【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2020年07月08日

誰が小鳥を殺したのか

 

7テンに変化するときのビヤーーオ~~ン!!みたいな凄い偉そうな音が大好きです。偉そうなわりにホワイトに発展しないと体感30%くらいしか当たらないのがタマに傷ですが、私的には外れてもちょっと楽しい気持ちになれる演出。

 

 

 

常識的に考えると至って普通に見える画像。しかし、この『P鳳凰∞』においては特別……って一種二種混合機に慣れている人ならすぐ分かるでしょうけども、こういう機械はVに入れるためにどこかがパカパカ開くところが1R目扱いになっているので、ほとんどの大当たりが2R目から始まるのですよね。鳳凰なら「r 02」から始まってレギュラーボーナスなら「r 03」で、ビッグボーナスなら「r 10」で終了。なのに「r 01」の画像……ということはそれすなわち直撃当たり、たぶん初当たり(1/312.5)と同じ確率なのかな?? 直撃だと実質9Rじゃなくて10R丸々貰えるので出玉的にも嬉しいのは間違いないことですね。

 

 

ということで、休業前に主戦としていた鳥との戦いを再開した近頃の私なのですが。なんとか打ててはいます。以前の当コラムで「回転率22/1k以上、役物確率40%以上」という私的ラインを記しましたが、少なくとも現時点ではまだその線を超える台でやれています。

 

ただ……言ってしまえば「なんとか打ててはいる」程度の状況なのです。調べれば分かることですが、設置店舗数自体はそこまで大きく変化していないものの、減台やメイン島から非メイン島への島移動、厳しいところではバラエティー島へ何台かになってしまったり……と本機を取り巻く状況は確実に悪化の一途を辿っているように思えます。

 

特に、休業前に通っていた系列の鳳凰減台は私的になかなか痛かった。前までは推定メインの玉積み中央島にどっかりと鎮座していて、「これからメインとして推していくぞ!!」という店側の意向がありありと見えるくらいの状態だったのに、今や奥の奥にあるパーソナル島にちんまりとあるだけ……。結局のところ、値段を出すにも楽をするにも店が頑張っているのが一番良いことですしね。どうやら系列全店にその傾向があるようですし、ここから状況が上向きになる可能性はかなり少なそうで、そうなるとやはり少しゲンナリしてしまいますよね。せっかくの面白い台なのになぁ……出ないと鬼みたいにカネ吸い込むけど……。

 

この一連の下向き傾向の主な原因はおそらく『CR真・北斗無双(FWN)』の設置期限が延びたこと……つまり、結局はコロナのせいということですね。去年あたりからその傾向が見えていましたが、最近のデジパチ王として君臨していた無双の後釜を大体どこの店も探していましたからね。ある店は海系をメインに、またある店は『CR真・花の慶次~漆黒の衝撃~』をメインに、そしてまたある店は本機・鳳凰をメインに。そうやって無双亡き後に何を推すかを探して、そこがある意味店の「色」とも言うべきものになってきていたのに、今やどこも無双一色……多少『PF.戦姫絶唱シンフォギア2』だったり『P大工の源さん 超韋駄天』だったりを推しているところもありますけれど、それでも設置期限が切れるまでは無双が中心から外れることは多分ないような気がします。

 

感覚も休業前くらいまで戻ってきて、台選びもやっとまともになってきたと思っていたのになぁ。もっとも、私が打っていた理由だって推していた店があったからなわけですし、それが無くなってしまえば他を打つしかないのは当たり前なのですけど、せっかく会得した見識をそこまで使えずに台の終わりが見えてしまうというのは、なんともスッキリしない気持ちになりますね。

 

 

 

(最強格のリーチ。これが出ないと滅多に当たらないとも言う…)

 

 

一応まだ打ててはいますし、未踏の設置店もあるにはあるので、もうしばらくはこの鳥と戯れようかなと思っていますが、そこから先は……まあ、なるようになるしかないですよね。無双はあまり打ちたくないですが、次の何かを見つけるまであるものでなんとかかんとかしていく予定です。

 

 

といったあたりで、また次週。

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