【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2021年04月14日

北斗無双で大切なこと

 

 

「また打つ機会が増えた」と少し前に記した『CR真・北斗無双(FWN)』ですが、それは4月も継続中。本当に何なんですかね、この台は。確か去年の9月頃まで、盆期間にオープンしたグランド店のメイン機種がコイツになるまで約1年間ほとんど打つ機会がなくて、「ああ、無双の時代も終わったのだなぁ…」なんて思ってしまうくらいの状況だったはずなのに、そこからまたこういう状態になるなんて。こんなことを言うのもアレですが、本当に豪運を持った近年稀に見る台だなと改めて。

 

しかし、都度々々を豪なる運でサーフトリップしてきた本機にも、ついに終わりの刻が来るらしく。どうやら今年の11月……つまりは、あと半年ほどで撤去となる予定のようなのです。これが私にとって機となるのか危となるのかは分かりませんが、色々とありながらもかなりの貢献をしてきた偉大なる台であることは間違いのないことですから、来たる時にはその日にいる店の無双様たちへ一礼をして感謝を示したいと思っております。

 

 

ということで、時が限られてしまった北斗無双について。これまでに私も色々と記してきましたし、長くメインを張っていたため多くの場所で色々なことを語られてきたわけですが……ひとつだけ書き忘れていたことがあったのを思い出しました。無双を打つ際に私が最も頭を使って考えていること……そう、私的には他の何よりも大事なことを。

 

 

 

 

北斗無双を打つ上で大切なこと……それは「その日の当たりキャラ(連チャンするキャラ)は誰なのか」を考えて、それを当てること。どれだけ回りと出玉を兼ね備えた台を打っていても、玉が出なければ仕方がない。最初期の頃こそ、ず~っとケンシロウを選んでいたり先制のほうが手っとり早いからって先制キャラばかり選んでいたりしましたが、ここ3年くらいでこの日この店この場での当たりを考えるようになりました。

 

私的キャラ選択のベースとなっているのは、その日その店での周りの台ではどうなのか?? ということ。後ろの台がラオウ選択で爆連をかましている→当たりはラオウの関係者?? →カイオウ or トキ(血縁的に)とか、隣のレイが単発だった→南斗を選択するのはやめよう……などなど。STとは引けないときは恐ろしく引けないですから、常に一期一会、常に背水の陣のつもりで全力で選びにいっています。

 

ただ、この私的選択法だと間違いなく問題となるのは、まだ他が当たっていない朝早い時間帯にSTを引いたらどう選ぶのか?? という点。他に基準がないため、これが結構長い間の問題であったのですが、わりと最近に、ついに答えを得ました。

 

その答えとは「朝サウザー」。理由は、朝イチに速攻でSTを持ってきたときに知り合いのパチプロの子(かなりの凄腕)にオススメキャラを訊いたところ、「えっ、朝ってサウザーじゃないんですか?? 常識ですよね??」と言われて選択したら本当に20,000発出たため。そこから私の朝は常にサウザー。朝に引く度に選択していると楽しそうな聖帝様の笑顔が爽やかな朝に確かに合っているように感じられてくるから、なんとも不思議なものです。

 

 

 

(楽しそうな聖帝様。俺も楽しい)

 

 

ただし、解決を得たかに見える朝問題にもまだ争点がひとつ。それは「朝とは何時までなのか」という定義の問題。今のところ牛丼屋朝定派(11:00まで)と朝マック派(10:30まで)の2勢力が対立しており、私的には朝マックあんまりだし牛丼かな~と思っているものの、未だ明確な優劣は無し。ここは、無双が無くなるまでには確実に出しておかねばならない課題だと思っています。

 

また、夜について。夜は学説があまり対立しておらず、「夜ラオウ」が主流。実際、夜のラオウは強いです。演出を見ていても勢いが違いますね。

 

もちろん、こちらも「夜って何時」問題が必ず付きまとうわけですが、私的には20:00と設定しているものの、まあ、夜のラオウは気合いが違うので多少ズレていても問題はないかなと。先日遠方から久しぶりに帰省してきた歴の長い友人も「夜は普通ラオウでしょ!!」と当たり前のように言っていましたし、これはおそらく全国共通ですね。

 

そして同じく夜について「今日はちょっと帰りたいんだけどぉ~」というときに引いてしまったという贅沢な悩みの場合。このケースは私的に「マミヤ」1択。何故なら私的なマミヤとはほぼ3連以内で終了するから。今日は早く飲みたい、早く寝たい。そんなときはマミヤ。なお、私的にはマミヤで3連を超えるとほぼ20連するため、そのときは覚悟を決めて諦めることが寛容です。

 

 

 

(19:50という夜っぽい時間に当たったためラオウの縁者を選択、結果は7連16R6回。オカルト万歳)

 

 

さて、当コラムにたどり着いているほどのディープ・パチンカーな皆様であれば、上で書いたことがまったくもって現実的でない、とてつもなくオカルト的な話であるということは、おそらく4段落目あたりからお分かりであったはずです。それを踏まえた上で、結局何が一番大切なのかと言いますと、それは「オカルトを考えられるくらいの余裕を持つこと」でないかなと私的には思います。

 

回転率がどうで出玉がどうで、この店はどの日に良くなって、この店は注意がどうで、だから打ち方がどうで、やり方がどう。そういった無双で勝つための諸々を当たり前のようにこなせる環境を構築できているからこそ精神的にも余裕ができ、オカルトをどんどんと考えていくことができる。多分、毎日打つ店や台に悩むようだとそんな余裕が無くなるんじゃないでしょうかね。逆に言えば、オカルトを考えていられるというのは、その人の稼働環境が健全であると言えるような気さえします。

 

若い人や情報を発信しようとする人ほどオカルト的なものを否定しがちで、確かに実際それは正しいことなのですけれど、もう慣れている人なのであれば逆にオカルトがあるくらいのほうが正しいのかもとも思ったり。結局、オカルトを基準として稼働しなければいいだけの話ですから。「余裕」や「楽しみ」としてのオカルトであれば、何なら持ったほうがいいとすら私は思います。

 

パチンコ、特にデジパチとは短期間でお金を稼ごうと考えてしまうとなかなか難しかったりするもの。オカルトを考えられるほどの余裕を持って、のんびりと臨むことを私はオススメ致します。

 

あと、オカルトが語られるほどの台ってのは普通は人気機種ですよね。無双亡き後にもそれに代わるそんな台が出てくることを期待します。

 

 

といったあたりで~また次週~。

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