【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2020年12月16日

罠店を攻めてみる

先週の某日。この日は過去によく行っていた店で、とある台を打つ予定の日でした。

 

「とある台」と言っても巷で大人気の『Pとある魔術の禁書目録』ではなく、別に名称を伏せるほどの台でもないのですけども、まあ要するに最近導入されたトラック野郎っぽいアイツです。この店では前日もそれを打っていて、別地域の特定日が翌日に控えていたため、とりあえずこの日の1日だけこの店で過ごせると助かるな、などと思っていたのですが。

 

 

【1回目】

開店直後くらいに着いたところ某台の前には今にも座りそうな人の姿があり。ススス~っとさりげに近づいて座らないようならすぐ取ろうと思ったら、どうやら遊技される様子。まあ、これは致し方なし。近隣店にこれ以外で見るべき台もありましたし、適当に時間を過ごしてまた見に来ようと考えて、まずは店内を一応さらっと一周。

 

すると、前日はどう見てもキツキツだった『CR真・北斗無双(FWN)』のヘソが恐ろしいほどガバガバになっている……。えっ、なんで?? 私的にここはほぼ「終わった店」扱いで、貯玉も全交換していたほどの店でしたので、この謎の動きには正直に言って心底驚かされました。

 

他機種を見てみると特に前日とは変わらず……いや、一応『P大工の源さん 超韋駄天』が足りなそうなくらいアケてるのかも。ざらっと見た感じでは、前日比で異様な状態にされているのは無双だけ。理由がまったく分からないのはアレですが、まあ良い動き自体が昨今の店では珍しいことなので、ここは素直に喜ぶべきとも思いました。

 

ということで、無双の形をよ~く見てみると、ヘソは凄まじくガバガバ、太平洋級にガッバガバなのですけど、とにかく色んな箇所に「罠」が仕掛けてある印象。いや、ここまで露骨だと罠とすら言えないかも……。とりあえず、簡単に台を選んだらおそらくメンドいことになるなと思わされるような、なかなか難しげな形でした。

 

経験上、このタイプは「あって20」かなと踏んで、それなりにお客さんのいる島をふらりと歩きながら空き台を物色。まだマシな様子に見えた台へと着席して回しを進めると、途中までは21/1k前後の数字を見せたものの動きがかなり不安定で、20kの時点で19.6/1kとなり。出玉は過去の手応えと最近のデータから146~147個/1Rと推測していたので、これでは少々物足りず、されど他に目ぼしい空き台もなくて。ここで当初の予定であった例の台が空いたため、この日はそれをつつがなく打ち、予定していた特定日店の地域へと移動することになりました。

 

収支_-38.5k相当

 

 

【2回目】

次の機会は1回目の日の1週間後に。アケの日と条件が似ており、もしそれが無くとも例の台を打つつもりもあっての店選択。

 

ほぼ開店くらいに着いてみたところこの日は無双のお客さんが未だゼロ。そのため、前回よりじっくりと全台を見回すことが出来ました。

 

色々な箇所に気をつけながら各台を見回ってみると……やはりヘソ以外がなかなかの惨劇である様子。まず、ヘソは確かにガッバガバであるも高さがものっそい低い。このヘソの高低は座って見るととてもよく分かるのですけど、ここのは立った状態で見ても分かるほどあからさまに低い……。「下げヘソ」は大いなるマイナスポイントゆえ、なかなか難しくなったなとここで改めて。

 

そこからさらに目を進めていくと、風車周辺にもかなりの問題があり、そしてこれは全てが微妙に違っており。風車の上にある連釘が←なのはデフォルトとしても、←←だったり←←←だったり、あとは右が↓だったり↓↓だったり、さらには風車そのものが←と→とノーマルのものがあり。ついでに道に段差のあるものとないものもあって、なんと言いますか、凄く「汚い」形だなぁと私的には感じました。

 

1回目でも感じたように、これは物凄く罠が張ってある、簡単に選ぶと時間のかかりやすい形。横の比較を丁寧に行って、ヘソ高低が若干マシで風車の上←、かつ風車がノーマルな1台を選択して打ち始めることにしました。

 

結果、20/1kから21/1kちょっとを一日中う~ろうろしつつ、最終的には20.7/1kに着地することに成功。貯玉壊滅(2,625個だけど)プラス現金投資30kと、中盤までは苦労する展開でしたが、最後に鬼連を連発して早晩無くなりようもないほどの貯玉を作成することにも成功しました。

 

収支_+171.9k相当

 

 

【3回目】

次の機会は2回目の翌日。この店が動いてきたならここまでは据えるはずと、過去の店知識を生かして狙いに来てみると、果たして狙い通りに形はそのままでした。

 

前日と似たような数字の流れを辿り、最終的には20.3/1k。出玉は見立て通りに146.5個/1Rあたりだったので、まぁ持ち玉時給で2,000円(28玉交換)ってとこでしょうかね。この日はどうやら何者かにここの面白ヘソサイズが見つかったらしく、数人の者が台を換え換え幾度もチャレンジしていたのですが、全員が罠に嵌まったようで夕方には全滅してました。

 

収支_+137.6k相当

 

 

【4回目】

4回目は3回目のさらに翌日。過去のこの店の流れからすれば無双はここで締まるはずで、それを確認した後に、動かす予定で来たのにあまり動かせなかった例の台を打つつもりにしていました。

 

んが、無双を見てみたら何故か据え。何故だろう、しばらく来ないうちにやり方が変わったのだろうか……。ともあれ、2日も打っていたものが据えならそれは当たり前に打てるわけで、ならば打ったらヤられる可能性が高まりそうな台よりも店が推している台を打つべきなのは当然というもの。

 

この日は本当に誰もおらず、前日の何者か撤退を考えるとそういう者も来そうもなかったため、まずは見つけていた台以外に目をつけていた台を2台ほど試打してみて、結果は19/1kと18.8/1k。まあ大体予想通りかなとなったところで打ち切り台へと移動して、そのまま打ち切りと相成りました。

 

収支_-56.6k相当

 

 

本当はこの次の日も見たかったのですが、そこはタイヤ交換の予定を入れていたためさすがに断念。そこからまだここを見に行けていませんし、さらには時期も形も考えると長く続かなそうな状況だなぁとも思うのですが、まあそれはそれということで。パチンコで良い動きをする店なんて本当に少なくなっていますからね。終わったと判じていた店がそういう動きを見せたという事実を、まずは素直に喜びたいです。

 

とんでもない罠だらけみたいな形を作るのが好きな店とは大体どこにでもあり、おそらく皆様の近くにあるのではと思いますが、時と場合によって打てることもありますゆえ、罠の位置と回避法に注意しつつ確認したみるのも一興かもしれません。

 

 

 

 

……って、結局ほとんど某台動かしてないやんけ。短命そうですし、やれるときにやっておかねば。

 

 

といったあたりで、また次週。

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