【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2020年07月19日

福生、行ってきました

こんにちは。ツケマイてんちょ~です。

 

先日、パチスロクロスの動画でもBOSSが遊技している東京都は福生の「ゲームセンタータンポポ」に遊びに行ってきました。パチスロのゲームセンターなら上野にある「殿堂」で何度か打ったことがありますが、パチンコとなると大阪は天王寺の古台遺産で遊んだのが最後です。もう閉店してしまったらしいですね。古台遺産はどちらかと言えばゲームセンター寄りで出玉を積むなんてことは不可能で、店内のつくりもゲームセンターという感じでした。ところがこのゲームセンタータンポポは、もう見た目がパチンコ店のまま、それも古き良き時代の「ぱちんこ屋」の外観で店内に入っても板張りの床の「ぱちんこ屋」そのものでした。都内はまだコロナウイルスが怖いので車で遠征しましたが、お店の周りに多数のコインパーキングがあり、都内でありながらそこは福生市、私の地元同様に1日止めても打ち止め制で千円掛からないという状況でした。

 

 

こんな感じでもう、普通の街中にあるぱちんこ屋さんという外観で、それこそ新装開店にはチンドン屋が店の前に居そうな雰囲気でした。設置機種などはBOSSの出ている動画を見て頂ければわかると思いますが、4号機デビューくらいの方だと「何だこの店」となってしまうレベルの古さです。上野の殿堂などは4号機のB物とかも結構あり、比較的ターゲット層の年齢が広いのですが、このゲームセンタータンポポはCR機なんて皆無ですし、パチスロも4号機なんてありません。ターボXのようにストップボタン搭載時代のセブン機までありました。私の大好きなマルホンの機械のラインアップが寂しかったのは残念ですが、コレクションするレベルの機械がセル板も剥げずに実際に球を飛ばして遊技出来る、それだけで結構感動しました(笑)そして機械を見るたびに当時を思い出すというオヤヂ丸出しな感じでした。検温してアルコール消毒が済んだら料金支払い。1時間券、2時間券、1日券という感じで遊技したい時間に応じて料金を払います。ですがこのチケットの券売機、何かナスカカードの券売機に似ているような…気のせいかな? なんて設備もレトロです! 1日券以上の高速料金を掛けての遠征ですので当然1日券を購入。店内へ進むとパチスロは半数以上がクレジットが無い! 1~1.5号機です。新しい機械でもスーパーバニーガールか、ミラクルか、アメリカーナマグナムか、とにかく懐かしいラインアップでした。ミラクルなんて期待値方式でBIG枚数が変わるんですから! 今の人には理解不能でしょう。ミラクルは新宿南口のスロ専で打ちながら宝塚記念を見ていたらメジロパーマーがまさかの逃げ切りをしたのを鮮明に覚えています(笑)斜め前の店でファイアーバード7Uも良く打ったんですけどね。

 

という感じで機械を見るだけで昔の思い出がよみがえる。バニーガールやアラジン、ここらへんはもう時効なので年齢を推測しないで頂きたいのですが、中学生の時に代々木の沖●カルさんがメンバーだった雀荘に通いだし、小銭を作ったら羽根物で増やし、アラジンやバニーガール、一発台のスターライトで勝負! なんて事してました。アラジン見ただけで当時を思い出しちゃいましたね~。とりあえず店内をぐるっと回ってパチスロよりもパチンコが人気のようでしたので、ニューギンのドラムが好きだった私は回転寿司に座ってとりあえず小箱1箱打ちました。周りを見れば、私でも店内では若手です。流れる店内音楽も狙っているような選挙区でF1のテーマとか軍艦マーチ、ひげ紳士のマイクでの煽りまでありました。回転寿司をとりあえず堪能し、フルーツパンチへ移動します。当時はお店により大当たり出玉がかなり違う時代。フルーツパンチも何発出るのかな? なんて思いながら保留ランプを3個空けて打っていました。さすがに単発打ちはガチ過ぎるんで(笑) このフルーツパンチは大当りの数字が揃ってから入賞した保留玉が高確率で連チャンするので、保留ランプ満タンで大当りしたら逆にガッカリな訳です。そんなフルーツパンチ、腰を据えて打つと…当たりません! 小箱は飲まれ、何度おかわりしたことでしょう……。気が付いたら2時間以上ハマッていました。もちろん当時の機械に遊タイムなんてありませんからね~。ホール巡回中のひげ紳士にも声を掛けられるレベルのハマリっぷり。さすがに諦めて他の台を打とうかと思うと、昼過ぎですでにパチンコは8割稼動。開いている台の半分は打ち止め台、という有様。ここはちょっと昔取った杵柄でニューペガサスかなぁ? と移動してニューペガを打ち出します。

 

下部パネルを触ると…分かっていますね、鉄板入れて補強済みでした。このニューペガサス、ホッパーの払い出しが遅いときに下部パネルをぶっ叩くと割れちゃうんですよね。み●や系列とか、ニューペガサスをメインでつかっているお店はみんな補強していました。ニューペガサスは自宅周辺には設置が無く、水道橋みとや、渋谷の渋谷小路にあったホワイトバード、歌舞伎町のコマの前のモナミ、ここら辺がメインで打っていました。1.5号機を知らない世代には意味不明でしょうけど、逆押しをして小役をなるべく揃えないように打つのと、ウエイトが無いのでブン回すことによりボーナス連打に期待できる、そんな機種でした。順押しで打っているお客様を見ると「何やってんだコイツ」なんて思っていた若いときの思い出です。逆押しをして小役のズレ目が出て、なおかつ左リールにチェリーが出ればリーチ目になるという感じの機械ですね。

 

 

そんな感じでゲームセンタータンポポ、10時半ごろ入店し、初当りは午後でした……。3時間かかりました(笑) ここのお店が古台遺産と違うところはゲームセンターなのにいわゆる「ゲーセン釘」ではない、ガチな調整だという事です。まぁ、多少甘めですが42玉交換の打ち止め制と考えれば本当に営業釘です。そういう意味でも楽しく打てるお店でした。ニューペガサスも飽きたのでファイアーバード7Uに移動。既にチェリーを合わせるのも毎回は無理! なんて視力の衰えを感じながらもBIGボーナス! この今聞くとチープな感じのファンファーレが良いですね♪ この機種は吉祥寺に多数導入されており、そのおかげで吉祥寺にアニマルが導入されたころは不人気で、なおかつBIG終了後にクレジットが落ちるのでそのまま台移動するお客様も多かったのです。おかげでアニマルのハイエナでお小遣いを稼げました。良い時代でしたねぇ~。一度なんかアニマル打つために寝坊したので自宅からタクシーで吉祥寺まで行ったことありましたよ。やはり今の職業にはなるべくしてなったんでしょうね。そんな感じで打つ台、打つ機種様々な思い出があり、あっという間に閉店時間。ひげ紳士に「ニューペガサスの打ち方が打ちなれてますねぇ」なんて会話をしながらも名残惜しいですが退散しました。こんな古い機械が実際に動いていて遊技出来る、そして料金がディズニーランドより安い! とこれだけで再訪は確実です。大好きだった「ぱちんこ」と仕事としての「パチンコ」の乖離が酷くなって久しいですが、久しぶりに楽しい1日を過ごせました。同世代の方は「迷わず行けよ! 行けばわかるさ!」と私からお伝えいたしますw

 

それではまた来週!

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