【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2020年03月22日

自粛ムードによる影響

こんにちは。ツケマイてんちょ~です。

 

未だにコロナウイルス騒動は収束しないですね。パチンコ業界内もまさかこんなに長引くとは当初想定しておらず、様々なものが自粛、中止になっています。まずは以前も触れた広告宣伝の規制。やはりチラシが入れられない、外に向けて告知が出来ない、となると主にチラシを見る高齢者層の集客に影響します。そして高齢者層はこのコロナウイルス騒動で若者以上に不要不急の外出を控えているので1円パチンコの稼動に影響が出ているのは全国データなどを見ても明らかな状況です。郊外のお店は1円パチンコで集客しており、お店のメインとも言える位置付けの店が多いかと思いますが、その1円パチンコが一番影響を受けており店内が閑散としているお店も増えてきています。

 

新台入替にて集客をしているパチンコ店、新台を入れても広告宣伝が出来ないということで普段よりもあまり効果がありません。よくお客様は「新台入れるお金で玉を出せ!」と言いますが、新台を導入しないと効果が無いのは全国データを見ても明らかです。多分実際に新台を入れないで古い機械を出しているお店にお客様が集まらないと、今の流れは変わらないでしょうね。この時期というのは入替をしたくなくても入替をしないといけない状況で、以前から言っているようにCR機を撤去してP機、5号機を撤去して6号機に入れ替えないといけません。地域によっては県警の立ち入り検査が予定されており、そこでみなし機の設置が無いかの確認や依存症対策をきちんと行っているかなどを確認されます。

 

某大手チェーンが先日『新台入替の自粛』をHPにて発表し、午前中は業界中で騒然となりましたが午後には『最新台の導入の自粛』と変更されたように、今の時期に新台入替を自粛するのは超大手さんでも無理なのです。そんな状況下に更に追い打ちをかけるように、行政公認の合法イベント、「ファン感謝デー」の開催も自粛、延期となってきています。これにより更に集客が難しくなり、非常に苦しい状況になってきています。毎日のように打っているお客様は「最近なんかお客様減ってるなぁ」と気が付いているかもしれませんが、稼動が落ちると出玉率では玉を出していても、見栄えという部分では悪くなります。そうなると当然同じ設定でも出玉が少なく見えるのでお客様には「出ていないなぁ」という印象を与えてしまうのです。

 

そしてチラシを入れられないとはいえ、新台入替は禁止されていませんが、パチスロはもうすぐ6.1号機に移行する時期。パチンコは天井遊タイム付きの新基準機に移行する時期。どうしても出てくる新台の話題性という部分でのパンチ不足は否定出来ません。すでにホールには5月の新台、6月の新台の営業が開始されていますがこのコロナウイルス騒動、いつまで今の状況を我慢すれば良いのか先行き不透明過ぎてホールも下手に動けない状況なんです。あと2週間ほどで店内全面禁煙も始まりますし、喫煙ブースを作っているホールも多いかと思います。しかしこれも昨今のコロナウイルスの状況を考えると大抵のお店が用意した喫煙ブースは「密閉空間」です。いくらダクトで排気しているとはいえあの空間では一人喫煙ブースにコロナウイルス感染者が喫煙に行けば、利用者は感染するでしょう。

 

今年は非常にお金が掛かる1年、機械の値段も最高値の某機種は529,000円(税別)まで値上げして、非常に苦しい状況。そしてお客様側も商売をしている方はコロナウイルスの影響が売上に響いてパチンコどころではありません。自店のお客様のタクシー運転手さんも、物凄く売り上げが落ちてパチンコで遊ぶ余裕すらないなんて言っていました。本当にこのまま長引いてくるとどうなってしまうんでしょうね。一応明るい話題としてはパチンコのいわゆる天井時短(遊タイム)搭載の機械が検定通過しだして、すでに私も三共の真花月や京楽の仮面ライダーは見本機をみたくらいです。このようにパチンコのほうは内規改正で色んなスペックが出てきて多少明るい話題もありますが、パチスロが非常に厳しですねぇ。次回以降は新基準のパチンコ「遊タイム」搭載の新台に触れていきたいと思います。

 

それではまた来週!

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