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2021年10月03日

ハッピーハロウィン

トリック・オア……

 

 

トリート!!

 

な訳で夜光虫のように駅前の明かりに群がる、騒ぎたいだけのハロウィンは大嫌いだが、トミーフェブラリーもしくはマジハロは大好きな皆様にお届けする8作目だか9作目(R入れると9作目)のマジカルハロウィン。

 

ついこの間『マジハロ7』が出たばかりの気もするが、細かい事は気にしちゃダメだ。なんつっても新台、そして6.2号機。いやぁ今回のアリスはどうなっているのかね。

 

結論。

 

 

通常時はマジハロ5そのまんま。

 

味が全く同じでも先代が偉大ならばそれに勝つ事は不可能。または慣れ親しんだ味が一番の味。そのまんまの演出ではあるが、高確率中の帯しかり、凄く分かりやすくしている気がする。チャンスアップも弱くなっているし、ぱちんこ風味の演出とでもいうのかな。

 

言うまでもなく俺は前作のバランスのほうが好み。「高確率」の帯までも出されると、ちょっとバカにされている気(もしくは打たそうとしている気)がしちゃうのよ。

 

ま、ナンバリングタイトルでもないので、流用しているのは予想通り。

 

本題は「ART」中だ。AT機とかした『マジハロ7』はともかく、正統派として売り出された5.9号機の『マジハロ6』。5.9号機固有の問題点は多々あるが、マジハロらしさってのは確かにあったように思う。

 

ようは「重ねる」「噛み合わせる」からの「何が何やら分からなくなって脳が溶ける」という部分。

 

ただし、何度もいうように5.9号機。

 

 

完走する時って大抵がとんでもないオーバーキルになっちゃうのよ。有利区間から考える最終セットで残り20SET以上と言われても……ねぇ。

 

上限込みでの出玉性能、上乗せ性能なのはわかるがモヤモヤしてしまうのも事実。そこを今作ではどう改善しているのか。一番はそこ。

 

その答えは……

 

 

ハロウィンパーティー。

 

今作のマジハロ。セット継続要素もあるが、どちらかというか自力バトル継続型のART。従来のカボチャンスは(ストックも含めた)カボチャンス消化後に突入する「オバケカボちゃんバトル」の勝率を上げるものと考えたほうがいいかも知れない。

 

「魔法陣レベル」「ヴァレンタイン校参戦」などの要素を用いて、バトル突破期待度をあげていく。そのためにはカボチャンス消化ゲーム数が必要。

 

ストック1個ならば基本30G。ストック3個なら90Gを消化し終わってから「継続バトル」に挑めるので自ずと継続期待度も上がる。

 

そして継続すると次回カボチャンスのゲーム数を上乗せできる、ハロウィンパーティーに突入。突入時点で次回カボチャンス以上は確定しているので、これだけで最低30G+30Gの上乗せ。

 

 

ここで50G上乗せすると、次回のカボチャンスに50Gが加算。次回、キンカボならキンカボにプラス50G。やれるキンカボはそこにある。

 

前作からお馴染みの「結界防衛ゾーン」とかもあるにはあるが、大切なのはゲーム数を稼ぐ事。

 

システム的にもストック残り20個以上!!

 

……とかにはなりにくいと思う。(キンカボあるので不可能ではないと思うがメインでは無い)

 

前作を「状態を噛み合わせる」事が重要とするのなら、今作は引くべき所で引くべきものを引く「瞬間のレバー」が大切。継続バトルしかり、トリックオアトリートしかり。

 

答えの一つとしては悪く無いと思う。よくも悪くも『マジハロ5』は内部状態が複雑なので、初見ではアツさが分かりにくいし、分かったとしてもそれが実現できるかは別。

 

悪カボ中に箱の思い出貯めて、とか。結界防衛100G中に中押し下段カボチャ、とか。夢は広がるが、なかなかに難しいのよ、あれ。悪カボはマジで即落ち上等。

 

それに比べると今作は出玉へのルートが分かりやすいと思う。通常時の帯(何度でも言ってやる)にせよ、分かりやすさをテーマにしているのかなって思う程に。

 

だからこそ物足りないのも確か。(打ち込んで分かるものもあるだろうが)

 

制作期間の問題はあると思うけど、やっぱり『マジハロ5』の流用ではなくて新作。もしくは〇〇フェスティバルのようなパーティー企画で出してもよかったんじゃないかな。そうすりゃゲーム数上乗せにも違和感ないと思うし題材としている「ハロウィンパーティー」にもマッチしたのでは。

 

流用では6.2号機を始められねぇだろ。

 

あとあれだな。

 

 

マジハロの遺伝子はきっちり継承されているわ。

 

CLOSED BGM

Shellshock / TANK

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