「あれっ?」となった人も多いかと思います。何でも新台は導入するお店なのに、何でこの機種は未導入なんだろう? と。これは良く調べてみると、「ノーゲーム・ノーライフ」導入店舗は偶然ですが(偶然なんです!)21世紀会決議を守り、沖ドキを1月末までに撤去したお店ばかりだったのです。逆に言えば何でも新台は導入するお店でも、2021年になってもGOD凱旋が打てる店とか2月中も沖ドキで遊べたお店などにはこの「ノーゲーム・ノーライフ」は未導入なのです。もちろん販売台数が青天井であればすべてのお店に導入できたのでしょうけど、台数に限りがあるのでどうしても「お得意様優先販売」をしなくてはならないのです。

 

大抵のお店に設置中のジャグラーシリーズ、きちんとルールを守っているお店に導入するためにも購入時に下取りがあるお店優先になっています。とにかく日本中のお店が欲しがる機種なので、線引きも大変ですね。一番最初の6号機ジャグラー「SアイムジャグラーEX」の緑パネル以降はそのような感じでの導入で、10月より導入が開始されている「Sファンキージャグラー2」もそのように優先順位が決まっているような感じです。これは導入済店舗を検索してみればわかるとおもいます。今までであればジャグラーの発売前には何故か液晶機の販売があったり沖スロの販売があったりしたのですが、三洋さんの海と同様に北電子さんも2021年の液晶機は1機種だけで、あとは「SアイムジャグラーEX 緑パネル」の販売、「Sファンキージャグラー2」の販売、そして年末導入開始予定の「SマイジャグラーV」と、ジャグラーの需要があるのでジャグラーばかり作っていますね。海、ジャグラーはパチンコ店を営業していくには「白いご飯」と「味噌汁」のような存在です。美味しいからと言って特別集客は出来ませんが、マズいとお客様は離れていく、そんな存在だと思います。

 

6号機ジャグラー2機種が設置中、1機種が12月から納品スタート、1機種が保通協適合と北電子さんも需要にこたえるためにジャグラーばかり販売していく予感です。となると、お得意様優先販売していくと来年も「ノーゲーム・ノーライフ」の導入店舗と未導入店舗で差がつくのでしょうか? やはり業界内で決めたルールをきちんと守れない店にはそのくらいのペナルティがあっても個人的には良いと思っています。普段なら、ホールコンピューターなどの設備導入店舗が「超・お得意様」扱いだったのですが、昨今の部材不足、もう半導体が足りないのは当たり前で、今はワイヤーハーネスがベトナムのロックダウンの影響で足りない状態となっています。ハーネスが足りないので当然ホールコンピューターなどの設備工事も部材待ちという状況みたいですね。そんな大人気のジャグラーシリーズ、年末には「SマイジャグラーV」の導入開始予定ですが、今回のマイジャグラーVは約6万台が年末年始で導入されます。特筆は出玉率で設定6の出玉率は同じなのに設定1の出玉率は1.3%も上がっているのです。そしてBB枚数が6号機の規定で少なくなった分、合成確率は設定1でもマイジャグラーⅣより良くなっています。

 

もちろん演出面も充実でGOGO!ランプの色変化によって歴代のジャグラーシリーズのBBサウンドに変わる凝りようです。そしてネット上で見てもうしっているかもしれませんが、「とらっち」が出現したらランプ横の肉球をタッチすると???

 

 

そうやって新しいジャグラーが出てくる一方で5号機のジャグラーがどんどん撤去されていきます。当初の21世紀会決議ではジャグラーはAタイプなので当初の検定切れ、認定切れから210日以内に撤去のはずでしたが、新型コロナウイルスの影響で経過措置期間の1年延長がなされた為、この21世紀会決議も当初の内容から法律通りに順次撤去していくという内容に今年5月に改正されています。撤去期限というものはそもそもが検定、認定は各都道府県公安委員会ごとに決めるもので県が変われば設置期限も変わる、という性質のものです。この為5号機ジャグラーや北斗無双など、こっちの県では撤去済なのに、隣の県ではバリバリ稼働中、なんてのもありそうですね。そうは言っても少しづつ撤去されるわけですが供給される6号機ジャグラーはとても5号機ジャグラーの台数には及びません。当然旧基準機撤去のタイミングを前にして年明けに閉店する店舗も多数出るとは思いますが、一時的とはいえ、市場からジャグラーの台数が一旦減ることになり、6号機ジャグラーの有無で明暗を分けそうな気がします。

 

それではまた来週!

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