【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2021年06月21日

今年は海ばかり出ますね

こんにちは。ツケマイてんちょ~です。

 

パチンコ店を営業していれば、あって当たり前、しかし無い店に繁盛店は無し、というのが海とジャグラーかと思います。例えてみれば「白いご飯と味噌汁」のようなもの。牙狼などでメインディッシュを豪華にしてベルセルク無双にGANTZ極などを副菜に用意してもやはり日本人は白いご飯と温かい味噌汁が欲しくなりますよね。そしてその白いご飯や味噌汁がマズいお店だと…あって当たり前、美味しくてもそれだけではお客様は呼べないがマズいとお客様が離反する。そんな白いご飯と味噌汁のような存在が海とジャグラーかと思います。ジャグラーのほうはそろそろ「Sファンキージャグラー」の営業が開始される頃とは思いますが、その際には「Sノーゲーム・ノーライフ」が見えない力を発揮するのでしょうね。導入したお店の大半はこの「見えない力」に期待して導入したのかと思われます。

 

さて、海のほうですがこちらはジャグラー以上に市場にまだ旧基準機の設置が多く、業界人が10年以上前から言っていた「三洋は海だけ作っていればいいんだよ!余計な機会は要らないから!」というのを忠実に守り、7月・8月・9月と3か月連続で海シリーズの販売です。7月は皆さん待望の「Pスーパー海物語IN沖縄5」です。ミドル海のメイン機種とも言える沖縄シリーズ最新作。新枠での登場となります。そしてその甘デジが9月に登場。その間の8月に昔であれば「海以外の液晶機」などの販売もあったのですが、今年は8月も海!それも2機種同時販売です。甘デジスペックとして考えても2か月で3機種販売なんて過去に例のない事ですが、3機種を比較してみると3機種とも特徴あるスペックでの登場となっています。

 

まずは8月の2機種から。「Pまわるん大海物語4スペシャル」です。こちらは大当たり確率を1/119.8としてヘソは1個賞球。詳細スペックは割愛しますが、この機種は「ヘソ1個賞球で大当たり確率も辛目なぶん、出玉性能がほかの2機種よりも高め」という特徴があり、他にも「10R大当たりの出玉が1260個と他2機種より多い」ことや、「遊タイム搭載」という特徴が挙げられます。次に同じ8月販売の「PAジャパン2(金富士)」ですが、特徴としては「基本的に大当たり後100%突入のST30回転で、その後に電チューサポートは無し」という海物語アクアを思い出すようなスペックで、「大当たり出玉の50%が290個と小出玉の大当たり比率が3機種の中で一番高い」という特徴もあり、この機種も「遊タイム搭載」です。

 

そして9月に登場の「PA沖縄5」ですが、こちらは「遊タイム非搭載」であり、「10R比率が10%」と10R比率が3機種中一番高いだけでなく、「継続率も3機種中で一番高い」という4円パチンコでも勝負できそうなスペックになっています。海っばかりとはいえ、今はどこのお店も海を1機種だけで固めているのは少なく、メイン機種があり、その他海バラエティーがあるというお店が多いかと思います。お店の甘デジシェアは4円パチンコで約20%、1円パチンコだと50%設置されており、その中の4円パチンコで20%、1円パチンコで25%がCR機という状況です。1月末までにCR機を完全撤去ということを考えるとこのような3か月連続の海シリーズ販売でも当然足りるわけもなく、8月の海2機種は結構断られて入らないお店もあるみたいです。やはり時代が変わっても海は海。パチンコ店の営業では大事ですよね。海の代わりは海! そういう事なので海のほかにも大工の源さん超韋駄天をヒットさせた三洋さんの天下は当分続きそうですね。

 

それではまた来週!

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