【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2021年10月17日

花の慶次シリーズ12作目、まもなく到着

こんにちは。ツケマイてんちょ~です。

 

旧基準機撤去問題も佳境に入り、いよいよ大型コンテンツの発売が聞こえてきました。やはりパチンコ店は海とジャグラー、北斗に慶次、なんてところがもうどこの店でも活躍する定番機種と言えますが、海は今年、「三洋は無駄なもの作らずに海だけ作っておけばよいんだよ」という業界人の声を忠実に守り、海ばかり作ってくれて撤去問題対策に協力してくれました。1月に出る「P海物語3R2SP」は価格面でも盤面販売で289,000円が最安値と、他社が税込み60万円を超える価格での新台販売もある中、非常に良心的ですね。北斗の拳シリーズも北斗9がスタンバイしているのですが部材の関係で納期と販売台数が流動的との事。そして北斗9の後には安価な北斗無双シリーズを撤去対策として出す予定みたいですね。ジャグラーのほうは、もう、パチンコ店をやっていてパチスロ設置があれば絶対欲しい機械ですよね?いつものように供給が足りないのですが、それでもこの部材不足の中、マイジャグラー5は6万台前後生産できる体制との事で、北電子も頑張ったなぁと感じる次第です。昔からのコラム読者さんであれば以前にも触れましたが、実は諸事情で中古ですら北●子の機械が入らない店もあるのですが…それ以外の店は絶対欲しいですよね。

 

となると残りは慶次。この花の慶次ですが12月に発売されるのはリユーススペックで、現在も人気の2400発大当り搭載機 真・花の慶次~漆黒~のライトミドルスペック。詳細は割愛しますがこれが229000円でリユース導入でき、法人によってはさらに安価に導入できたりするのです。そして1月にはいると真・花の慶次最終章? というミドルの花の慶次シリーズ最新作が出てくる予定です。この慶次シリーズも歴史を重ね、2007年発売の初代花の慶次~雲のかなたに~が1/399のMAXタイプで発売されてから、シリーズ累計約128万台を販売したニューギンさんのキラーコンテンツです。噂では11月3日あたりに動きがありそうですね。慶次シリーズと言えば、イマイチだった慶次でもほかの機種に比べたらダントツに良いわけで、あくまでも歴代慶次との比較で優劣がつくという程度でした。また、女性客も遊技比率が高いのが花の慶次のコンテンツ、今回もP機になって「P花の慶次~蓮」ですらそこそこ動いたので、P機の機械性能があの頃より向上している今、どんな慶次が出てくるのか楽しみです。初代はダブルアタッカーで辛目の設計でした。しかしお店からすれば「回して利益が取れる」機械で、お客様からすれば「爆発力があるのによく回る」と双方に良い状況となり、TOP導入こそそこそこの台数でしたが増産に増産を重ねて不動の固定島となりました。

 

2009年の「花の慶次~斬~」はシリーズ最大の販売台数になった機種で「だが、それがいい」でおなじみ復活演出を初めて搭載した機種です。翌年2010年の「花の慶次~愛~」は初めて直江兼続を準主役に取り上げた演出で、演出も名シーンを多数搭載した機種でした。そして2011年、今から10年前に「花の慶次~焔~」が登場しました。前田慶次没後400年の節目に出たこの機種は「新キセル演出」を搭載し、導入後9週間にわたり超高稼働を維持した機種となりました。2012年には「花の慶次~漢~」の登場です。ALL右打ちの大当たりになり、モード移行も多彩になり、珠玉稼働役物も搭載してMAXタイプ慶次の集大成と言える出来でした。2013年になると慶次シリーズの中ではイマイチだった記憶もある「花の慶次~琉~」の登場です。297の慶次として今までのMAXタイプのイメージを持ったお客様からすると違和感があったのではないかと思います。デフォルメしたSDキャラも使ったりST100回転になったりと様々な実験的機械でした。2015年になると「真・花の慶次」が登場! 慶次と言えば80%確変! だったのを、前作「花の慶次~琉~」で試したSTを搭載。V-STを使うことによりシリーズ最高継続率になる85%継続を搭載して登場しました。今までの慶次シリーズと一味もふた味も違う出来となった「真・花の慶次」この機種のちょいパチなんてほんの2か月前まで設置していたほどの人気機種でした。

 

2016年になると65%規制、319規制とぱちんこに規制の嵐が吹き荒れた中での慶次となる「花の慶次~雲のかなたに~」の登場です。初代を正当進化させた慶次で、これを見ると「慶次」と「真・花の慶次」という2本の柱が出来たのかな? と感じさせる機械でした。規制で継続率を封じられたので、シリーズ初の2400発搭載機となりました。2017年には「真・花の慶次2」の登場です。ここでもサプライズなのは、市場であまり評判の良くなかった「転落抽選方式」の採用&3Dでの演出を搭載し、「真・花の慶次」シリーズの地位を確固たるものにした機種でした。この進化系が2018年に登場して今でも設置が多くみられる「真・花の慶次2~漆黒の衝撃~」です。確変突入率を前作より15%落として55%にする代わりに、右打ちALL2400発としたご存じ人気機種で、この機種が来年1月末には完全撤去になるので、次の慶次が待ち望まれているのです。こうやって見ると慶次シリーズ、どの機種もほかの新台と違い長期稼働していますよね。そんな期待の花の慶次は1月上旬からホールに登場するみたいですね。潜在的な顧客が多い「花の慶次」ですが、果たして牙狼、ガンダムユニコーンという現在のパチンコ市場に君臨する2大巨頭を抜くことが出来るのか? 今から楽しみです。

 

 

メーカーさんもこのような「Newgin Original MOOK NEW-biGIN」を発行してホールに営業を開始しています。部材不足の中、どれだけの台数が作れるのか、何万台導入になるのかなど、興味は尽きない機種になっています。

 

それではまた来週!

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