【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2020年08月30日

エース電研からパチンコ

こんにちは。ツケマイてんちょ~です。

 

今回は久々に新機種が出るメーカー、何とエース電研のハナシ。エース電研と言えば設備メーカー大手で、主に島設備を販売しているメーカー。昔はホールコンピューターもあり、私が24歳くらいまでは使っていた事ありますが……。その後「CR虫むしランド」でaaaというブランドからパチンコ販売を始めたエース電研ですが、当初から枠はソフィアさんの枠を使っていました。ソフィアといえば昔は西陣さんと表裏一体だったメーカーで、西陣さんのパチンコを作っているのはこの群馬にあるソフィアさんです。ボートレース桐生から車で15分もあれば行ける距離。その昔、「業界人伊香保温泉ツアー」を企画した際に工場見学をさせてもらいました思い出のある場所です。最近で言うと、先日新台導入開始された竹屋さんの「Pミニミニモンスター」もこのソフィアさんの工場で作っているんですよ。そんなソフィア製パチンコのエース電研ブランド、実に6年ぶりくらいの新機種発表です。

 

西陣さんの営業マンは以前は営業所によって西陣だったり、ソフィア出向の社員さんだけの営業所だったり(おひざ元の西陣桐生営業所は西陣と言いながら全員ソフィアからの出向社員でした)したのですが、最近は体制を変えて西陣の営業マンはソフィアからの出向と言う形を無くしたみたいですね。ウチの担当も退職金もらって退職、西陣の販売会社に就職と言う形を取りました。そんな西陣さんが販売するエース電研のパチンコは「P結城友奈は勇者である」です。最近は保通協試験の枠確保の為にセカンドブランドを使うメーカーが増えて来ましたが、おそらくエース電研名義でも同じソフィアの製造、セカンドブランドのように今後エース電研製パチンコも出てくるのでしょう。さて、この機械ですが、今人気を誇る「Pモモキュンソード」同様の遊タイム付きライトミドルです。確率は1/198.59のライトミドルタイプでヘソ大当りは全て630発、電チュー大当りは全て900発の出玉が取れます。そして遊タイム発動条件は低確率を555回転です。この機種は1種2種混合機なのでV入賞で大当り発生。555Gで遊タイム発動すると556G目に電チューが開きます。電チューでは必ず1回転目に当るので、556G以降まで当らないということは無く、556回転で必ず当ります。そしてこの機種は2回ループ機なのです。

 

ヘソ当りの54%でRUSH突入、右打ちに入ると40%が2回ループ大当り、60%が通常大当りです。2回ループタイプなので、通常大当りを2回連続で引くまではRUSHが継続します。この機種の仕組みの凄いところは普通に打つ限り「絶対に」遊タイムを抜けない! というところです。例えばPモモキュンソードの場合でも、時短を抜けてしまう確率は1兆何千万分の1で存在します。ところがこの機種は先程も触れたように556G目で必ず図柄が揃います。小当り確率が何と1/1なのです。一応、小当りしてアタッカーが開いても「V入賞させなければ大当りしないから、100%当る訳では無い」という理屈で保通協を通しているみたいですね。遊タイム付きパチンコ、色々と登場してきますがハマリの保険のような遊タイムの使い方から、このように大当り確定という遊タイムの使い方など、まだまだ色々な試みの機械が出て来そうですね。お店の感触としても、設定付パチンコの登場時よりも若い人の反応が良いように思います。携帯でお店のデータを見て狙って来店して来る人も多そうですね。あとはラムクリアの話。ラムクリアして初期状態に戻せば、遊タイム発動回転数(あえて天井とは言いません)までが初期にクリアされるのですが、仕置人TURBOを使ってみて思ったのは、遊タイム機をわざわざラムクリアするようなお店は、余程のボッタクリ店以外は無いのでは? と思いました。導入前は「ラムクリアした方が良いのか? 放置が良いのか?」なんて話題で業界人同士話をしたりしましたが、導入後には全く話題になりませんね。ケツの毛まで抜くレベルのボッタクリ店以外はラムクリアするお店は多分無いでしょう。

 

ただ、エウレカなどのようなスペックだと遊タイム抜けた機械を放置していると、翌日遊タイムが発動しない! なんて事も起きる可能性はありますが、確率的にはまず起きないでしょう。パチスロのスペックに明るい未来が見えない以上、この遊タイム搭載機で業界が盛り上がってくれると良いですね。

 

それではまた来週!

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