【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2020年02月21日

キズナギライ

ザッと200回ぐらいかな。

 

ナンバリングをしている訳でもないが、おそらく以前に書かせて頂いていたサイトと当サイトを合わすと200本以上は書いているはず。その中で出来る限り「新台」や「話題の機種」について取り上げてきたつもりだ。それは「日々の立ち回り」だけを書く事が困難になってきたからという理由もあるのだけど……唯一、意識的に書かなかった機種がある。

 

それが『バジリスク絆』だ。

 

人気機種の宿命とでも言うべきなのか、書きたい事は誰かが書いていて(それも自分よりもユーザビリティを高く)それを読んでしまうと、知らず知らずのうちにバイアスがかかってしまい、誰の言葉なのか分からなくなってしまう。ま、どちらにせよマニアも多い書きにくい機種ってのは確かだった訳だ。

 

何よりも俺は「絆」が嫌いだ。一周回って『ひぐらし』まで嫌いになりそうなぐらいだ。

 

が、それに関しては少し改めなければいけないのかも知れない。勿論、絆という台は俺の好みではない。でもね。活気があったのよ、バジリスク絆2の島にはね。

 

6号機を殆ど触った事がないと言いながら打つ人。きっちり朧BCを選んでいるご年配のご夫婦。情報に長けていて800G天井を狙っている若者。補助席を出してきて一緒に打っているカップル。空台を探してウロつくサラリーマン。

 

そのどれもが正解であり、そういったごった煮な状況。それこそがパチ屋の熱気だ。

 

バジリスク絆は嫌いだ。バジキッズとよばれ悪目立ちしている奴らも、バジしか知らねぇ奴も、店の扱い方も台の仕様も全部好きじゃない。でも思う。

 

絆は待ち望まれた台だったんだなと。

 

ならば待ち望んでいる人に届く記事を少しは書かなければ。コラム掲載が滞りなく進めば週末スロッターには届くはず。基本的な情報はみんな知っているものとして、まずは設定6のデータ。これから纏めていきましょうか。

 

 

見にくいでしょうが、表の横軸が「BC当選ゲーム数」で縦軸が「BC回数」。

 

一番上のデータだと「BC1回目が100Gで当選」「BC2回目が117Gで当選」。そこでBTに繋がり、要したゲーム数が「100+117G」で「217G」。つまりBT確率は1/217。2つ目のデータだとBC5回目でBTにつながり、そこまでに要したゲーム数は525G。

 

で、それらを集計(途中のデータは省略)したデータがこちら。ちなみにサンプル数は4台分、総回転数的には35000G程度。勿論、全てを俺が打っている訳ではなく、あくまで(初日全6営業が定番の店における)限りなく設定6濃厚なデータを抽出しただけなので、参考程度でどうぞ。

 

……えっ。サンプル数が少ないって。

 

新台導入日がコラム締め切り直前(新台初日にデータ纏め)なんだから仕方ねーんだよ!!

 

 

まずBC回数別の初当たり確率。そこまで気にする部分ではないと思うが、3回目のBC確率が高いので、3回目は「高テーブル」が選ばれやすい等あるのかも。ただし、これに関してはサンプル不足。回数別のサンプルも均等ではないので、無視。

 

大事なのは所謂BCスルー回数。1回目のBCからBTに繋がっているのが61/118回。2回目が29/118。3回目が14/118回。

 

BC2回目までにBT当選しているのが76.27%。

BC3回目までが88.14%。

BC4回目までが95.76%。

 

出来過ぎなデータな気もするが「データ上での判断」は3スルーを指針としてもいいのでは。ちなみに実戦上でのBCスルー天井は7回。8回目は必ずBTに繋がる。が、これはおそらく前作のテーブルNみたいなもので、実際には7回目で繋がっているパターンが殆ど。(800G天井は同色のみだがスルー天井はBTも確定)

 

このスルー回数と800G天井によって、ヤメにくい状況になってしまう事も多々あるので、前作ほど(天井狙いやヤメ時における)モードを気にする必要はないかと。一度座ったら800G(同有利区間内は最後まで)まで打つしかない。なので、細かい事が分かるまでは弦之介BC一択。

 

 

超高確への移行や、それに準ずる高モード推測等は前作を打っている人にはお馴染みの部分。子ども弦之介や液晶リール縦回転再始動等を超高確示唆とするのならば、やはり前作と同じくレア役を経由せず頻繁に超高確に移行している=高モードという推測が成り立つはず。

 

個人的に気になったのは、BTまでに要したゲーム数とBC初当たり確立。

 

やはり設定6は軽い。サンプルの中で800G天井を踏んでしまった台はゼロ件なのである。BT間での500Gはまりでも5/118件。最大で553Gハマり。あくまでデータ上での話ではある(データにはバグや誤差もある)が、圧倒的に軽い。

 

そもそも低設定だと通常時の同色(謎同色)がマジで出てこない。そして通常と思わしき状態からのBT当選には全く期待できない。正直、超高確での当選でワンチャンレベル。なので800G天井での同色を待つゲーム性になりがち。(中間でもBT当選は遠いですが)

 

それに比べると設定6はBT突入率は言うまでもなく、BCも軽い。これは打つ上での大きな指標になると思う。

 

何故、BCが軽いのかと言うと……やはり高確移行率や巻物からのBC当選率優遇等によるものなのでは。ここに関してはデータよりも実挙動が重要。設定6でBCスルーをくりかえしている台も、低確での巻物が頑張りすぎた(設定6は高確以上なら高確率でBTに繋がるという仮定)という可能性だってある。

 

勿論、設定6だけはテーブルが優遇されている可能性もあるけど……どちらにせよ、800Gまでハマってしまっている台。これを避けるべきってのがデータからの提示。

 

 

……余談ではあるがおでこに「肉」と書いてある人にしか見えねぇよな。

 

さて駆け足で書いてみたが、俺個人として一番気になるのは「設定5」なのだ。設定4と設定5のBT確率や出率を見比べると、BT性能に差があるのは明確。スロットというのは設定6を目指すゲームではあるが、いかんせん6号機の設定6は分かりやすすぎる。

 

(この台に関しては)設定5や設定4を上手く使っていかないと、それこそリゼロの再来となってしまう。そりゃユーザー的には設定6のほうが判別も楽だし、4なんて打ちたくもねぇが、実際問題としてそういう訳にもいかねぇだろ。ま、4の出率が公表通りならだけどなっ!!

 

で、設定4や設定5見抜く方法。それは……

 

分からん。

 

いや、おそらく設定4だと低設定に比べ通常時の同色BCが若干優遇されていて、設定5に関してはBTテーブルが優遇されている(異様に跳ねている台は設定5と個人的には思ったりもする)と思うのだけど、継続率を示唆する争忍の時でのステージ画面。

 

これ別にリンクしていないのよ、矛盾で継続確定とかもあるので推測するのが非常に難しい。ラウンド開始画面での特殊画面を含む示唆要素や、追想の時での登場キャラクター。そういったものに頼るしかないのが現状。(だからこそ天膳BCに光が差すかも)

 

 

シナリオ夢幻だと思うのだけど、最後とか青だもん。

 

ただし、楽しむって面においては、このくらいアバウトなほうがいいのかな。全部「城」でもドキドキできないしさ。なのでシナリオがあるものの、実際には前作と同じ感覚で打てると思う。

 

……えっと、他には有利区間移行時におけるサブ液晶タッチで発生するセリフやBCテンパイボイスも書かなければいけないし、新規演出からの高確推測も掘り下げねば。勿論「良い所」だけではなく「ダメな所」や「不安要素」も語らねばなるまい。

 

ったく、クソめんどくせぇ。だから絆は嫌いなんだよ。

 

CLOSED BGM

攻撃的国民音楽 / 八十八ヶ所巡礼

スポンサーリンク