【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2020年06月24日

招かれたときに考えること

「良い状況の店がある」という情報が誰かから回ってくる。 パチンコパチスロと長く関わっていれば、多かれ少なかれそんなことがあると思います。

 

どちらかといえば、私はそういう系の話が来たときに腰が重いタイプの人間です。人からの話には遠慮しがちという元々の性格的な面もありますし、あとは「一応でもパチプロなんだからやるものは自分で見つけなきゃならん」みたいな、生きるためには何の役にも立たない妙な意識みたいなものもあったりなかったりして、情報を貰っても勢いよく動くということは基本ほとんどなく。まあ時代やら情勢やらその他諸々やらと色々ありまして、今はその辺の面倒くさげな意識も少し改めて、前よりは柔軟に動くようになりましたが。

 

今回、私に来た話はその店がある地元の人から。とある店の特定機種がしばらく前からかなり強いこと、それでいて、そこまで狙い手が来ていないことなどを伝えられ、上記した自身の性質プラス、そのときは話の店から結構な距離がある地域にいたこともあって、どうするかを少し迷ったのですが。日数が経てば軍団的な集団も来るだろうから入るなら早めに来ておいたほうがよいとのアドバイスも頂き、せっかく情報を貰ったことだしとも考えて、予定を変更してその店のある地域へと向かうことにしたのでした。

 

 

さて、今回のケースのように他者から良店・良地域の情報を貰って動く場合。人それぞれの面もありますが、色々と考えることがあると思います。

 

私の場合。まず、これは物凄く当たり前のことですけど、貰った情報については誰にも言えません。どれだけ仲の良い相手であっても、仮に相手が情報元の人と繋がりがある人間である場合であっても、それは当然言えぬこと。

 

現に、その地域へと移動している途中に、この件の情報元と連絡を取り合う仲である人間から私に連絡がありましたが、この件については一切触れませんでした。おそらくはその彼にも話がまわる or 既にまわっているだろうとは推測していましたし、実際に私の何日か後にその彼はその店に来たわけなのですけども、仮に結果がそうなるだろうと予想できたとしても他者に話すのなら情報元の許可が要りますので。うむ、これは最初にも記した通りに人として当たり前のことですね。

 

続いて、実際に現地入りして潜伏し、翌朝にその店へと向かったわけですが、私が店に到着したのは開店時……ではなくて、開店から約1時間半経った後。理由は、久々に来て少し道に迷っちゃって……というのも一応はほんの僅かありましたけど、本当の理由は、先に入っていた人たちが自分の「配置」へと着いた後に入店したかったため。要するに、前日も来ていた人たちが「自分の台」にちゃんと座ってから、それを確認してから台を物色したかったのです。

 

これは何故かということは、おそらく言わずともと思いますが……先に来ていた人(ほぼ地元の人でした)が見つけて刺さっていた or 刺さろうと考えていた台に万が一にも座らないようにするためで、仮に知らずに座ってしまったとしてもさすがに申し訳ないですしね。一応はネットデータで大体の「お決まり台」は事前に把握していましたし、あとは情報元の人に確認するなり話を通すなりするのがさらに簡単な方法かもですけど……まあ、私的にはこれが一番楽かなと考えた次第。

 

そして、実際に入店して情報元の人にも会ったわけですが、挨拶は軽い黙礼だけで済ませました。これは、別にソーシャルディスタンスを気にした……というわけではなくて、その人と私に繋がりがあることを周囲にあまり知られたくなかったため。貴重な情報を貰ったわけですし、本当であれば熱烈な挨拶に濃厚な握手をした後にそのまま飲みに行って3軒くらい奢りたい気持ちではあったのですけれど……って、これは俺がただ飲みたいだけか。とりあえず、人間関係ってのはなかなか微妙なもので、その辺を考えての控えめな挨拶ということで。

 

特に、この地域は私も過去に来ていたところであって、周りの地元の人たちにも何人か見知った顔があり、おそらくは私の顔もある程度は知られているでしょうし。情報元の人が「アイツから情報が流れてる」「アイツは人を呼ぶやつだ」なんて言われてしまうわけにはいかないですからね。

 

 

今回気にしたのは大まかにこの3点で、私的にはこのくらいが少なくとも考えるべき最低限かなと思っており。上記したことに共通しているのは、とにかく「情報元の人の立場を悪くしないように」という点。今回は特に地元の人から地元の情報が来たわけですのでね、私はよそ者なのでどう思われてもいいわけですが、私の行動によりその人が今後その地域で稼働しにくくなるということは、何を置いても絶対に避けなければなりませんので。

 

これが例えばグランドとか大がかりなリニューとかの「お祭り」なら、多分そこまで気をつけなくてもよいと思うんですよ。開店の告知も整理券配布の告知も誰にでも知られるような方法で当たり前に為されていて、初日からの「よーいドン」で始まる店なら、おそらくそこまで細かいことは考えなくてもよい。今回はそうでない店、それゆえの考え方ということですね。

 

ただ、考え方は人それぞれでも人としての筋のようなものを考えて行動していれば、おそらく皆大体似たような感じになるとは思うのです。それゆえ、わざわざ記すことでもないかなとも思いましたが、せっかくなので今回のことを例にして記してみました。

 

 

 

(参戦した面々での酒飲み。情報元の人への感謝も込めて支払いは私が多めに出したのですが、情報元の人はノンアル、別な人が2杯くらい、もう1人は1杯だけで、俺は瓶ビール多分2本とハイボール多分5杯くらい……って、これじゃ俺が俺の酒代分出してるだけやんけ!!)

 

 

これからの時代は良い店・良い地域というものが今よりさらに減っていき、そしてそれに対しての競争率が今よりもっともっと高くなることが予想されます。自分の目と足で見つけられることがもちろん一番良いこと、しかし、範囲が広がればすべてを自らカバーするのも難しいことですし、それで他者からの情報で動く場合は、今回記したことにも多少留意してみるのも良いかもしれません。基本、一人で好き勝手に動けるのがパチプロという身分ですけど、どんな身分や環境であったって、人間関係が円滑であったほうが良いには決まっていますしね。

 

 

といったあたりで、また次週。

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