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2020年06月19日

伝統の続き

未だに縛りプレイを楽しんでいるFF7リメイク。

 

読んで字の如く、1997年に発売されて全世界での売上本数が1000万を超えているPS

史上に残る伝説のゲーム『ファイナルファンタジー7』のリメイク作品なのだけども、この『FF7リメイク』ってさ。

 

『FF7』が伝説であることを逆手に取ったゲームなのよ。

 

するよね、期待するよね、当時のゲーム表現やシナリオが現代技術で新たにリメイクされていると。実際にフルボイスのウルトラ美麗画質でプレイできるようになっていて、20年前に歩き回ったあの街の裏通りはこうなっていたのか、こういった人達が暮らしていたのか、脳内補完していたカクカクポリゴンのヒロインは、こんなにも魅力的だったのかと、様々な体験を追想しながら再発見できる。

 

が、プレイをしていくうちに感じる違和感。これは俺の知っている『伝説』ではない。全く新しい『リブート』作品だと。

 

何故に『リブート』なのかと言う点はネタバレを避けるために言及はしないが、全くのリメイク作品ではないこと。それは確か。

 

当然そうなってくると批判の声も上がってくる。あのシーンはどうなるのかと、あのキャラクターはどうなるのかと、あのエンディングはどうなるのかと。

 

伝説を再現しないのかと。

 

あくまで個人的な好みではあるが、伝説の再現よりも、伝説の続きが俺は気になる。FF7リメイクは伝説であるという事を逆手にとって、ユーザーに挑戦状を叩きつけてきた。これは『伝説』の回顧録ではなく、全く新しい『伝説』をこれから作る話なんだと。

 

老舗の味と、昨日作られた全く新しい味。

 

どちらを取るかは貴方次第。新しい味には美味しさの保証はない。ただし、老舗というのも都合がいい。なんせ、続いているから、面白いとは限らないんだぜ??

 

 

気づけば4作目だぜ。『モンキーターン』もさ。

 

まさに老舗。はっきり言って基本的なゲーム性はこれまでと一緒。良くも悪くも前作が好きな人なら好きだし、前作が苦手な人は苦手。伝統のゲーム性ではあるが、6号機として見た時の完成度。これはかなり高いと思う。いやマジで。

 

熱くもないし、温くもない。ちょうどいい温度なんじゃないの、この台。

 

ただし、少しばかり調整されている部分もあって、まずはCZ。今までのようなCZも搭載はされているが、基本は(所謂、あべしチャレンジ的な)ゲーム数を加算するCZがメイン。

 

で、このCZは累計PTによっての発動が主な契機。(勿論、レア役からの最大ポイント獲得による即発動もある)

 

これによって何が変わるのか。

 

まず、一つはAT後に即CZに入れて、即ATという展開。PTシステムである以上、こういった展開にはなりにくい。レア役をひくタイミングにもよるけど発動までに200G程度かかっちゃう事もザラ。

 

 

一気に加算する事もあるが、チマチマと加算させる事によって、ATの初当たり確率(初当たりの中央値)も調整していると。あとは中だるみの軽減。

 

で、平均化された初当たり確率を、どうにかこうにか天国移行率25%に譲渡。これ設定1でも25%程度(天国中は100Gまでに当選)あるらしいから、6号機にしたら破格だよ??

 

……さて、モンキーターンといえばシナリオ。

 

今作はハマればシナリオが優遇されている。これは言い換えれば、ハマらないと弱い。特に天国中と引き戻し、これはまぁ……おそらく『弱AT』が選ばれやすいんだろうね。だから(天国というより引き戻しに滞在しやすい)設定6は初当たりに対しての期待枚数が少なく、設定1だと高いのでは。ロゴ等を考慮しないなら天国狙いはしなくてもいいじゃないかな。

 

おそらく、たいした期待値は無い気がする。

 

んじゃリゼロみたく、完走を目指すには(ほぼ)ノーチャンスなのかと言われれば、そんな事もない。

 

 

なんせ、シナリオだ。V揃いからの、Vチェイン(今作はストックがループする事も)をさせれば、問答無用で完走させる事も不可能じゃない。

 

勿論、実現確率は低いでしょうが、出来そうに見せている。ここはバランス調整うまいよ、本当。

 

 

そもそも(今までの)モンキーターンでも一撃2000枚はハードル高いからね。

 

もう一度書いておこうか。この台はモンキーターンが好きだった人は好きになれると思う。天井狙いも、浅いゲーム数から狙えるのでは。ロゴあり+CZ非当選状態(累計PTを有しており、CZ発動が近い状態)だったら200G過ぎから打ち始めてもいけるかも……。

 

まぁシナリオ次第なんだけどさ。

 

お決まりのシナリオで泣かしてくる映画が決して悪い訳じゃない。レディーガガが主演していた映画『スター誕生』は、こうすりゃ人は泣くでしょうというポイントを的確についてきていて、そしてやっぱり俺は泣いてしまった。

 

とは言うもののだ。

 

世界を変えようとするのならば、面白い映画や面白いゲームには『新しい体験』が絶対的に必要だとも思う。

 

勿論、面白いスロットにもね。

 

CLOSED BGM

Green Eggs & Ham /Princess Nokia

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