【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2021年09月05日

もう12月の機械の営業だよ♪

こんにちは。ツケマイてんちょ~です。

 

何ともう12月の機械の営業が始まっています。とはいえ、「12月に●●が出るから、コレ買っといてね」みたいな営業は数社ありますが、純粋に12月の機械を営業しているのはニューギンさん。旧基準機の「CR真・花の慶次2」をリユースするECOパチの営業です。ECOパチなのでCR機を返却する必要があるので、どうしても10月にCRの真・花の慶次を撤去して返却してもらわないとTOP導入が無理になるという状況なので、今から撤去の計画を立ててもらわなくてはならず、結果として今月に営業する、そんな感じです。10月の新台も世間の半導体等部材不足の影響があり、案件が集まって売れるのに減らしてもらわなくてはいけない、なんてメーカーもあったりします。業界ではこれから旧基準機の撤去が本格化するのに世界のTOYOTAでも半導体が確保できないのですから、仕方ありませんよね。

 

さてそのECOパチ「P真・花の慶次2漆黒の衝撃 EXTRA RUSH」ですが、突然時短を上手く使った新しいスペックです。いわゆるC時短、なんて呼ばれていますがどんなスペックなのでしょう? まずは大当り確率は1/199.8 RUSH継続率は約81%でRUSH中の大当り出玉はALL1500個払出し! というのがウリのスペックです。ヘソは1個賞球でヘソ当りの99%が3R通常、1%が3R確変。大当たり終了後の時短は40回転。確変中の確率が1/100.2で転落確率も1/100.2です。これだけ見るとものすごく厳しいスペックに見えますが、この機種はC時短搭載機。40回の時短で1/199.8を引くのは厳しくても、電チューでのC時短当選確率は1/73.63になります。(参考までにヘソでのC時短当選は1/4369.06で全て75回時短)なので40回の時短中に1/73.63を引くことでC時短当選となり、再度時短回数をセットします。

 

そうやって時短回数を引き延ばしながら次の大当りを狙うという新感覚なゲーム性です。普通のライトミドルであれば、実際「かったるい」のでしょうけど、この「P真・花の慶次2漆黒の衝撃 EXTRA RUSH」は、何といっても右打ちALL1500発払出の10R大当り。右打ち中はガンダムユニコーン同様に出玉が期待できるわけですよ、ライトミドルなのに。よく言われる言い方をすると、「確変継続率が約49.7%」で、「大当り終了後の時短での引き戻し率が約27.3%」で、「C時短での引き戻し確率が約47.8%」となっています。12月導入予定の機械をなぜ今営業なのか? と言うと、遅くとも10月にはリユースに出してもらわないといけないという事情で、その為にもう営業が始まっているのですが、ホールの味方ニューギンさんのECOパチは2台分の盤面をリユースしても牙狼1台買うより安いです。

 

このECOパチ、リユースで返却するのは「CR真・花の慶次」ですので2400発出る漆黒でなくてもリユース可能なのですが、ホールとしてはCRの漆黒はもう長くても1月末までで撤去の対象ですので(21世紀会ルール)、この漆黒を今回の「P真・花の慶次2漆黒の衝撃 EXTRA RUSH」と来年出る「P真・花の慶次3」にて入替したいところです。しかしながら昨今どのメーカーも言っているように部材不足の影響があり、「P真・花の慶次2漆黒の衝撃 EXTRA RUSH」は約10000台、「P真・花の慶次3」は約30000台しか用意できない模様です。合計しても約40000台。しかしながら市場に設置されている「CR真・花の慶次漆黒」は約50000台を超えます。どのメーカーも今は売りたいのに部材不足に悩まされている状況で、本来ならばこの秋から撤去需要で新台が売れるという安易な計画だったパチンコ・パチスロメーカー、さすがに世界のTOYOTAですら半導体不足で悩む昨今、どうにもなりそうにありませんね。

 

ユーザー側にはこの「P真・花の慶次2漆黒の衝撃 EXTRA RUSH」が良い部分、それはヘソ1個賞球を使う事によりCRの漆黒同様に甘い設計の機械に仕上がっているという部分。これは大いに期待できるのでは無いでしょうか? ニューギンさんの機械は物凄く稼働することは無いけど、他社より安価で長持ちする機種もあるしリユースもあります。機械代は増えて撤去問題もある昨今、こういうホールに優しいメーカーがもっと増えて欲しいですね。

 

それではまた来週!

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