【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2020年10月18日

パチスロ新機種はどんどん出てくるけどね…

こんにちは。ツケマイてんちょ~です。

 

高射幸性遊技機の撤去がある関係で、パチスロは新機種が続々とリリースされてきますね。その中で今回は来年発売予定の「パチスロ花の慶次」の噂に触れてみたいと思います。やはり6号機、有利区間があるのは仕方が無いのですが、何とかヒット機種が出てほしいですよね。以前触れた南国育ちは30パイなので設置が限られるという点はありますが、粋に4リールを使ってベースを下げてと言う感じでスペックにチャレンジ感があります。それに比較して花の慶次はどうやら通常時はポイントを貯めて玉を集めたり、チャンスゾーン突入したらバトル3回勝利でAT突入だったり、AT中は第一停止で目押しが必要だったりと、どこかで聞いたことあるような作り。高純増でスペックには斬新さも無いので、演出の使いまわしをやめて一新した演出と版権勝負の機械になりますね。有利区間のリセットもCZでのバトルに負けるとリセット。ほぼ1Gか2Gで有利区間に入りますが、その非有利区間で特殊役を引くと天国モード抽選をする仕様みたいです。3連チェリーなら100% チャンス目なら50% スイカなら25%という感じで天国モードに移行する模様です。

 

今回から新筐体の模様で分離筐体になっているので次回以降に慶次を撤去して入れ替える際、ホール負担が減る=機械代が安くなるというメリットがあるそうです。慶次の次機種に予定されているのが009 RE:CYBORGらしいので、その時に安価に入替が出来るようにとなっているみたいです。分離筐体はオリンピアさんがやり始めた4号機時代は非常に安価に感じましたが、最近ではそこまで安いとも言えないので、中古で売却して新台を筐体部だけでなく本体で買うお店が多いのではないでしょうか? 今回のニューギンさんの分離筐体、パチンコはこの1年ECOパチ149,000円という破格の価格設定でホールを応援してくれただけに、このパチスロ分離筐体の筐体部価格にも期待したいところですね。その他吉宗やは~ですの再販やら、ひぐらしに哲也など名前だけを聞けば色々新台が出てくる年末ですが、やはりそこは6号機。6号機の中での比較では色々検討できますが、凱旋を外して何を買う? なんて悩みのホールにとっては6号機ではとても補えないですよね。最近ではその撤去の問題だけでなく先行きのことも考えて閉店するお店もまたジワジワと出てきています。吉祥寺某店なんて、中●生の頃からお世話になった老舗ホール。まだまだお客様が居るのに閉店ですからパチンコは異業種とくらべてもそれだけ旨みが無い商売になってしまったのでしょうね。

 

結局どのような新機種を作ろうと、モードを上手く移行させても純増枚数を上手く増やしても、有利区間2400枚という壁がある以上、どうにもならないですからね。その昔、CR機には「5回リミッター時代」というのがありました。今の30代までの方なら5回リミッターと言えば「戦国BASARA」のようにセット物確率変動機を頭に浮かべるのかと思います。5連荘したら通常に落ちて時短100回が付き、そこで引き戻せばまた高確率で5連荘、なんて奴。しかし当時の5回リミッター規制は違いました。それまでのCR機、大工の源さんのような確率変動2回ループが禁止され、花満開のような保留玉連荘も禁止され、1/2突入の次回まで確変という機種ばかりになりました。そして毎回50%確変で継続していくのに、5連荘目は必ず、必ずですよ、通常絵柄で当る様になっていたのです。つまり確率変動で一撃2万発! とかいう事が無理になりました。当時はまだセブン機の出玉が多かったとはいえ、払出しで12000個が上限。当時は40玉交換も多かったので…それは厳しい時期でした。その時と同様に可能性が0なのと、0では無いのは大きな違いで、理論上ですがP大工の源さん超韋駄天で初当り1回で10万円勝つことは普通にありそうですが、6号機は有利区間と言うものがあるので初当り1回で10万円勝つことは100%無理なのです。当時も5連荘が上限という事で、当然投資金額を減らすお客様も多くお店が受けた影響も大きいものになりました。現在の6号機の有利区間というものを考えると、あの頃と同じで機械を買ってもあまり長持ちしないだろうな、なんて思ってしまいます。

 

しかし、それでもメーカーは、撤去しないといけない機種があるという事は販売に追い風な訳で、どんどん新機種を出してきます。年明けには6号機初の「海スロ」待望の登場です♪ 何故か花の慶次よりも導入台数が多いことが予測されている状況なのは、もうパチンコ店に良くいく人、業界人なら理由はわかりますよね? そういう事です。では、有利区間は無くならないのか? という話になりますが、それにはまずは業界側と行政側で約束した高射幸性遊技機の自主的な撤去プランを守る所からがスタート。やりますと言って置いて信用して法律を改正したら反故にする事業者が居る業界なんて、誰が守ってくれるでしょうか? そういう意味もあり、パチスロが多数出てきて「新台の発売が少ないから撤去できない」なんてことを言われないように、撤去するにしても様々な商品の中から選べるようにしている訳です。お客様からしたら「何で人気ある機械を撤去して6号機を入れるの?」なんて思うと思いますが、法律的な事だけでなく行政と業界側の話し合いなど色々理由があって決議が出ている訳です。なので12月も凱旋を外さずに営業するようなお店は「反社会的店舗」と言いたくなりますね。そういう理由もあり、年末年始はパチスロ新台が色々出て来ますが、私も都内でパチンコ打って打ち手としても思いました。「お金有ればパチスロをパチンコに変更工事して、全部P大工の源さん超韋駄天を導入する」これが正解なんじゃないかと。ちょっと昔の5回リミッター時代を思い出すくらい、パチスロは厳しいですね。南国育ち30が動いてくれると多少明るい未来が見えますが、ATだけで増やすタイプは有利区間がある限り無理でしょう。

 

それではまた来週!

スポンサーリンク