【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2021年02月28日

6号機から6.1号機へ

こんにちは。ツケマイてんちょ~です。

 

いよいよ来週から「パチスロ北斗の拳 宿命」の登場ですね。パチスロ北斗の拳と言えば2003年に登場して増台、増台を繰り返して市場に62万台程度投入されたモンスターマシンです。5号機撤去需要があっても、今年6号機の新台は60万台以上販売できるのですかね?と言う感じで5号機世代の店長も増えてきたこの時代、4号機を知る世代としてはやはり「北斗」と聞いただけで「どんな機種なんだろう?」と興味がわくのは当たり前のキラーコンテンツです。そんな世代からすると、今回の北斗、ちょっと話題にならな過ぎではないかと不安です。

 

お客様からも「次の北斗は何台入れるの?」なんて言われるのが当たり前だったコンテンツ、もしかしたら6号機最初の「北斗の拳 天昇」によりブランド力は地に落ちてしまったのかもしれませんし、5号機世代からすれば、北斗のブランド力をそんなに感じていないのかもしれません。今回の北斗は5号機の北斗同様に色目押し無しの押し順タイプでストレスフリーで遊技出来ます。そしてATは減算区間無しのストレートATで純増約2.8枚、CZでの当りは全てメインATに突入という仕様です。昔から北斗のパチスロで遊んできた身としては一番驚いたのが、何と「チェリー図柄」が無いことです。北斗と言えば中段チェリーと言っても過言では無いハズなのですが、今回は図柄自体が無く、非常に勇気のいる開発をしたなぁ…と個人的には思いました。

 

パチスロの絵柄と言えば基本は7種類。【7】【BAR】【チェリー】【ベル】【スイカ】【プラム】辺りでは無いでしょうか? 特に【7】【BAR】【チェリー】のどれかの図柄が無い機種はかなり少ないと思います。それだけ重要な絵柄を無くしたのですから、もう実はこの機械を開発した人は初代北斗を知らない世代かもしれませんね。そうなってくると『北斗』の名前で遊技する客層からはまず最初に「アレッ?チェリー無いの?ならどうやって当てるの?」となるはずです。4号機を打ちまくった世代も、もう中年真っ盛り、だんだん事前に色々調べてから遊技するのも面倒に思う年齢になっているハズです。しかしそういう世代がお店の利益を落としてくれるのもまた事実。その世代にとっては「何だこれ」になる危険があると個人的には思います。この機種のペナルティなど、一部動画で色々流れていたらしいですが、そこには触れずに(笑)もう以前のように「北斗だから変な機械は出してこない。自信作のハズだから信頼して大量導入」なんて図式はもうとっくに壊れており、そのように考えるお店の機械選定者も少ないでしょう。また、先ほども言いました若い機械選定者であれば「思いで補正」も働かずに、純粋に機械を見て考えれば6号機を大量導入というのも考えずらいと思います。

 

なので必然的にホールの事前告知などの熱量も少なくなり、あまり話題になっていないのかな?なんて思っています。そういえば当コラム掲載日でサミーさんを退職する希望退職者、いっぱいいますよね。手厚い退職金が出たとか良い話は聞こえてきますが、希望退職と言いながら、納得のいかないまま希望せざるを得なかった人も居たみたいですね。そういう話があまりネットで流れてこないので実際はどうなのか分かりませんが、サミーと言えば間違いなくパチスロメーカーのAT機ブームをけん引してきたメーカーです。何とか知恵を絞って6号機でもヒット機種を作って欲しいところですね。

 

それではまた来週!

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