【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2021年08月11日

Pスーパー海物語 IN 沖縄5(vol.1)

 

(謎のロングリーチ。当たりました)

 

 

導入開始から約1ヶ月が経った『Pスーパー海物語 IN 沖縄5』。ここまでの経過を見ている限りでは、私的な予想は外れて「コケ」ている感がやや見受けられるような気がしていますが……うーん、どうなのだろう。パッと見ただけだと、そんなスッコケるほどの悪い台とは思えないのですけれど。半ば定期と化しているSANYOお得意の謎の新要素も、今回はほぼないようですしね。

 

そんなわけで、遅ればせながら本機を少しまとめて打つ機会があったので私的感想を記す回。あくまで私的感想ゆえ、その辺はそんな感じでお願いします(ペッコリ)

 

 

 

(今作は液晶上の役物だけでなく盤面の華が光る確定演出もあり。これは私的に◯)

 

 

まずはスペックの確認から。初当たり「1/319.6」で確変突入率が「60%」、大当たりは10Rと2Rの2種類があり、ヘソと電チューで振り分けが変わるいつものやつ。電チュー保留優先消化で通常時のお助けシステム「ウリンチャージ」も変わらず搭載されていますので、これまでの沖縄シリーズと同様に回しを乗せやすいタイプの台です。

 

ミドル海の前作『P大海物語4スペシャル』と違い、遊タイムは搭載せず。海シリーズとしては私的にこれで正しいと思うのですが、今のところはお客さん側が「慣らされた」ような印象を少し受けました。つまり、やはり海、特にメインとなるミドル海には遊タイムをつけるべきではなかった……って今更言っても遅いですし、散々恩恵を受けた人間である私が言ってもアイヤーってな感じですよね。

 

某所によると、いわゆる等価ボーダーというやつは「18.1」とのこと。大海4SPが「19.4」としているようなので、それに比べれば結構甘めだなぁ~と思ったものの、よく見ると電サポ中の出玉減を「-0.5個/1回転」としているのですよね。この台を普通に打って0.5個減りで済むかなぁ……。まあ、その辺は調整と打ち手次第ですけどもね。

 

 

 

(帰ってきた名曲。結構前、確か沖縄3で、当たる度に必ず曲をキラキラハッピーに変更する通称「キラキラハッピーおじさん」が毎日いる店で打っていた頃を思い出す…)

 

 

で、実際に打ってみての感想。

 

まず通常時についてですが、演出とかその辺は多分別に問題ないと思います。正直に言えば、沖縄モードもウリンチャージ煽りの時点で開放確定にして欲しかった(前作の4は海モードとハイビスカスモードのみ煽り=開放確定。おそらく今作も同じ)ですけど、まあ別に何かかしらの問題があるわけではないかな、と。私的メインモードのハイビスカスモードでのアクションが少し増えた?? ような気がするので、そこは私的に◯。

 

ただ……な~~~んか玉の動きがカッチャカッチャしているのですよね。これはもちろん「設置」の状態にもよるのですけれど、それを考慮しても全体的にカッチャカッチャしている。多分、プラスチック素材の使用が増えたこと、あとはセルもこれプラスチックかな?? とにかく全体的に気持ちの良くない玉の動き方をすることが多いです。試打以外で最初に長めに触ったときは残保留分とチャージ分を抜いて24回転/1kというなかなか良い数字を出せた台だったのですが、それでも玉の動きが気持ち悪く、あまり気分良く打つことが出来なかったですね。

 

この辺、メーカーの人ってどう考えているんですかね?? もちろん充分に試打を重ねているとは思いますが……「これ、なんか動きキモいよ!?」みたいなことを言う人はいなかったのか……。パチスロと違ってパチンコは物理的なモノが大きく関わってきますからね。私的には、現在の沖海5の稼働状況には、この玉の動き問題が少なからず関係しているのでは、とちょっと疑っています。

 

続いて出玉関係について。最近の海シリーズの流れどおりに本機もワイドアタッカーを搭載しておりますが……これは見た目を広く見せかけただけの「ワイドアタッカー風」ですね。だって、←と→の部分がほとんど機能しないんですもの。こんなんなら、わざわざワイドにしなくて良いのでは……?? こんな詐欺みたいなことをして何か得をすることがあるのでしょうか。疑問。

 

いえ、我々みたいなロクデナシはどうでもいいんですよ。どうせ何かあればすぐ気付きますし、作る側的にもその層をお客にしたいとはあまり考えていないでしょうから。でも、普通のお客さんが、ではこれに気付かないか?? と思ったらそれは大間違いだと思わないと駄目。みんな意外とちゃんと見ていますよ。我々よりは時間がかかる可能性は高いと思いますが、それでもいずれ結果として出ます。パチプロでもたま~に見かけますけど、普通のお客さんを舐めてかかっている人間っていますよね。店でもメーカーでもパチプロでも、誰にとっても一番恐ろしいのはその普通に打つお客さんなのになぁ……。

 

 

 

 

(隙間がな)

 

 

え~っと、私の中の何かが暴走してしまいました。話をノーマルに戻します。

 

で、そのプラスチックなワイドアタッカー風について。『Pスーパー海物語 IN JAPAN2』のものと似ているように見える(注:実際には少し違います)ので、左メインで右に振って、綺麗に左右から決められれば~~と最初は考えたものの、これがまったく上手くいかず。私的には左強めからの弱を入れる固め打ちのほうが良かったです。まあ、この辺は参考程度で。

 

電サポについては、うーん……スルーの位置があんまり良くない気がしますね。ここがマイナスだと多分どうしようもないかと。止めるなら開放or開放直前に3発か4発、それか頭に強を入れるかでしょうね。ここについては私が打った台のスルーがゲンナリモードだったため、まだまだこれからなところですね。

 

スピードは、まだまだ何ともですけども、おそらく4より少し遅い気がします。時間200回転前後、まあ回しでちょっと変わってくるかな。そのあたりを想定していれば、大きくズレることはないかなと思います。

 

 

 

(それでもやっぱり華はいい)

 

 

良くないことに多く言及したような気がしますが、店の扱いが良ければお客さんがつく台であろうとは思います。タイトルにつけた「vol.1」とは私がもっと打ち込んで「vol.2」を作ることが出来るようにとの願いを込めたもの。メインの海にコケられると店的にもパチプロ的にも業界的にもしんどいと思いますゆえ、なんとか上手く扱って欲しいなとは切に。鬼みたいに欠損をブチかましてくれた沖海4の仇を沖海5でとれるよう、そして仇をとれるほど打つ機会があることを願いつつ。

 

 

といったあたりで、また次週。

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