【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2020年02月16日

受動喫煙問題!

こんにちは。ツケマイてんちょ~です。

 

書き始めたら、ヒロオさんのコラムと丸被りな題材じゃないか! とは思いましたが、視点がまぁ店側という事でこのまま行きます(笑) 皆さんもご存知の通り4月から店内禁煙になります。法律での規制です。まぁ、韓国にしょっちゅう旅行している自分からすると、やっと日本も追いついたという感じですが、もう店内禁煙は世界標準になりつつあるみたいですね。ただ、第一種施設と呼ばれる病院や学校、行政機関では完全に店内禁煙ですが、それ以外で「人の居住の用に供する場所」以外の場所は原則店内禁煙ですが、喫煙室を設ける事が可能です。この喫煙室、普通のたばこの場合は喫煙のみですが、加熱式タバコ専用の喫煙室は内部で飲食も可能です。また経過措置として喫煙可能だと掲示することにより、店内での喫煙は可能ですが20歳未満はその空間に立ち入れないという事になります。(経過措置対象は中小企業の小さい店のみです)

 

パチンコ店の場合、18歳未満は入場禁止ですので、19歳が店内に入ってくる可能性も非常に高いです。入り口で年齢確認の徹底なんて100%無理です。それにカウンターの女の子はまだ19歳、なんてことも良くあります。そういうのがダメという事で、金津園ではなく吉原同様に20歳以上というお店になってしまいます(謎) なので現実問題としてホールは喫煙ルームを設置するところが多いのです。例えば分煙にしていたとしてお客様が赤ランプ付けてスタッフを呼んだら「私19歳なんでそっちには行けません」なんて言われたらどうします? そういう問題もあるので、恐らく大半が原則店内禁煙は守ると思います。分煙にする場合の禁煙コーナーへ空気が流れないようにする基準など、面倒なんで。そうなってくるとヒロオさんのコラムのように稼ぎまくってお金のあるパチンコ店は喫煙室をいつの間にか作ってしまうのですが、そうでないお店は外に灰皿置いて喫煙所、みたいなグレーな対応が増えるかと思います。

 

東京都では条例のほうが国の法律より厳しいので外で吸うなんて無理ですが、地方では駐車場の車に戻って一服とか、普通になりそうです。そして次に「店内禁煙」と決めたとすると、次に問題になるのはこの条文です。

 

「施設等の管理権原者等は、喫煙が禁止された場所に喫煙器具・設備(灰皿等)を設置してはならないものとする」

 

この条文があるために、各台に吸い殻の自動回収付きの灰皿を置いているお店(多分令和の時代には過半数かと思います)は、そのまま店内禁煙にした場合、罰則を受けることになります。これが厄介で灰皿の部分を外して穴を塞ぐという作業が発生します。こんな感じで取り外して長年こびり付いたヤニと汚れを落とし、蓋をする。そんな感じです。

 

 

 

喫煙ルームも「ダクト工事」で換気しないといけない訳で、工事の職人も足りない昨今、当然喫煙ルームを作るとお金が掛かります。また、来年2月中までにはほとんどの5号機、CR機を撤去しなくてはならず、これもお金が掛かります。そして業界人の中でも「逆に禁煙にしたほうが、若いお客様を呼び込めるんじゃない?」なんて目論見もあったりするので、残念ながらヒロオさんが言っていたように「喫煙室設置!リニューアルオープン!」なんてのが多発することは無いと思います。最近の業界人はそこまで騙して集客しないですし、またリニューアルオープンと言って本当に出す余裕も無いし何の機種を出せばよいの?ってくらい最近の新台で柱となる機械がありません。慶次~蓮 には頑張ってほしいですけどね。あとは昔ほどリニューアルオープン乱発出来ない事情がある訳です。自分の地域のルールだと、リニューアルオープンに限らず、折込チラシを入れる事が許されるのは、「承認通知」を貰ったその日だけ!要は新装開店初日だけという事です。昔神奈川県某店が「ウォシュレットをトイレに導入してリニューアルオープン!」とチラシを入れて怒られたことがありましたが、そういうイベント的なリニューアルオープンはできないのが現実です。ファン感謝デーの重要性、理解してくれました?(笑)

 

そんな感じで2020年、ホールはお金の掛かる事ばかり発生する1年で、頼みの綱の海もミドルスペックは落ちてばかりで検定通過してこない状況です。また4号機から5号機に移行する時には「攻めのベニヤ営業」などという謎な言葉も流行りましたが令和の時代では「ベニヤなんて高すぎるよ!段ボールで塞ごう」なんて流れになっていますよ……。今年もGW明け、皆さんには気を付けてもらいたいのですが、ある日突然「あれっ?10:00になったのにお店が開かない」なんて事もあるかもしれません。昔4号機時代にパチスロ雑誌各社と癒着? していた新宿にあった某店など、従業員すら知らない、なんて感じで閉店していきましたからねぇ。もしも突然閉店しても、貯玉は大抵のお店ではカタログギフトに交換してくれますので安心ですね(笑)今年はかなり多いんじゃないかと思いますが一方で小さいお店は掛かる経費が元々少ないので、しぶとく生き伸びるのかな? なんて思います。

 

それではまた来週!

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