【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2021年04月16日

姿勢

全くパチスロを打っていないのだ。

 

『絶対衝激3』や『ラブ嬢プラス』といった、6.1号機を多少は触っているものの、とてもではないが打ったと言えるレベルではなく文字通りに触った程度。果たしてパチスロを打たないスロッターはスロッターと名乗っていいのだろうか。

 

これは俺自身のレーゾンデートルにも関わってくる、とてもナイーブでセンシティブな問題だ。このまま俺もあだ名がFREEという只の痛いオッサンになってしまうのか……。そして、かつての武勇伝を語るクソみたいな人間に成り果てるのか。

 

いや、違う。

 

俺の敬愛するジョーストラマーだって言っていたじゃないか。

 

Punk is attitude, not style.(パンクは姿勢だ。スタイルじゃない)

 

そう、スロットも一緒だ。スタイルではなく姿勢が大切。マツコ何やらの番組に出ていたエアパチンコの御仁をマスターと仰ぎ、エアスロッターへの道を突き進もうではないか。一日千回、感謝の強打だ。イエス、センセッイ。

 

スロッターのしての姿勢。それはもう言うまでもなく期待値中心主義だ。例えば、居酒屋のお通し。店にもよるが基本的には「カット」の方向で。気をつけなきゃいけないのは「お通し」を食べずともサービス料金が含まれているパターン。これは食べなきゃ期待値マイナス。

 

逆にプラス要素。これはお茶だ。

 

ホットウーロン茶があるにも関わらず、オーダーは常に熱いお茶。俗に言う「あがり」だ。飲食七不思議の一つでもあるが、「あがり」は基本的にサービス(無料)となっているお店が多いのだ。

 

あがり、おかわりでとか。とりあえず、あがりとか。人数分(10名単位)であがりとか。

 

とりあえず「あがり」とか、もはや意味不明ではあるが、おそらくお茶が出てくるはず。恥も外聞もなく、クレジットのメダルを1枚ずつ精算していく行為に似たものを感じるが、あがりをお代わりし続けるかぎりお茶無料。

 

うむ、セコイ。

 

いくら期待値がプラスだろうとも、たかが期待値に翻弄されるようではそれこそスロッター失格。そもそも「ホットウーロンでいいですか?」と店員さんに聞かれて終わってしまうような期待値なんて塵も同然。

 

やはりスロッターはロマンを追ってこそ。女性店員が喜びそうな一番高い酒でも頼んでいればオールオッケー。

 

凱旋の天井狙いと同じく、期待値というのは後から積み重なってくるもんだろ。

 

そして一番の高期待値稼働。それは合コンだ。

 

この時も期待値というものに注意を払って行動したい。企業の恋愛偏差値を纏めたサイトがあるぐらいだ。キラキラ女子に惑わされぬようスロッターとしても設定を見極めばいけない。

 

ちなみに前述した企業恋愛偏差値の「神ランク」は吉本興行が偏差値70、ゴールドマンサックスが偏差値72。企業ランクからハイスペ企業の男性を簡単に落とせるなんて謳い文句だが、きっと俺らの知らない世界ってあるんだろうなぁ。

 

数年前に石原さ◯みから「マネージャには内緒で」というメールが来たんだけど、あれ本物だったのかなぁ。返信しなかったから結婚しちゃったのかなぁ。

 

まぁスロッターなんて恋愛偏差値ゼロなんだろうけど。

 

ならば、行かない事。これこそが期待値稼働の極めなのでは。確かに参加期待値というものもあるかも知れない。もしかしたら相手の女性もスロットの話が好きかもしれない。が、合コンという場で「俺さぁ趣味スロットなんだよね」とは言い難いのだ。

 

これは「スロット」がダメなわけではなく「俺さぁキンクリみたいなプログレが好きなんだよね」とも言えない。マイナーな趣味というのは、それこそ言った所でだ。ハリネズミのジレンマ。人と人は分かりあえない、設定は見えない。

 

それでも、繋がりたい。中身を知りたいという気持ちを止められず、スロット好き女子を求め、合コンに行ってしまうのならば……。

 

それならば「姿勢」で示すんだ。

 

上下、ゴッドジャージ。足元クロックスのDQNスタイル。これならば語らずとも伝わるはず。

 

「あっ。この人、スロット好きなんだ。何だか、格好良く見えてきた。うん、しゅき。この人と一緒に特化ゾーンがしたい!!」

 

間違いない。無駄なゾーンを狙わずに濃いゾーンだけを狙う。時間効率にも優れ、リターンも大きい期待値稼働の極意。

 

イッツア、リアルスロッター。分かり合えたハリネズミ。

 

……で、どうやってオチつければいいんだよ、この話。

 

CLOSED BGM

Tony Adams / Joe Strummer and The Mescaleros

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