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2020年09月11日

夢幻の日

皆さんは初体験の夜を覚えているでしょうか?

 

言葉遊びや比喩としての「初体験」ではなくて、文字通りの初体験。つまり初セックスの夜だ。長い人生の中において、これほどまでに特別な夜があるのだろうか。いや、無い。良くも悪くも人生という紀行文においては書かざるをえない永遠の夜のはずだ。

 

……あれは確か、中二だか中三の夜だった。

 

未だロックに目覚めておらず、地元の悪友達と尾崎豊やらシャ乱Qを歌いながら原付を乗り回していた夜。溜まり場となっていた公園で、たまたま二人きりになった地元の先輩の家にたまたま行くことになり、たまたま……今思うとたまたまではなかったのかも知れないが、とにかくその夜に。

 

俺の玉は初めて女性を知ったのだ。

 

相手が歳上だったのもあってか、終始押されっぱなしの乗られっぱなし、お恥ずかしながらあっという間に果ててしまい「あぁこんなものなのか」と思ったという事だけは覚えている。

 

家に着くなり、即抱かれた。抱いたのではなくて抱かれた。青春よりも早い水色の時代。

 

この台を打つまで、抱く事はあっても抱かれた事はなかったかもなぁ。

 

 

戦国コレクション4。

 

この台のセックスはとてつもなく荒々しい。出会って5秒とまでは言わないが夢幻の名をもつ『夢幻斬り』がわずか1Gで終了(エンディング突入)して、そのまま完走が確定しちまうんだからな。

 

 

1000枚ちょい獲得でエンディング状態に移行。残り90Gから35G乗せた次ゲームだったから内部的に2400枚近くまで到達したんだろうね。90G+35Gだけでも1250枚だもん。

 

ちなみにシナリオは完走確定のシナリオ8濃厚。

 

セット開始時の信長で偶数orシナリオ5が濃厚となり、味方女性集合(SP1)でシナリオ6以上が確定。この時点でシナリオ6or8濃厚。4セット目が赤背景の時点でオール50%となるシナリオ6は無し。

 

止めにベル入賞時の台詞で「どきなさいっ!」が1ROUND目以外で発生。

 

戦コレ2と同じく、この台詞が示唆している継続率は「1%」or「100%」。「1%」があるのは(通常シナリオならば)ROUND1だけ。つまり100%。

 

そこからの解はシナリオ8となると。

 

……でさぁ。何が凄いって。

 

これAT後「8G」での出来事なのよ。ATつまりRUSHで1000枚程度を獲得して、有利区間が落ちた後。そこから8Gで直撃をして完走をした。

 

 

あっという間の3500枚。この早さ。この展開は6号機では初。

 

まこれはレアケースなんだろうし、出目的には滑りチャンス目だけど内部的にはSR役とかだったのかもね。Vフラもしていたしさ。

 

前戯を楽しむ間も無くあっという間に搾り取られる。スキを見せると二度と会えないかもしれない僅かな逢瀬。だからこそレバーにも力が入るってもんだろ。

 

 

これでアッサリと500枚。無駄なギミックがないってのも期待感を裏切らないという利点だと思う。(50Gがはレアだが)演出自体はわりとアッサリ乗せるんだよね、この台。

 

惜しむらくは(以前のコラムで書いたように)継続をしてしまうと設定6の可能性が極端に薄くなる事。その後、一体どういったテンションで打てばいいというのか。

 

 

もしかすとゾロ目のコレ数とかも設定示唆なのかも知れないけど……設定6に限ってはレア役を数える必要も他の示唆を気にする必要性もないんじゃないかな。打てば「異常性」に気づけるはず。

 

ま面白いのは絶対的に設定6以外だけどね。

 

設定6はあれだ。ドキドキもワクワクもない義務で行っているセックスみたいなもんだからさ。毎回、正常位。

 

ただし、正常位が悪いって訳でもない。

 

安心というのは何事にも変えがたいものでもあるのだ。でもさ、初体験のあの夜。あの夜の行為と何かが始まったという期待。終わった後にそれが幻想だと気づこうとも、その思いだけは未だに忘れられない。

 

だってさ。

 

その行為が知れ渡った後、これまた別の先輩(男)に呼び出されて、ボッコボコにされちゃったんだもん、俺。そしてそれを哀れみの目で見つめる俺の初体験の彼女。

 

まさにあの一夜は夢や幻の如くだ。

 

CLOSED  BGM

青春時代 / GOING STADY

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