【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2021年10月03日

個人協賛競走終了しました!

こんにちは。ツケマイてんちょ~です。

 

先週に書いた通り、個人協賛競走というものを開催しました。これは公営競技で全てやっている訳ではなく、同じ競技でもやっている場所とやっていない場所があります。今回は帯広にある「ばんえい競馬」に申し込みました。これは1万円から申し込めるというリーズナブルなのと、投票に利用している「オッズパーク」というアプリで「ばんえい競馬観戦ツアー」に招待されていたので、ばんえい競馬での個人協賛競走を選びました。本来であれば競馬場に行き、レース名の書かれた紙の馬券を記念に購入し、勝った馬と一緒に写真に写るという予定でしたが、コロナ対策として一緒に写真撮影が無くなり、そして緊急事態宣言の延長によりツアーも無くなるという散々な目にあいました。しかしながらせっかく申し込んだので開催。開催までの流れを簡単に説明すると、まずはHPから申し込み。13文字以内のレース名を付けます。そして協賛金を1万円以上払う額を決めます。それからレース名の由来、これを記入します。これは実況中継を見ていてくれた方はご存じとは思いますが、実況中継で読み上げてくれます。

 

私の時も読み上げて頂きましたが、解説の定正さんに「ツケマイなのにばんえい競馬」って笑われました(笑) あとは協賛金の配分を自分で決められます。10%は必ず主催者に入りますが、残り90%を「馬主」「調教師」「騎手」「厩務員」に振り分けることが出来ます。私は「騎手」と「厩務員」に45%ずつにしました。そうやって必要事項を記入したら申し込んで審査です。レース名があまりにも問題のある内容だったりすると許可出来ませんので。私の場合、当初の予定は「ばんえい競馬観戦ツアー」の日に申し込みましたが、同じことを考えている人が多数居たのでしょう、その日はもう協賛レースは一杯で取れないので翌週はどうか?とばんえい競馬側の担当から電話連絡がありました。ツアー自体が無くなったので翌週でも良いのでお願いしますと回答し、審査通過。その後メールにて協賛金振込の案内が来て金額を振り込めば準備完了です。ばんえい競馬の帯広競馬では振込料を先方が負担してくれるという優しさ。お金を振り込み専門誌などの出馬表にはレース名も掲載されます。結構誕生日の記念などで開催している人が多いみたいですね。あとはマルハンさんが「行くぜ!マルハン」なんてレースをよく開催しています。広告宣伝量として考えれば協賛金1万円からというのは安いですし、ターゲット客層がパチンコと競馬は似ていそうですものね。

 

レースのほうは1番人気と2番人気の馬が前走でも一緒に走っているという状況で、先週まで雨の影響で軽馬場(ばんえい競馬は何百キロものソリを引いてのレースなので、濡れているほうが滑りが良くなるので、馬場水分が多いほど「軽馬場」と言います)でしたのですが、当日の私の協賛レースの頃には2%ちょいの馬場水分。力関係を見ても先ほど言った通り前走で勝負のついている相手。これは1番人気の馬の頭固定で折り返し無しで勝負!と、投票しました。こんな感じでレース中継にもレース名が出て、結果はこんな感じ。

 

 

 

1番人気決着でしたが見事本線的中でした! ネット中継でレース名をなんども読んでもらえますし、由来も読んでもらえて新聞などにもレース名の名前が掲載。そうやって楽しめて1万円の協賛金、結構安いと思うのですけどね。だってこの協賛レース、5着で賞金13000円、騎手の取り分は5%なので650円ですよ?そう考えると協賛金収入も積もり積もれば大きいのですね。 私は騎手と厩務員に協賛金を振り分けましたので、騎手へ協賛金を振り分けた人には協賛レースの勝利騎手のサインも貰えます。それと写真が後日一緒に送られてきますが、既にデータでは写真も届きました。

 

 

こんな感じで楽しめて1万円です。もうディズニーランドも1万円近く必要な時代に結構楽しめるのではないでしょうか? そんな感じでばんえい競馬での個人協賛競走を楽しませてもらいました。

 

レジャー白書の調べではパチンコ遊技人口が過去最低、それもこの新型コロナウイルス感染症の流行に苦しめられた1年で約200万人も減っているのです。いくら日本の人口が減っているとはいえ、減りすぎですよね。その反面ばんえい競馬は以前は廃止も検討されて帯広以外の「北見」「岩見沢」などは廃止になりました。そして賞金もカットされてなんとか存続していたのが他の公営競技同様にネット投票の普及により売り上げを大幅に伸ばしています。そこへコロナでの巣ごもり需要。ばんえい競馬は8割近くがネット投票売上とも聞きますし、緊急事態宣言などで無観客開催になれば警備員などの経費が減ってさらに儲かる、そういう事でしょう。パチンコのように叩かれないのは収益が施行者の自治体の収入にもなるという事で、赤字であれば当然過去に積み立てたお金、それが尽きると税金での補填になりますが、逆に儲かってくればその自治体は潤います。法人税で潤う、なんてレベルとは違います。なので公営競技はパチンコほど目の敵にされないのです。ある自治体では予定よりも市に入る金額が多すぎたので、急遽市内の小中学生全員にiPadを無料支給したり、実は公営競技って自治体の役に立っているのです。これってそろそろパチンコ店も考えないといけない時期なのかもしれませんね。パチンコ店の営業許可を出すのは各都道府県公安委員会なので、お店のある都道府県に税収が入るような仕組みを作ってまずは地域への社会貢献をする。そうすることによりアンチな意見が多少でも減ってくれるのでは?なんて思います。パチンコ業界は風俗営業です。風俗営業ということは世論により規制が変化します。その時代に合う「善良で清浄なる風俗環境」を維持できれば良いのです。

 

公営競技で楽しんでいるとやはりパチンコは規制が多いのを感じますが、その原因は何でなのか?と考えてみると案外簡単な話で地元への社会貢献が公営競技とは段違いに違うからだと思いました。規制緩和をしてほしいですが、その前に業界が嫌われず地域に溶け込めるように整備する必要もありそうですね。しかし21世紀会決議すら守れない業界なので、一丸となって、は無理なのかもしれません。

 

それではまた来週!

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