【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2021年01月03日

新年明けました

こんにちは。ツケマイてんちょ~です。

 

今年最初のコラムということで

明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。

 

まさか新型コロナウイルス騒動が年を越すなんて思っても居なかった昨年でしたが、現実としては変異種の発見など、まだまだ新型コロナウイルスの影響は続きそうですね。パチンコ業界も新型コロナウイルスの影響に加え、規則改正による旧規則機の撤去問題など様々な問題により対応に追われました。ファンの皆様も「詳しいことは分からないけど好きな人気ある機種が撤去されてつまらない機械が新台導入される」なんて思いながらパチンコ頻度が落ちた1年だったのではないでしょうか? さて2021年、パチンコ業界がどうなっていくのか? なんて話題が年初にふさわしいのかと思いますが、新型コロナウイルスで日本中が影響を受けている状況でそのような予測など立つはずも有りません。すでにマスク着用が当たり前という「風の谷のナウシカ」のような世界になっている状況ですので、今後も今までの既存のスタイル・常識などが変化していく、そのような1年になるのかと思われます。

 

東京オリンピックですらどうなるのかわからないのに、予測なんて無理ですよね。そんな状況でも新台は次から次へと出てくるのですが、いったいユーザーは毎月導入される新台、果たしてどのくらいを認知しているのでしょうか? 変な話、お店のスタッフを捕まえて「今月導入開始の新台を全部言って?」と質問しても答えられないスタッフが大半でしょう。とりあえずは撤去問題があるのでお店も新台を入れ替えなくてはなりませんが、お店だってお客様に人気で長持ちする機械を買いたいんですよ…本当に。では2021年からの段階的な撤去、これをおさらいしていきましょう。まずは以前も言いましたが法律の話では無く、業界団体での合意の自主規制として、段階的に旧基準機を撤去していきます。まずは昨年本来検定切れ・認定切れするはずだったAタイプと甘デジは7か月の設置期限延長ということになってますので、今年から順次撤去する機種もあるでしょう。しかしまず大きな関門は来週1月11日。昨年12月31日までに撤去しないといけないとなった甘デジ・ちょいパチ・Aタイプ以外の機種、これらは期間が延長されて1月11日に撤去という事になっています。凱旋などは「高射幸性遊技機」というくくりなので延長は無く、当初の予定通りの認定切れで撤去になります。なのに何故今も設置? という話は長くなりますので割愛しますが、自主規制と法律の規制の二つが同一ではないからです。

 

この1月11日にハナビとか沖ドキとかCRの大海物語とか、お客様に人気のある機種が多数撤去対象となっています。高射幸性遊技機ですら外さない店があるのに、果たしてきちんと撤去はされるのか? 明日が役所の仕事始めの為、所轄と意思疎通の取れているお店であれば、すでに1月12日の新台検査の変更承認申請は昨年のうちに終わっているはずです。つまり昨年のうちに「沖ドキ撤去」という書類を警察に出して申請しているはずなんです。ホールもメーカーも「規制緩和して欲しい、特に有利区間が…」などと言いながらも、その一方で業界団体での自主規制すら守らない店舗がある。これはパチンコ業界内だけなら「あそこの法人は」という話で済むのかもしれませんが、異業種から見れば業界自体がまとまりが無くダメ! と思われていますよ。メーカーですら温度差があって、凱旋を撤去していない店舗には新台を売らないと言いながら、レンタル導入とか、自社の撤去対象機が無いから販売したとか言い訳ばかり、そんな状態で「規制緩和」を訴えても業界外の人は誰も相手にしないでしょう。

 

業界話となると本当に明るい話は少なく、年末に十数年前からの付き合いの営業マンと会いましたが、元オリンピアの営業マンという事で共通の知り合いの話題なども出ました。しかしながらやはり業界を上がって大成功しているという話も聞かず、異業種に行っても苦戦しているという話が殆どでした。サミーさんの場合は早期退職者が2月末で退職します。自店常連の開発系の方も早期退職するそうです。どの業種もそうなのかもしれませんが、業界をどうするか? 自店をどうするか? の前に新型コロナウイルス対策をどうするか? が一番大事なのかもしれませんね。パチンコよりも還元率が悪い公営競技が売り上げを伸ばしており、パチンコより射幸性が高い宝くじは売上を落としている。そう考えるともう、還元率や射幸性の問題だけでは無く、単純にパチンコ・パチスロが「ドキドキ・ハラハラ」出来ない遊びになってしまったのかもしれませんね。新型コロナウイルスの影響により、進化・変化・淘汰のスピードが早まったことだけは間違いないのかもしれません。まずは1月11日の夜、きちんと撤去対象の旧基準機が市場から無くなるのかを見守りたいところですね。唯一明るい話と言えばスタッフの応募が増えた事でしょうか? 異業種も不景気だからかWワークの40代前後を中心にパチンコ店でのアルバイトへの応募が増えて来ました。人間的にはきちんとしており採用したくなるのですが、サービス業の忙しくなる土日祝日・お盆正月GWを休みたいという人がほとんどで、応募者の割にはなかなか採用に至らないのですけどね。まずはお客様に戻って来てもらいたいのがどこのお店も本音でしょう。

 

それではまた来週!

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