【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2020年04月12日

緊急事態宣言

こんにちは。ツケマイてんちょ~です。

 

新型コロナウイルスの影響で自粛要請などが各自治体の首長から出されてはいましたが、遂に国から地域を限定してですが「緊急事態宣言」が発令されました。これで今までの自粛要請が法律の裏付けのあるさらに強い要請になるとの事です。東京都の例を見ると、カラオケ店・パチンコ店・キャバレーなどの娯楽施設は『特に強く休止を要請』との事です。要請となっているのは強制力が無いというだけであり、普通に考えればお上の要請に逆らっても良いことは無いですよね……。

 

 

次に大学・学習塾・商業施設・遊戯施設は『基本的に休止を要請』となっています。

 

 

そして幼稚園・小中学校・高校などにも『休止要請』となっています。

 

 

一方で保育所・障害者施設・高齢者施設においては『感染防止対策の協力要請』にとどめています。

 

 

(画像1~4は全てTBSさんの番組のものを使わせて頂きました)

 

このように一律に要請とは言っても強弱があり業種によって温度差があるのですが、東京都の対応を例にとると今までの要請と違うのは、要請自体に罰則が無いとはいえ、「緊急事態宣言」下では、要請に従わないと「指示」が出ます。そして指示に従わないと「公表」という手段が取られます。これはHPなどの公式の場で要請や指示に従わない事業者として名前などが晒されます。お客様商売をしている業種はここまで来たら「死」を意味するようなもの。風評被害で営業再開しても元の様にはならないでしょう。このためにパチンコ店が「強く休止を要請」されても営業していると、おそらく店舗名が晒されて世論を敵に回す事になるでしょう。そうしたらそのお店はもう営業にかなり影響が出てくると思われます。そういう流れでいち早く反応したのがダイナムグループです。7日の営業から、「緊急事態宣言」対象地域において営業を自粛しています。ここらへんが某リーディングカンパニーと違い、模範的な行動に見えますよね。

 

しかしながらパチンコ店、とりあえず1ヶ月営業自粛、なんて言ってもそんな余裕があるパチンコ店はごく僅かかと思われます。実際大手中心に新台のキャンセルや納期を延期する動きも多く、その影響もありメーカー各社も表向きにはコロナウイルス対策でテレワークという事にはなっていますが、今営業をしてもお店は新台を買おうなんて思わないでしょう。全国平均データを見てもかなり稼働が落ちている状況のパチンコ業界、今後も多方面に影響が出て来そうですし、営業出来ないとなると借り入れのある法人や手形の支払いのある法人など、月末の支払いに支障をきたし、その入金が無いと取引先にも影響があります。また「みなし機撤去」というものにも関係して来るので、撤去する費用が無いから昨年の時点からGWまで営業して閉店する予定だったお店もあると聞いていますので、休業からそのまま閉店と言うのもあるかもしれません。皆さんの貯玉は補償機構に加盟しているお店であれば、カタログ景品と交換できるので無くなる心配はありませんが、そうで無いお店の場合には…という不安も残ります。

 

この問題はいつまで頑張れば元に戻るのか? が誰もわからないという事でとりあえずは今月頑張っても「緊急事態宣言」が長引くようであれば廃業を考えるお店も増えるかもしれません。そもそもお客様の側が収入に不安を感じてパチンコ店で遊ばなくなってきています。今後の影響を考えると非常に不安ですがこればかりはお店側ではどうする事も出来ません。パチンコパチスロが公営競技みたいにネットで参加出来れば状況変わるんですけどね……。地方競馬なんかはネット投票と交流競走で廃止の危機を免れてV字回復の事例もあるんですけどね……。そこらへんはまた今度。

 

それではまた来週!

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