【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2021年07月31日

花開け

今年の夏は勝負の夏だ。

 

俺がたびたび書いてきた希望の種。それは『ひぐらし祭2』の技術介入要素でありボーナスを察知する喜び、それは『PSO2』や『頭文字D』における押し順ナビに従うだけの純粋なAT機とは違う筋書きのないドラマ性。

 

散々、水は与えたはずだ。金も与えた。地中深くに眠っていた種がそろそろ芽吹いてもいいんじゃねぇの。

 

SLOT劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語[後編]永遠の物語

パチスロコードギアス 叛逆のルルーシュ3

パチスロツインエンジェルPARTY

 

ビッグタイトルが多数控えている今夏の中で、俺が注目しているのが上記の3機種。

 

一つ目の『まどか』に関しては、コンテンツの力で機種が何処まで動くのか。その問いに対する一つの答えになると思う。勿論、ゲーム性もしっかりと作り込んでいるとは思うけど、スペックや出玉面に関しては『まどか叛逆』寄りにはなると思う。

 

純増とベースが下がっているので、全体的なバランス。特にAT中の楽しさは倍増していて欲しいかな。『叛逆』のATってイメージ的にはジャグラーのBIGであり、通常ボーナスがREGだからさ。あのAT中に何かを期待しろというのは酷。(とはいえそこで頑張らないと出ない)

 

不安要素としては初代継承というフック。

 

いうまでもなく初代は継承出来ません。下手にガワを寄せちゃうと比較をされちゃうだけだと思うので、○○継承というワードは個人的には愚策。初動は上がるのだろうけど、所々で初代のスピリッツや法則を感じとれる程度でいいのでは。だからこそ、アガる部分もあると思うしさ。

 

そういう意味で『番長シリーズ』はマジで上手。(サラ番2はやりすぎて微妙)

 

さて、ここからが期待の2機種。『ギアス3』と『ツインエンジェルパーティ』。

 

この2機種には(動画やプレスリリースを見る限り)ちょっとした共通点があって、それは双方ともに『頭文字D』の進化系であること。

 

『ツインエンジェル』に関しては、情報が少ない部分もあるけど、間違いなくリアルボーナス(頭文字Dにおけるドリフト目)を使ったATだと思う。

 

で双方ともに『頭文字D』の弱点でもあった「通常時におけるドリフト状態中のゲーム性」。ようはガソリンスタンド。これを改善してきている。使い方としては共にCZの前兆やCZ自体といった使い方なので、『頭文字D』よりもドリフト滞在ゲーム数(払い出し枚数)は少なくなっているのかな。

 

そうしないとCZ前兆が100Gとかになっちゃうんだもん。あとはどの位の頻度で「ドリフト目」が成立するのか。あまり成立しすぎると鬱陶しいから、頭文字Dぐらいのバランスでも悪くないけど……そうすると状態中が長くなるし、ATに組み込まれた時の「期待感」も変わってきちゃうからなぁ。

 

ここらは打ってみてという感じかな。

 

『ギアス3』でも搭載されているらしいけど、ギアスPT云々は誰か好きな人いたの、あれ。『C.C』ばかりを打って『ギアス2』を久しく打っていない人は是非この機会に打って頂きたい。

 

煽りが尋常じゃないから、マジで。(そこは結構な不安要素)

 

ツインエンジェルに関しては、チャンスチェリーをボーナス扱いとしていて、ベル4回入賞で(おそらく)終了。それをCZや上乗せゾーンとして見せているのだと思う。通常時における入賞タイミングによる当選率とかも気になる所。

 

5号機の話にはなるけど、初代の『地獄少女』におけるMBの使い方とか好きだったんだよね、俺。あと『DMC4』とか。そういった形でAT中のスパイスとしてボーナスが存在しているのなら……結構面白いんじゃないかな。

 

ボーナスは台の機嫌に関わらない、自分だけのモノだから、それがあるだけで自ずと自分だけの瞬間が生まれる。その瞬間瞬間を結んで行った結果に生まれる偏りを、人は「波」や「ドラマ」というのだと思う。

 

俺的には5号機の下手なAT機よりも『頭文字D』のほうがよっぽど面白い。別に6号機がつまらないわけじゃねぇんだよ。5号機を真似ている代変品でもあり劣化品でもある「6号機」がつまらねぇんだよ。

 

結局、そういった特化ゾーンや一撃性を突き詰めていくと『鉄拳デビル』みたくなるわけだしさ。

 

どちらにせよだ。

 

5号機では難しかった「A+AT」という6号機の武器。ここで花開かないのなら、このシステムが根付くのは相当に困難だ。だって『ツイン』に『ギアス』だぜ。ここで開かないならいつ開くよ。

 

開花の時はきっと近い。

 

根腐れを起こす前に、花開け。

 

CLOSED BGM

春よこい / 松任谷由実

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