【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2020年11月20日

インナーマッスルを鍛えよう

肩が痛いのだ。

 

元々、肩凝りになりやすい体質ではあるが、どうにもここ数ヶ月間は肩の違和感が消えず、寝起きに起きあがろうと手をつくと脱臼しそうにまでなる始末。さすがに……と思い病院の戸を叩いてみた結果、どうやら「ルーズショルダー」という状態らしく、肩周りがユッルユルのガッタガタになってしまっているのだ。

 

そりゃ、聞かれるわけですよ。

 

スポーツ選手とか肩を酷使する職業(遺伝やら体質もあるらしいが)の人がなりやすい状態らしいので「何かやっていましたか?」と。

 

あぁ、現在進行形でやっているよ。

 

……スロットをね!!

 

勿論、全てがスロットを打ちすぎたせいだとも思っていないが、一日万回転回したとか、島で一番の島スターだとか。俺が一番だとか。んな小さな村の小さな視野の話よりも、もっと大切な「期待値」ってのはあるんじゃないかな。いいかげん、俺らだって若くない。

 

人生はこれから先も回り続けるんだぜ。

 

さて、インナーマッスルを鍛えるためのチューブトレーニングに励む日々にも潤いと少しばかりのスパイスは必要だ。幸い我が街には「競艇」も「競輪」もある。こういった公営ギャンブルならスマホでも楽しめるし、「競艇」はともかく「競輪」っていったことないのよね、俺。

 

ここはいっちょやってみるか。

 

 

ガールズ競輪をね。

 

G1シリーズの最新作として登場した『〜ガールズケイリン〜G1フェアリーグランプリ』。基本的なゲーム性はG1優駿倶楽部と同じく、メーターを育てて周期ラストのレースを突破してATに入れるというお馴染みのシステム。

 

が。

 

この台はヤバい。神が去ったホールで刺激に飢えている野獣達よ。自らの腕力に自信のある猛者達よ。ホールにはまだ存在しているぜ。お前の胆力を試す台が。

 

この台の面白い所。

 

それはCZ突入率に大きな設定差がなく、なおかつATの平均獲得枚数が全設定で(ほぼ)共通だと言うこと。つまり6号機にありがちな「出ない設定6」ではないのだ。高設定をツモった時の「一撃がない」という作業感。決まりきった未来。それがこの台には無い。未来は白紙だ。

 

ただし。

 

設定1のAT確率は1/924。設定6でも1/573。出率はおおよそ97.4%から108%。

 

……以前、まる分かりの「設定6」をなくして「設定5」を「設定6」としたほうがいいのでは。という内容のコラムを書いたのだけど、この台がまさにそれ。というか、高ベースATで110%を越そうとすると、もう全部一緒のド安定グラフになってしまうのだと思う。

 

高ベース云々はさておきATで108%というのは正直キツい。でも人気の出る台の全てが出率の高い台とも俺は思わない。4号機の番長然り、沖ドキ然り。専業的な見解を抜きにするのなら大切なのは出率だけではなく『瞬発力』だ。

 

そういった意味では瞬発力はある。

 

CZ確率も全設定でほぼ共通(1/199〜1/194)なので、チャンス自体は頻繁に訪れる。

 

問題なのは……クッソキツいわ、このCZ。

 

 

押し順ベルの第一停止と赤色のカードが一致すれば勝率UP。つまり押し順をあてるエスパーではなく、指定された押し順(第一停止ナビ)を引っ張ってくる腕力……いや脚力が試される。

 

基本はベルナビ3回。レア役をひくとナビ回数を加算。1回当てると「黄色」。次も当てると「緑」。3回当てると「赤」。4回当てると「虹」。

 

3回スタートのナビを4回当てて『確定』と言うのも鬼仕様だが、何よりも鬼がかっているのが「緑」。つまり2回当てた時の勝率。

 

……マッジで勝たねぇから。ハッキリいって『赤』以外期待するだけ無駄。(設定差等がありそうではあるが)

 

3回チャンスの1投目。これをハズしちゃった時点で心折れるわけですよ。そういった意味でも通常時に『上位ランク』でCZに突入させる事、これが大事。青や黄色で周期到達の予選レースに勝ってCZにいれても、CZのランクも青。

 

青や黄色の低ランクCZだと対応カード自体が1枚。それを3回連続で引くのは……だからこその腕力だ。それができれば勝てる、この台は。

 

 

実際は通常時に「メーターマックス」の紫まで成長させて、対応カードが常に2枚の「紫ランク」でようやく勝負になるかどうかって所かな。3回連続成功して「赤背景」まで到達しても確定ではないことはゆめゆめお忘れなきよう。

 

設定差的な部分で、例えば高設定は通常時の低ランクをクリアしにくいが、高ランクに上がりやすい=上位CZになりやすい。低設定はその逆。といった感じだと面白いかなとも思ったけど、普通にランク別のカード枚数や状態に応じたCZ突破率とかかな。

 

荒削りすぎるゲーム性や手抜きが目立つAT中。(これまたお馴染みのシナリオATだけど殆ど意味ないよ、これ。)

 

ツッコミ所は多々あるけども、早めのゲーム数からでも自力でATに当選させることが出来て現実的に完走も目指せる。

 

ストレス過多によって俺の肩は破裂しそうになったけど、これはこれで一つの形なんじゃないかな。スロッターとしてのインナーマッスルが試される台だぜ、こいつは。(肩が悪い俺には無理)

 

CLOSED BGM

Coffee / BEA

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