【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2021年01月10日

いよいよXデー?

こんにちは。ツケマイてんちょ~です。

先週も書きましたが、明日1月11日をもって撤去するという自主規制を決めたパチンコ業界、機械の入替と言うのは警察に変更承認申請を出して受理されて実地検査を行い承認通知書が出されて、初めてお客様が遊技出来るのが一般的です。なのでこのコラムが掲載される10日の時点ではもう、警察に申請しているんですよね、撤去するにしてもしないにしても。ハナビとか沖ドキとか、人気機種の認定切れによる撤去なので、なぜ1月11日なのかは過去のコラムで数回触れているので割愛しますが、業界団体で決めた自主規制です。法律的にはまだ撤去しなくても違法では無いのですが…という面倒な話。パチンコ業界もファンの方もまだまだ打ちたい機種が対象な訳ですから、どうやら撤去しないお店もある模様です。このコラム掲載時点では東京都から緊急事態宣言に伴う時短要請が出ている可能性も高い訳で、守らないと以前のようにワイドショーの格好のネタになり、緊急事態宣言下での不満のはけ口にされる恐れがあります。

 

まずは業界が自分たちで決めた決まりを守れない、と言うのは既に一部法人でミリオンゴッド神々の凱旋が動いているのを見てもわかるように、パチンコ業界あるあるなのが残念なところです。しかしそういうものはワイドショーなどでもあまり触れられていませんね、何故なのでしょう? これはやはり、業界内での自主的な取組には違反しているけど、行政の要請にも法律にも違反していないからだと思います。春のパチンコ叩きは行政の緊急事態宣言による休業要請を無視する店があったので起きました。もっと昔を思い浮かべれば、東日本大震災の後に、ネオンを付けていたりして電力需要がひっ迫しているのにけしからん! なんて非難されて輪番休業を実施した位ですので、世論を敵に回すとやはり叩かれやすい業界なのでしょう。すでに日本の世帯数の9割が家族の中に一人もパチンコ・パチスロ経験者が居ない世帯だとも言われています。そう考えると余計にパチンコ業界への理解と言うものはかき消され、報道などの影響で世論が動く可能性が大きくなりますよね?

 

こういう社会情勢の時は、どうしても何かを悪者にして不満のはけ口にしたくなるのが人間と言うものです。飲食店も大多数のお店は感染対策をきちんと行い、なんとか営業していたお店ばかりです。しかし一部のお店での不始末が業界全体が悪いように言われてしまうのです。まずは今週、どこのお店も撤去しないといけない機種をきちんと撤去して欲しいものですね。パチンコ業界はコロナ禍と旧基準機の撤去が重なり、過去に私が経験した事の無いほど厳しい状況になっています。社会的不適合機撤去の頃も、パチスロが緩和されてなんとかパチスロで営業を支え、パチンコ5回リミッター時代も乗り越えられました。イエローキャンペーンなんて言って「ドル箱は5箱までしか積んではいけない」となっても乗り切った業界です。しかし今回はまず遊びに来てもらう皆様の仕事などがうまく回らないのですから遊ぶお金も無いですよね。昔はパチンコ屋は「不景気に強い」なんて言われていたんですよ~

 

そんな感じで先行きも見通しが立たず、業界人同士顔を合わせても「サミーの希望退職の条件ならおれも考えるよな~」なんて話題になったりする状況、新台紹介もしようかと考えましたがそこはパチスロクロスさんのHPや動画がまた色々紹介してくれると言うので、現状の閉塞感いっぱいなパチンコ店の人間の想いを書いてみました。本当に日々どうなるのかわからない、これが本音ですよね。皆様も2021年スタートから辛い状況ですが、出来る事を出来る範囲で頑張りましょう。

 

それではまた来週!

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