【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2020年07月12日

遊タイム本格始動

こんにちは。ツケマイてんちょ~です。

 

パチンコ新基準機の「遊タイム」搭載機、第一弾はSANKYOさんの「真花月」でしたが、納品時はコロナ騒動真っ只中。その後営業自粛となり…藤商事のリングも同様に自粛中だったため話題に上らなくなってしまいました。マルホンさんの確率変動3回ループ機「D-CLOCK」なんて知らない方の方が多いのではないでしょうか? 新基準機になり、様々なスペックの機械が出てくるようになり、やはり自粛直前納品だった「源さん韋駄天」も話題になってきたのは自粛明け、シンフォギア2やサラ番2が自粛直前までは話題の中心でした。「源さん韋駄天」や先程の「D-CLOCK」はいわゆる1種2種混合機。これに対して「遊タイム」搭載機はいわゆる天井時短があるタイプになります。別に天井でなくても今までと違い大当り終了後の時短を200回転にしたりとか色々出来るようになりました。パチスロと違い、楽しくなりそうですね。

 

そんな遊タイム機ですが、営業自粛明けでまだお店が新台をあまり購入しない6月後半から、西陣さんの「Pモモキュンソード」がひっそり登場しました。はい、みなさんがご存知の通り、モモキュンソード10周年の節目の年ですね♪ という事や西陣さんの機械ということもあり(失礼)正直ノーマークだった業界人や、コロナショックでの売上減でとても買う余裕が無い、なんてお店が殆どだったと思います。それが何と、導入店舗は高稼働でシンフォギア2を打っていた若いお客様もモモキュンに移っている模様です。このモモキュンソードは1種2種混合機。普段はヘソ大当りの99%が電サポ1回ですので、保留4個を貯めて5回転が特図2抽選=1/7.79で大当り、これが500回転ハマリで発動する「遊タイム」は電サポ250回転! さすがに250回転あれば、1/7.79を引けるでしょうから、実質500回転ハマリで大当りです。

 

電チューでの抽選となるとラウンド振り分けや確変割合を変えられるので、500回ハマリになると、いきなり大当りほぼ確定、継続率約80%、50%で1400個払出しの大当りと期待値がかなりUPします。1種2種混合機だからこそこの「ほぼ大当り確定」というのが可能になっているんですよね。このため若いお客様が「遊タイム狙い」で遊技出来る機械になっており、またライトミドルなので遊タイム発動までが500回転と狙える回転数であり、そこも良かったのかな? と分析します。あ、もちろん「モモキュンソード」だからかもしれませんよ(汗  真花月もライトミドルだったのですが、やはりお客様は新しいもの好きという事で、新台があまり各種出回らないこの時期、モモキュンソードは西陣の機械、西陣の機械なのに(大事な事なので2度言いましたw)増産分も即時完売、3次ロットも秒速で完売と販売の方も絶好調みたいです。

 

そんな「遊タイム」搭載機、8月お盆前という最高のタイミングで登場するのは京楽さん。「仮面ライダー」を延期しての販売は「P必殺仕置人TURBO」です。以前に導入されている必殺仕置人TURBOはいわゆる「ダイ○ム専用機」って奴で設定付の甘デジですが、遊タイムはついていません。今回8月に発売される仕置人TURBOは設定が無い代わりに、低確率状態で280回転ハマると遊タイム発動! 379回転の時短に突入します。先程のモモキュンのほぼ大当り確定よりは、遊タイムスルーの危険性は増しますが、それでも379回転以内に1/99.9を当てれば良い訳で約98%は次回大当りです。これも特図2抽選になりますから、ヘソで普通に当てると99%は時短40回転でもう一度引き戻さないとSTに入らないため、ハードルが高いですがハマリ台を見つけて280回転ハマれば特図2抽選で約98%が当り、100%ST突入で50%は1000発の払出しです。先程も書きましたが「遊タイム搭載」機種の利点はこれだけではありません。この仕置人TURBO、ST120回をスルーしたとしても約1/3で時短50回転が付いてきます。更に時短50回転が過ぎても時短が終わらない! というプレミアムな振り分けも搭載! 何と時短279回転という振り分けがあります。これはどういう事かと言うと、時短=低確率で279回転回せるので、もしも抜けても遊タイム発動条件は通常時280回転ハマリ! ならば結局は次回大当り濃厚な振り分けと言えるでしょう。

 

このように単純に天井が付いた、というだけでなく、大当り終了後の時短を100回転以上付ける事も可能なので、様々なスペックが可能になってきます。その一方で出玉の総量は緩和された訳では無いのでバランスを考えるとやはり甘デジなら遊タイムを体験しやすいでしょうし、1種2種混合機であれば、遊タイム発動=ほぼ大当りになりますので、ミドルで遊タイムを付けるよりも相性が良いかもしれません。この仕置人TURBOも受け入れられたら京楽のコピー通り、「その古い時短で戦うつもりか!」なんて感じで遊タイム付いていない機械はダメ! なんて評価になりかねませんね。宵越しも可能なので、データを見て朝一に遊タイム狙いなんて打ち方も出来ますので遊びの幅がかなり広がる事になりますね。新台を打ちたいお客様も多いでしょうし、恐らく人気が出ると思います。

 

さて、遊タイム一色になりそうですが、一部で人気爆発中の大工の源さん韋駄天、この機種は導入されて実際に打ってみて再評価された機種かと思います。展示会で演出見ても……(自粛)そんな機械でしたから。それがやはり自分のお金で打つとなると、出玉がP機なので少ないとはいえ、あのスピードは反則です。そしてパチスロに有利区間があり、どんなに絶好調でも一旦2400枚で止まるのに対して、この大工の源さん韋駄天は理論上出っ放しも可能なうえ、スピードもとんでもなく早いという機械です。CRのダンバインが似たタイプで出玉は少な目ですが継続して当りますが、そのダンバインよりも1.5倍は出玉スピードが速く、時速に直すと3万発は超えている模様です。初代牙狼を打っていたような一部客層には非常に好評で中古価格も高騰しているみたいですね。こういう一部のお客様に受ける機械、夢のある機械に人気が出るのを見ると、パチスロは有利区間がある限り、疑似ボーナス機を除けば厳しい結果ばかりになりそうな気がします、残念ですがその分パチンコを楽しみましょう。

 

それではまた来週!

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