【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2020年03月29日

新基準機 遊タイム

こんにちは。ツケマイてんちょ~です。

 

先週触れたように新基準機第一弾がこの春から市場に出て来ます。あいにくの自粛ムードなので盛り上がりには欠けそうですが、この新基準になる事によりお客様視点で大きく変わる所は、まずは時短回数が100回以上の機械も作れるようになったという点です。次に大当り終了後以外の契機から時短突入も可能になりました。これがいわゆる「天井機能」です。今回はそこら辺を説明していこうと思います。

 

まずは新システム「遊タイム」とは何か?これは低確率中に大当りが規定回転数まで発生しなかった場合に開始して、一定回転数で終了する時短機能の事です。今回京楽から発表された「仮面ライダーGO-ON」の場合には、低確率状態を950回転消化することで、1200回転の時短に突入します。この機種の場合、遊タイム発動まで残り何回転なのか、液晶上で表示します。これは何故かと言うと朝一にナンバーランプが0回転でも前日のハマリを持ち越すのです。すなわち、お店のデータをチェックして朝イチに天井狙いも出来る訳です。そしてもう一つ、全ての機械がそうではないのですが、この仮面ライダーは電チューは特図2の抽選、特図2の振り分けは特図1と変えてあり全てST突入ですので、ただ単純に時短に入り大当りしやすいだけではなく、当れば100%確率変動というメリットもあります。出玉の方も遊タイム中は80%が10R大当りとなります。

 

では、天井待ちのゲーム性なのかと言うとそうでもなく、通常時、50%でST突入の確率変動大当りとなりますが、全ての大当りの11%、確率変動大当りの22%が時短付き大当りとなります。これは今までに無い機能でまずはST120回転を高確率状態で遊技します。次に121回転目からは時短、つまり低確率ですが特図2の抽選で120回転回します。これにより継続率がST+時短で約83%にもなるのです。そして時短は低確率ですので120回転回したあとは、950-120で830回転ハマると遊タイム発動になります。つまりお客様側から見て最近のP機は辛いというイメージでしたが、この機種は非常に甘く、朝一遊タイムを狙えることを考慮すると今まで程回らない台でもお客様が勝てるようになります。このST120回転+時短120回転というのも電チューで回す、つまりST中や時短中だと40%に振り分けがUPします。

 

 

この機種は天井時短が付いた事で、ここ20年以上もパチンコを朝イチから打つ理由が無かったのが、朝イチに狙いを定めていくというアレパチ時代のような遊び方が出来るようになりました。現金機の綱取物語やアレジン、エキサイトのように朝イチから狙える時代にパチンコがなってきたということです。パチンコの出玉総量こそ同じですが、その見せ方、出し方、スペックや演出面で色々工夫が出来るようになり、これに小当りRUSHや特図2抽選の組み合わせにより、色々な機械作りが出来て多少明るいのかな? と予測します。その一方でパチスロは…明るい話題は出てこないですね。しかし入替はしないといけない。どうなっていくんですかね……。

 

それではまた来週!

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