【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2020年02月28日

カンチガイ

勘違い。

 

文字面だけを見ると、如何にもネガティブなイメージを覚えてしまうが、勘違いする事は決して悪い事だけではないと思う。そりゃ仕事面における「勘違い」は、ご遠慮を願いたい所だがプライベートにおいては「勘違い」をしていたほうが楽しい事だって多々ある訳だ。

 

恋愛なんて「あいつ俺の事が好きなんじゃねぇの??」と勘違いをしている時期が一番楽しい訳だし、周りから見ると痛い奴だろうとも勘違いは幸せを生む。

 

そして、近年のスロットにおいて最も多くのユーザーに「勘違い=ひと時だけの幸せ」を生んだ機種。それは『ハナビ』と『バジリスク絆』だ。

 

前者の『ハナビ』は言うまでもなく「遅れた気がする」という勘違い。後者の『バジリスク絆』はそもそもを勘違いしている人が多かった。「超高確におけるBC抽選」に始まり「モード示唆演出」や「通常時の謎同色」。そして、そこから生まれる設定推測ならびにモード推測。

 

これらを勘違いせずに全てパーフェクトにこなせる人って中々いないのよ。正直、俺も勘違いしている(していた)部分が多々あると思う。が、この勘違いは(期待値的なものを考えないのなら)幸せ……楽しさを生む。

 

勘違いから高設定ではと思ってしまう。勘違いから高モードだと思ってしまう。『ハナビ』は遅れを勘違いしているぐらいの時が一番楽しかっただろ??

 

さて、前回から引き続いての『バジリスク絆2』だ。

 

前回のコラム内でも触れたBCスルー回数。お恥ずかしながら未だ設定6には座れていないが、やはり(サンプル数を増やしても)BCからのBT期待度が概ね50%を切らない。正直、設定6だけモードテーブルが超優遇されていて、スルー天井の低い14.15.16が選ばれ続けている、もしくはモードや高確低確という概念を受けにくく常に50%で抽選されていると言われても納得するレベルだ。

 

どちらにせよ、モードCを踏んでスルーする台。超高確をスルーする台。これは(知り合い等から見せてもらったデータから推測するに)前作以上に設定6を狙うならダメだ。

 

短いスパンでは勘違いする事があっても、腰を据えて打てば(解析を知らずとも)勘違いする要素は皆無なのでは。逆にいうと他設定の推測が難しいのよ、この台。こっからは某日の稼働データでも見ながら話していきましょうか。

 

【有利区間1回目】

027赤BC/高確巻物 (駿府城移行)

→BTシナリオ(青赤黄黄黄黄黄黄青黄青)

-青BC/巻物

-青BC/巻物

-赤BC/巻物

-青同色/HI高確ベル→月下殲滅

-赤BC/巻物

-青BC/巻物

-赤同色/HI?強チェ→緑EP

-青BC/巻物

※BT17SET/2353枚(完走)

 

 

島内の誰よりも早くBTに突入し、誰よりも早くBT完走。島スターに憧れている訳ではないが……この感じ悪くはないね。脳内推測では朝一のモードがCやDの高確に飛んでいて、そこでの当選。もしくは設定6の為せる技。

 

が、後でチェックしたユニメモ(稼働後にテーブル閲覧条件達成)によると実際はモードB。つまりモードBの高確で駿府に飛んでBT突入。これが正解。

 

俺は島内トップの出玉を持ったまま続行した。

 

【有利区間2回目】

020赤BC/巻物

337青BC/超高確巻物

149青BC/巻物

281赤BC/巻物

022赤同色/天井

→BTシナリオ(黄青黄青黄黄黄青黄青青青)

-青BC/高確押し順ベル

-赤BC/強チェ

-青BC/高確ベル

-青BC/高確巻物

-青BC/巻物

-青BC/巻物

-青BC/高確巻物

-赤BC/高確弱チェ

-青BC/巻物

※BT13SET/1673枚(完走)

 

 

やはり絆というべきか、あっさりと天井に到達するも、再び有利区間完走。ちなみに天井からだと2000枚の突破は(残り有利区間的に)厳し目。

 

「逆説的だが出ると設定6の可能性が薄くなる」と以前に書いたが、BC中がやたらと強くて2連続で完走。しかも絆2の島は明かに偶数よりにも関わらず、俺の台だけは青先行。これ設定5あるんじゃね??

 

俺はウキウキ気分で続行した。

 

【有利区間3回目】

187青BC/超高確?ベル (液晶7揃い告知)

→BTシナリオ(赤青青)

※BT3SET/316枚

 

あっさりと1発目のBCからBTへ。もはや設定6は薄いので「モードC」に滞在していた。もしくはチャンス目を2発引いたのでBからCに上がっていた。そんな所だろうか。

 

……さて、テーブルがユニメモでチェックできるようになってからの話だが、これモードA。前作でいう地獄のモードNにあたるモード5。

 

そんな事は露知らず、後は何枚出せるかだと意気込んだ俺は今後の展開に期待を馳せた。

 

【有利区間4回目】

036 赤BC/巻物

064 青BC/高確強チェリー

049 青BC/巻物

279青BC/超高確?強チェリー

284赤BC/巻物 高モード?)

093青青/天井

※天井スルー

 

だから絆は嫌いなんだよ。

 

何時かは訪れるとは思っていた痛恨の800G同色スルー。もはや設定は迷子。何度も超高確や同色をスルーした時点でヤバい気はするが、800G天井の同色からのBT期待度はおそらく「滞在していた状況」に左右されるはず。思いっきり通常だった上に、決してテーブルも良さそうではなかった。(推定では4スルー目だけCのテーブル4)

 

これは仕方のないスルーだったのでは?

 

そもそも重視すべきは己の根拠だ。

 

謎同色が出てこないという大いなる不安を抱いたまま、俺は震える手でもう一度、有利区間という大海原へと旅立った。

 

【有利区間5回目】

145青BC/超高確?強チェリー

069赤BC/巻物

311赤BC/高確巻物

078青BC/高確?巻物 (高モード?)

016青BC/高確巻物

187赤赤/天井

→BTシナリオ(赤)

BT1SET/159枚

 

死ぬ。

 

このままでは死んでしまう。初代絆を超えるBC11回スルー(12回目の天井同色でBT突入)の後に待っていたのは、定めと呼ぶにはあまりにも無慈悲なる赤背景単発。テーブル推測? モード推測??

 

知るかよっ!!

 

俺は少しでも期待してしまった自分を呪いながら高確を消化しようと回し始めた。

 

【有利区間6回目】

007赤BC/巻物

やめ

※投資3k 回収1898枚(46枚等価)

 

そして区間移行後1G目に降臨する朧カットインからの巻物。

 

俺の心は砕け散った。

 

さて、ここでこの台における有利区間のデータはおしまい。俺は一体どこで間違ったのだろうか。設定5などに期待を馳せず最初に800Gを踏んだ有利区間2回目でやめるべきだったのか。それとも区間3回目の後で、再度800Gを踏み同色をスルーした4回目なのか。

 

 

それとも、この後に「222撃破」を確認しており、挙動も良かった横の台に移動すべきではなかったのか。(結果としては朧チャンスを引いて再度完走したが)

 

テーブル推測を細かにしていく(繰り返しにはなるが、テーブル閲覧権は稼働後に達成)と、開幕のB駿府やAでの当選というプラスポイントもあるものの……

 

まさか自分がヤメた台で「456撃破」を出されるとはね。

 

低設定と「勘違い」したままなら、幸せだったんだが現実ってのはかくも無常なものか。

 

CLOSED BGM

つきかけ / LEARNERS

スポンサーリンク