【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2021年09月26日

パチンコ業界人28年

こんにちは。ツケマイてんちょ~です。

 

9月で遂にパチンコ業界人も28年! 29年目に突入しようとしています。短いアルバイト時代を入れたらもう29年目なんですけどね。働き始めた時にはまだCR機の設置もなく(世間では発売されてはいましたが未導入)、パチンコは一回交換営業でした。そのくせ計数機がお店に2台しかなく、重いドル箱をもって出玉交換に走り回ったものです。大学生でありながら社員となり、上司と夜中に麻雀やるので通勤30分なのにお店の上にある寮に部屋を借りて寝泊まりしていたり、閉店後に麻雀やるから店に行って待っている間に釘を教わったりと「麻雀は身を助ける!」って本当ですね。そんな感じのパチンコ店社員スタートでした。

 

大学にボクシング部の練習では行くものの授業にはロクに出ず、パチンコ店の社員でも働くので当然単位は取れずにギリギリ4年に上がる。そしてびっちり講義で埋めて「2つ落とすまでは追試で可能性アリ、3つ落としたらダブリ確定」という物凄い状況でした。おかげで就職活動する経験も出来ずに真面目に勉強もした大学4年、夏を過ぎたらもう卒業をほぼ諦めて来年の学費相談を親にすると、当然のように「自分で働いているんだから払え」と。職場のパチンコ店にも相談すると、「それならもうみっちり働け」と、班長にされて色々鍵を持たされました。なんとかギリの単位を取り、追試を潜り抜けて卒業式前日に教授面接で説教されて、4年で卒業出来ました(笑)

 

大学在学中には人生で唯一の出入り禁止体験も! 普通にビックバンというパチスロで成立役を取りこぼさない様に打っていただけなのに(笑) ぱちんこ屋店員になって本当に今ならネタとして話せる出来事が色々ありました。それを話しているとコラムが終わらなくなるので何かの際に。そんな感じでパチンコ屋の正社員になって今月で28年になりました。実はオッズパークの招待で先週の18日~19日に帯広競馬場へ「ばんえい競馬観戦ツアー」に行く予定で4月には申し込んでいたのですが、まさかの緊急事態宣言延長で中止になってしまいました。それなので、せっかくだからばんえい十勝帯広競馬場で「個人協賛競走」を申し込んでみました。この「個人協賛競走」というのは協賛金を振り込むことにより、レース名を既定の範囲内で自由に付けられる、というものです。

 

例えば以前にはこのばんえい競馬で「行くぜ!マルハン!」なんてレースも開催されていますし、名前を変えるだけでなく、記念写真の贈呈などもあります。また、コロナウイルスの影響で現在は行っていませんが、副賞を付けてウイナーズサークルで渡すことも可能でした。これはばんえい競馬だけではなく、競輪やボートレース、オートレースなどでも行っているもので、まぁ、格好良く言えば「ネーミングライツ」です。そんな感じで私も今年、初めて「個人協賛競走」に申し込んでみました。開催日はなんと明日の27日月曜日、第8レースと決まりました。

 

 

 

本当はばんえい競馬ツアーで本場行く際に、レース名の入った馬券を記念購入して…みたいに楽しみたかったのですが、仕方ないですね。ぱちんこ、パチスロを取り巻く環境は時代とともに変化してきていますが、その変化を取り入れてきたからこそ、これだけ長い間パチンコ業界でメシが食えているのだと思う次第です。昔を思い返せばP-WORLDが出来た頃。ホールコンをダイコク製に変えた頃、あの頃にPCを扱うことを覚えるのが面倒で、若い部下の俺になんでも投げていた上司はその後やはり業界を去っていきました。これはもう年齢とかではないんですよね。今も業界に居る先輩に言われたことがありますが、この業界はお客様商売。お客様が新しいもの好きだからこそ積極的に取り入れていく姿勢を働く側が見せて変わっていかないといけない。頭では理解しますが実践は難しいですよね。しかし何とか変化を重ねて令和の時代までパチンコ業界人を続けることが出来ました。

 

あとは27日に馬券を当てて、自ら祝福! と行きたいところ。前日にワクチン接種なので副反応が出ないことを祈りながらレースを楽しみにしています。

 

それではまた来週!

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