【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2021年10月22日

イカチェック

日本ってさ、デスゲームが進化しすぎていると思うわけよ。

 

ネットフリックスで配信されるとわずか1ヶ月で1億1000万世帯以上の視聴を記録し、視聴ランキングでは90カ国で1位。史上最大のヒット作となっている(らしい)イカチェックではなく、イカゲーム。

 

イカゲームをイカチェックと書くなんて全くもってつまらないが、これはスロッターとして書かなければならない義務ネタなのでご了承を。

 

ともかくそのイカゲームがビックウェーブを呼んでいるワケなのですが、これさ……面白くない。とまでは言わないが、ちょいと過大評価すぎねぇかと。ステマすぎねぇかと。テレビやネットニュースでは「面白い」という声は聞くが、リアルな知り合いからは「面白かった」という声が聞こえてこない何とも微妙な作品なのだ。

 

もしかすると日本のデスゲームがガラパゴス的な進化を遂げ過ぎていて、デスゲームを題材としたものを見る目が厳しすぎるのだろうか。

 

勿論、海外にだってデスゲームを題材としている小説や映画はいくらだってある。こういったものの殆どは海外初なワケだし、古い所ではスティーブンキングの「死のロングウォーク」や「ローラーボール」。この手の作品では珍しくシリーズ化されていた「SAW」や「ハンガーゲーム」もデスゲーム的な話ではある。

 

ただし、上記した作品や他の作品の多くは、スロッターお馴染みの「カイジ」のように知略策略謀略を繰り広げ、それによる勝利のカタルシスを得るものではなく、あくまでパニックホラー、サバイバルホラーの一種になると俺は思う。

 

謎解き要素+ゲーム(ギャンブル)要素=デスゲームとなっておらず、ガチンコの殺し合いがメインになるのが俺の偏見による海外作品。

 

「SAW」のゲームに知略も謀略もねぇだろ、あんなもん。必要なのは、柴千春ばりの根性と気合いだよ。

 

なので、もしかすると海外勢からすると「イカゲーム」は新鮮で独創的なもので、あくまで日本人(日本文化に触れている人)だと物足りないだけなのかも知れない。

 

……240番は可愛かったが、イカゲームはゲーム内容とシナリオがちょっとね。だるまさんは某漫画でも最初のゲームだったぜ。

 

それなら何故ここまで騒がれているのか、海外ではウケる内容なのかも知れないが、それにしてもだ。何故、日本の多くのデスゲーム系……例えば「今際の国のアリス」ではなく「イカゲーム」なのか。

 

俺が思うに、「イカゲーム」の凄さ。それはマーケティングの凄さなのでは。売れているものが売れるという摂理だ。

 

お国柄云々や国策どうのこうのはよく分からねぇが、「イカゲーム」のキャラはある種のアイコン化されている。悪そうなやつは悪いし、個性も強い。敵キャラのモブは全員赤ジャージに○△□と階級が刻印されたマスク。偉そうなやつは特殊なマスク。そして参加者は緑ジャージに通し番号。

 

……俺自身、海外ドラマを見ていてたまにあることなのだが、顔の見分けがつきにくいことがある。そもそも馴染みがないので名前が覚えにくい。

 

ネットフリックスのような配信メディアを使う場合は、日本的な名前やお国柄的な名前ではなく「番号」をつけたほうが全世界共通項として分かりやすいのは確か。だから俺も女優名は覚えられないが240番が可愛いということだけは覚えている。

 

これも一種のアイコン化なのかも知れないが、知らない人、興味のない人を取り込む時に分かりやすさを重視する事は一つの答えでもあるのかも知れないね。

 

面白いかどうかというのは別として。

 

そうそう、日本的なものでガラパゴス的な進化を遂げているものがもう一つある。「ぱちんこ」であり「パチスロ」だ。

 

言うまでもないがカジノのスロットマシーンとパチスロは全くの別物。賭けているレートがあるからこそカジノスロット(ビデオスロット)は面白いが、ゲーム性でいうとこれは間違いなくパチスロのほうが上。最近は全回転やコンボが発生するドラム式カジノスロットも多々あるが、それでもやはりパチスロの方がだんぜん面白い。

 

その反面、分かりにくい。

 

新規ユーザーを狙うのなら、「イカゲーム」のようなアイコン化による分かりやすさというのも必要なのかも知れない。「ぱちんこ」は演出が分かりにくくとも、玉が出る道筋は分かりやすいからね。

 

とりあえず。

 

BIGボーナスで300枚とれるという時代がさっさと戻ってきてくれたら、それが一番分かりやすくていいと思うのだけどね。

 

CLOSED BGM

サブタレニアン二人ぼっち / 佐藤奈々子

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