【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2021年02月26日

なぜイチゴだったのか

俺もみんなも6号機ってやつに慣れすぎたのかもね。

 

なにやら『政宗3』の出率が公表より低いのではないかと話題になっているが、この機種の出率って「たかが110%」なのよ。そして『リゼロ』のような弱ATが連発するド安定仕様ではなく平均獲得枚数が1000枚で設定差は無し、あっても微小。(というのが売り)

 

110%って『政宗2』や『アラジンA2』や『鉄拳3rd』などなど、5号機の設定5付近の出率なのよね。そりゃ荒れますわな。世が世ならあまり打ちたくない。個人的な意見だけども5号機ATで考えるなら下でも112%は欲しい。

 

ま実際の所は分からないんだけど、んなイチイチ騒ぐようなものなのかなぁ。それも試行回数が少ない段階でさ。勿論『なのは』や『IS』みたいなのは論外だぜ。

 

ただ、打ち手がそう思ってしまう気持ちは分からなくはない。

 

なんせ厳しいのだ、この台は。

 

 

せめて「◯◯◯◯枚/2400枚」を無くせよ。

 

まず天井から当たると2400枚に到達できない点。仕方がない事だとは思うし、こと6号機の天井問題で俺は文句をつけたことは一度も無い。『PSO2』の天井が500枚で終わったことに比べりゃナンボでもマシだよ。

 

いや……ごめん。天井500枚は相当萎えた。(PSO2は1200Gから1300G付近で有利区間がブツ切りにされるのだ)

 

ただ、問題なのはそこまでの道のりだよね。まず押し順が引けない。まず出陣中の演出がハイワロすぎる。その上、敵の声だけがやたら煩い。サラ番2(同じ筐体)もそうだったが、音量を下げないとSE音が煩すぎるが音量を下げると歌が聞こえない。サラ番2の歌とか印象にないもん、よく聞こえないから。

 

音量を極小にした世界の中で響くのは俺のレバー音だけ。一体俺は何を打っているのか。スロットを打っていたような気がしたのは俺の気のせいか。

 

AT中はともかく、通常時がキツくストレスが溜まりやすい。それが5号機で許されていたのは出玉による緩和。これに尽きると思う。「出率」ではなくあくまで「出玉」ね。

 

この部分が天井から2000枚にも到達できないのなら……ま、これは『政宗3』といよりも「出玉」を競っている6号機全般に言えること。きっとこれからもMAX到達率◯◯%なんて謳い文句の台は出るでしょうけど、ハッキリ言ってナンセンス。

 

おそらく6.1号機に向いてねーんだわ、それ。

 

そこが足枷になってしまいゲーム性も凄く単調。勿論、有利区間が最たる原因ではあるが……5号機のART機を打つとさ、2000枚出すのもめっちゃ難しいのよ。ただ楽しい。

 

俺が思うに、この楽しさというのはルートの多様性だと思う。ノーマル機だって一緒じゃん。リーチ目や入り方という部分ではさ。元々AT機は山を登るルートが固定されているのが弱点だとも言えるのに、今はそれがさらに顕著になっていると思う。

 

結局6.1号機になっても「一撃の出玉」を競るだけなら何も変わらないのかも知れない。ただ演出面という部分では変わってきたものもある。

 

 

黄門ちゃま+麻雀RUSH+ハーデスにリゼロ風味をかけて。本日のデザート『KING黄門ちゃま』でございます。

 

設定的な話はですね。平和さんの優しさといいいますか、雑な部分といいますか。朝イチ200GでCZが当たって、お次が400Gで 再びCZ。公表されている解析を素直に信じるのなら、この時点で(設定6狙いなら)打てれない。だから俺は通常時を600Gしか回していないのだ。その後も履歴だけで使っていない判断ができてしまう。(詳しい解析は割愛)

 

でも、幾つか気づいたことはある。

 

まずハーデス風味の擬似遊技。『H.O.T.D GOLD』にもオマケ程度では搭載されていたけど、俗にいう0G連としては本作が初。内部的な上乗せは先に決まっていて、見せ方としての0G連(200G上乗せなら50G×レバー4回といった形)だと思うけど……

 

何だか凄く懐かしくてさ。嫌っていた実家に帰ってきたら自分が思っていたよりも家族が優しかった。そんな安堵感すら感じちまったもん。嫌いだったんだけどなぁ、0G連。

 

他にもMAXベットボタン。

 

これ個人的に凄く嬉しい。というのも平和の「上乗せ演出」には目を見張るものがあると思っていてさ。ただ残念な事にガルパン以降あたりから、上乗せがマックスベットでの告知ではなく、リール横のボタンでの告知になっていたのよ。

 

ユニバ系の機種もMAXベットからチャンス?文字が消えている(だからリール下部にボタンがついたのかな)し、内規やら規制といった様々な理由があるのだろうけども個人的に別添えボタンでの上乗せは好きじゃない。

 

特に平和のボタンね。あれは場所が悪い。

 

リール横に設置されていると、ボタンを叩くというよりも、タッチになってしまい打感がズレる。左手で打っていたら尚更だ。これが『KING黄門ちゃま』だと『麻雀物語3』のようなボタン上乗せになっているから単純に打感が俺好み。

 

でアツイ瞬間だけ別添えボタンで上乗せをすると。うん、好き。

 

細かい変化かも知れないけど、パチスロ機は演出ひとつをとっても変化し続けいて、それは解釈の違いというやつなのかもしれない。未だに分かんねぇんだもん。

 

機種によってさ『チェリー図柄』の時に『液晶でもチェリー』を出す機種とそうじゃない機種があったんだよね。5号機初期のリプパン機なら、検定上の理由かなとも思えるのだけども……

 

ART機の『ジャッカスチーム』とかさ。リールはチェリーなのに、液晶の小役はイチゴだったのよ、あれ。小役を告知せずに「好機」やら「紫ナビ」やらで告知し始めたのも同時期だったかな。戦国乙女も初代はあったけど2は小役告知ないよね、確か。

 

かと思えば、普通にリプレイやらベルを告知している台もある訳で細かい変化ではあるけど、パチスロ機は常に変化をし続けるものだ。

 

変化と進化。

 

それを止めないためにも、まずはパーセントと。何戦突破ってのをやめよう。あと数年たったら0G連のように懐かしいと思えるのかも知れないけど……

 

今はもうお腹いっぱいだよ。

 

CLOSED BGM

Beyond the Pine / Tash Sultana

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