【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2020年05月17日

コロナウイルス騒動で色んな業界が変化の時期なのかな?

こんにちは。ツケマイてんちょ~です。

やっとお店をオープンしたのですが…悲惨ですね。特に低貸しのご年配客層が居ない! もちろん広告宣伝規制下なので営業再開をチラシなどで伝えられない部分が大きいと思うのですが、どこの店を見ても「えっ?」という客数。ニュースで見るようなお店はまわりが全く営業していないから県外からも集客出来ているんだな、と改めて実感しました。実際設定入れて出していてもお客様が少ないと出玉感が全く無いですね。

 

これだけのお店が一斉に休んだことは無かったのですからお客様もユーザーも未体験の事です。1店舗が店休日とかなら多分他の店に打ちに行くという選択をするのでしょうけど、これだけ長い間お店が開いていないと「あれっ?パチンコ打ちに行かないのが普通になったなぁ。そういえば最近新台は打つけど、特に打ちたい機種ってないなぁ」なんて冷静に冷めた目で客観的に見ている人も増えた結果なんだと思います。6号機もヒット機種出ないしね……。

 

そんな中で今週業界人の想定よりも緩和された内容の行政発表がある模様です。ネット上では色々言われていますが、公式文書が出ない以上あくまで「噂」でして、今回はその話題に触れるのは止めておきます。こういう業界の過渡期には色んな変化が起き、その変化に付いていけないと淘汰されてしまう、そういうのを今まで何度か見てきました。例えばホールコンピューター。今では1分間に何回転しているのか? とか普通にわかりますが私が業界入りした時はまだ、お客様がどれだけ打ち込んで、お店がどれだけ赤字か? 儲かったか? 100発打って払い出しは何発あるのか? のデータを見られるだけで回転数なんてわかりませんでした。

 

業界的にはアウト・セーフ・差玉・ベース・大当たり回数しか台データは見られないようなホールコンピューターだったのですが、それでも必要なデータは自分で電卓を叩いて計算していました。例えば当時だとヘソ7個賞球の機械があってベース(100個打った時に払い出し個数)が45個だったとします。デジタルが回る穴以外に脱脂綿を詰めて試し打ちしてデータを取るとベースが42だったとします。そうするとヘソが7個賞球なので、1分間にデジタル始動口に入賞する個数は42÷7=6個とわかるのです。これをもとに同じ機種での回転数を揃えたり差を付けたりしました。また、脱脂綿を詰めない状態でベースが45なので、デジタル始動口以外に球が入って払い出される玉数が平均で1分間に3個ある、なんてのもわかりました。

 

それが今では当たり前のホールコンピューターに変わると機械の情報出力も進化したのですが、そんな面倒なことをしなくても電卓を叩かなくても画面クリックで見られる時代になったのです。これも操作を覚えてしまえば簡単なのですが、やはりどの業界も年を取るほど新しい仕組みを導入するのは面倒になり保守的になってしまいます。そこで私も変化を受け入れて操作を覚えたからこそ今も業界でメシが食えますが、その時に面倒くさがって覚えなかったらもう淘汰されていたことでしょう。

 

コロナウイルス騒動で「テレワーク」という言葉も多く使われていますが、例えば「ZOOM」これも急速に利用者が増えているように感じます。わざわざ1か所に集まらなくてもオンラインで完結する事、それがどの業種にもあるということに気づかせてくれたのです。機械化出来るいわゆる作業は更に機械化が進み、「部長出来ます」とか「店長出来ます」みたいな老害は仕事を失う社会、これに急速に変わっていくような気がします。要するに自分に付加価値を付ける事を会社の教育に頼らずに自分でやるくらいの気概が無いと機械に今のポジションを奪われる可能性が非常に高い社会、それが近づいてきている気がします。

 

せっかくコロナウイルス騒動で気が付いたのですから、一度自分を見直して、時代の流れに遅れないように変化を受け入れ順応する柔軟な頭に切り替えていきたいですね。

 

それではまた来週!

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