【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2021年03月19日

会社化するのは面倒くさい

ピンVS軍団。

 

単純にどちらが儲かるのかと言われれば、軍団(の親方)で間違いないと思う。勿論、親方がどうしようもない下手くそだったら話は別だが数の力ってのは偉大だ。打ち子もそうだけど、引き子(抽選要員)を使っていない軍団のほうが少ないんじゃないかな。

 

変な話だけど、これも戦い方の一つだと俺は思う。ホールルール的にはNGだったとしても、世の中ってのは綺麗事で回ってねぇよ。ま現場で被ったら当然ながら鬱陶しいし、絶対に俺は軍団なんてやりたくないけどね。

 

何故、やりたくないのか。

 

多少の美学もあったりはするが、一番の理由ってさ。考えただけで面倒くさいのよ。こう言っちゃぁ元も子もないが「打ち子」を希望してくる奴にロクな奴がいるとも思えないのだ。全員が全員とは言わないがクズ比率が高い気がして仕方がねぇ。

 

そもそも「打ち子」希望の時点でパチスロスキルは低いはずだ。だってスキルが高いなら勝っているはずだもん。

 

そんな人にさ、種銭を渡して打って貰わなきゃいけないわけですよ。どう考えても面倒くさい。SNSで募集とか信用できねぇって。

 

大学とかの友達同士でノリ打ちならともかく、大規模な軍団になると色々と大変なんじゃないかな。まず給料体制だ。

 

各部署(軍団)によると思うけど、ツモれずに昼過ぎ上がりだと4000円から5000円。打ち切りで12000円とか13000円。地域差はあるもののこのあたりが相場のはず。ちなみに俺が大昔に軍団の打ち子じゃなくて、店のサクラをやったときには日当12000円で、万枚祝儀が確かプラス5000円とかだったかな。

 

当時やっていたのは完全な半グレ系だったから、下手な事をする気にもなれなかったけど……それでも今の時代に(大規模に)やろうと思ったら難しいんじゃないかなぁ。

 

話を軍団に戻すと、打ち子のシフトも調整しなきゃいけない。

 

ド鉄板のイベントに参加できないようでは雇っている意味がない。ただ、相手がアルバイト感覚だったら休み希望を出してくるかもしれない。クリスマスは休ませろ、花火大会は休ませろ。そういった事態を回避する為にも広範囲で募集をする。もしくは顔を繋げておく必要がある。相手は人間だし、別の企業(軍団)だって沢山ある。それなりに気遣いながら引き留めておかなきゃいけない。

 

内部情報を流されても面倒くさいし、貯玉を持ち逃げされる可能性だってある。

 

なんせ履歴書や雇用規約なんて存在しねぇんだ。存在したとしても、それは法的根拠のある書類なのだろうか。

 

給料を出してシフトを組んで、営業中は配置と配員を考えて、時にはメシを奢って……これってさ、もう管理職じゃん。それも相手はパチスロスキルが低いであろう人達。もっと言うと、ホームラン級のバカも混じっているかも知れない。

 

管理するにはハードルが高すぎる。

 

だから俺には無理。人を管理するのならパチスロ以外がいいかな。真面目な話、軍団の親方に必要なのはパチスロスキルとは別のスキルだと思うんだよね。人員に恵まれると楽しいのかもしれないけど……ストレス溜まると思うんだよなぁ。

 

の反面、ピンは気楽。

 

そしてピンにはピンの戦い方がある。

 

まず引き子が多くて抽選負けしてしまう問題。これの解決方法は至って簡単。んな店には行かない。台数以上の人数が並ぶとかナンセンス。

 

軍団とは言わずも、大人数のグループが出張ってくるシチェーションというのは基本的には「濃い機種」や「法則・全台系」が分かりやすくて、尚且つその機種の設定が読みやすいパターン。上記したようにグループになるとパチスロスキルが低い人もいるからさ。打ちながら設定判別が必要となる台。これを打たすのはリスキー。俺なら打たせたくない。

 

実際にさ、この前あったのよ。

 

朝イチに告知されている特定機種が全台高設定濃厚という状況で、当該機種が『ひぐらしのなく頃に 祭2』。いやぁ頭抱えてたね、親方さん。だって、打ち子さんの台をチラ見するとビタ押し率50%きってたんだもん。

 

最近、結構多いんだよね。『ひぐらし2』にぶち込んでくる店がさ。そうするとパチスロスキルが高い人材が必要になる。ただスキルが高い人が「打ち子」として『ひぐらし祭2』を打つかと言われると甚だ疑問。スキルアップを目指してもらうのがベストかも知れないが、そうすると独立の危険性だってある。

 

全員のレベルを均一にしにくいという点。ここが付け入るスキ。

 

簡単にいうとバラエティや法則性のない店。これはピンで戦いやすい店。ただし、その店をモノにするまで金がかかるのだ。

 

 

6号機等々と違って実際に打ってみないと、最後の最後は分かんねぇだもん。下手すりゃ自爆する。だから面白い。

 

そう考えていくとコンビ打ちってのが、継続性も高くストレスも感じにくい形態なのかもね。夫婦でやっている人とか夫婦間の問題を別にすると結構合理的なのかも。ピンの弱点として「目の数」ってのは絶対的にあるから。

 

歪曲している島配置とか全体像や打ち手のリアクションを把握しにくいから難しいんだよね。

 

結局の所、ピンにはピンの利点があるし、軍団には軍団の利点もある。最終的にはパチスロに何を求めるかって話だ。

 

少なくとも俺は出玉以外のストレスをパチスロで感じたくないね。だって仕事って思った事は、専業自体も含めて一回も無いんだもん。

 

CLOSED  BGM

For What It’s Worth / Buffalo Springfield

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