【パチ・スロクロス】パチンコ・パチスロ解析情報

2020年01月29日

軍団の話

前回にも触れた通りに、年末にオープンした新店へと通い続けている私。本日(1/26)時点で実に21日間連続フル稼働……正直に言うと、もっとゆっくり寝たい欲が奥羽山脈並みに日に日にマシマシとなっていってはいるのですが、やれるうちにやっとかないとねぇとか、11月12月にサボりまくったしねぇとか考えちゃって、結局休みなしでここまで来ることになってしまいました。悔やむべきは己のサボり癖と貧乏性……とはいえ、パチンコパチスロ生活をする者から見れば無稼働=サボりという解釈で正しいのでしょうけれど、私的にはその期間も私の人生に必要なものと考えていますので、これはこれで致し方なしと捉えることにしております。

 

さて、新店にツキモノといえば我々のようなロクデナシの者ども……と言いたいところですが、私が見聞きしている限りでは、少なくともパチンコ島にはピン(個人で稼働する)の者は数えられるほどしか来ていないようで。以前だったら、他からのアクセスもそこまで悪くないこの辺りの地域にだったらワサワサとピンプロが来ていただろうに……まあ、これも時代ですね。状況と環境が悪くなれば人手が減るというのは、世の流れとしてまったく正しいと思います。

 

では、新店狙いの打ち手は減ったのかといえば、もちろんまるで減っておらず。穴を埋めたのは集団……皆様もおそらくご存知の通称「軍団」。現在私が通う新店にも、当然多数の軍団が攻め入ってきております。

 

ということで、せっかくなので今回の新店に襲来している軍団の紹介+その類いの集団に対しての考え得る対策の話でもしようかなと。新店やリニュー店、強い店などを攻める際に遭遇する可能性も、多分これからさらに上がるでしょうしね。

 

 

(1)開店屋軍

近場ではないところから来ている、推定昔ながらの開店プロ集団。構成員は皆それなりの年齢で、一癖も二癖もありそうな人間揃いに見える。とにかく並びと台取りに特化しており、それ以外に関してはそこまでな感じもあったりなかったり。基本、自分で見つけた「自分の台」を追っていく傾向が強いため私的にはあまり影響なし。

 

(2)個人軍

ピンのパチプロが打ち子を2~3人連れて攻めに来ているという、強い店では結構あるあるな集団。基本的に決まった人間を連れて動くため打ち子でもスキルは高めで、細かい機種も攻めてくるのでそういった所では被りがちになる。

 

ただ、今回の店に来ている2集団に関してだと、片方はこれまでも色々な店で被っている顔見知りのところ、もう片方は知り合いと知り合いのところで、その辺は折り合いを付けられるので特に問題は発生せず。直接話を通せなくてもこの手の個人軍は見つけた「自分の台」を他人に取られることを嫌がりますからね。「そっちの台も取らないからこっちの台も取るなよ」という暗黙の了解のようなものをあちら側から見せてくる傾向が強いため、敵対の意思さえ見せなければ私的にはほぼ影響なし。

 

(3)若者軍

新店と同県内から来ている異様に若い男たちで構成されている軍。一昨年に通っていたリニュー店で初めて店が被りました。

 

パッと見「本当にパチ屋入って大丈夫なの?」と問いたくなる外見ではあるも、会員カードを持っているのでどうやらセーフな年齢である模様。そんな心配をしてしまうくらい、本当に若い集団です。

 

基本的には強権を持つ親方が指示を出しているようで、この頭はなかなかデキる人間であるらしいのですが、主に現場にいる者たちは見ている限りだとそうでもなくて。物凄く行儀が悪いのであまり隣で打ちたくはないですけども、私的な稼働には大きく影響はないとも思います。

 

(4)広域組織軍

全国に支部を持ち、全国を回っているらしい組織の軍。対策を、と言いつつここまでの(1)~(3)の軍に対しては「大きな影響はない」みたいな言及をしていましたが、ここに関してはちょっと同じことは言えないです。

 

ここの組織のことを今回の新店に来るまで私的にまったく知らなくて、詳しい人に教えてもらったのですが。店内で見ている限りでは、釘見・打ち方等々の個々のスキルに関しては一部の者を除くと必要最低限レベルくらいに低いようです。しかし、やはり新店などの強い店を狙うことに特化しているらしく、並びはもちろん、打っている「人」を見ることと「データ」を見ることに関してはかなり長けている、というか長けている者が何人かいる様子。最近はネットでデータ公開をしている店も増えましたから、こういったスキルがあると有利ですし、人数を抱える集団になればさらに重要ですよね。

 

そうなると、上に挙げたグループのように「自分の台」を追うだけでなく他人が見つけた「他人の台」にも手を伸ばしてくる可能性があるということになります。以前にも記しましたように、台取りとは基本的に早い者勝ちであるというのが私的な考えですので、自分の台もヘッタクレもないというのが基本理念ではあるのですが、だからといってさすがに見つけたハシからとにかく他人に座られるというのでは稼働的に困りますので。

 

この手の軍に対しての一番の対策、それは当然ここより「早く並ぶ」こと。自分で見つけた打てる台を自ら早く並んで座れば、如何な面倒臭げな輩がいたとて何の問題もなく稼働出来るはず。しかし相手はその類いに特化した者たち、ピンが並びで張り合うのは不可能ではないですがかなり大変です。並び勝負は私的に「楽」でないので、あまりやりたくないことでもありますしね。

 

次に思い付く対策、それは「話をつける」こと。相手方の立場ある者に話を通して、お互いに不可侵とすること。これは、集団同士だけでなく個人間でもたまにある話ですね。色々な意味で「楽」をするためには効率の良い行為だと思います。

 

ただ……ただ、私という野郎は「店内で話す人間は少なければ少ないほど良い」という価値観を持つなかなか面倒なタイプでして、個人間ですらほとんどそういう行為はしませんし、特にこういった集団的な者と関わりたいとは思わず。集団と関わると人によって出す情報の取捨選択もしなくてはなりませんしね。過去にはそういったことももちろんやってはきましたが、正直に言えば面倒臭いので私的にはあまりやりたくはないのです。

 

となると……残る対策はやはり「集団がやりにくいことをする」ことですかね。昨今の店のやり方だとそういう類いの稼働もやりにくかったりするのですけれど、特にこの手の大がかりな集団なら多分後回しにするだろうな、ということは少しあり。

 

例えば、今現在私が連日打っている『CR真・花の慶次2~漆黒の衝撃~』あたりは、少しだけですがそうですね。釘に関しても細かな箇所を見る必要が多少ありますし、釘次第でストロークの調整も必要なので人員が多いほど統制が面倒になるはず。

 

さらに、慶次漆黒は転落式確変でどこまで電サポが続いていたのか分かりづらく、データ機器が通常時回転数を表示するタイプでない場合は他者は正確に掴めないという特徴があり。そこが分からないと如何にデータからの回転率推測に長けた者とて数字を出せないですからね。今回の新店は幸いにして表示しないタイプのデータ機器、多くのスキルが必要となるアナログ台や技術的に難しい台を狙うのに比べれば小さな小さなことですが、これからはこの手の少しでも「掴みにくい機種」を優先とすることも考慮に入れたほうが良いように思います。

 

まぁここまでの感じからすると、この組織は毎日打っているピンの台には自分たちのほうが並びが早くとも座らない傾向があるようではありますが。ただ、やはり見ていると刺さっている者が来なかった台には試しに来るっぽいので、つまり、強い台を押さえているのなら毎日来いということですよね。

 

 

そんなんだから21日連続フル稼働になるねん。おまんらのせいで~!!おまんらのせいで~!!

 

 

……と、他人のせいにしても始まりませんし、そして別に彼らのせいというわけでもないですし。上で記した対策のように今より「楽」を出来るような行為もあるのでしょうけども、その行為が私的には「楽」と思えないので、私は私なりに、店と戦い、軍団とも戦って、これからも楽に生きていこうとは思っております。だって、自分のやりたいことをやりたいようにやれるのが我々ピンの良いところなのですから。そうしなければある意味損ですよね。

 

でも、軍団の構成員って凄いよなぁ。俺はあんな真面目に出来ないし、人の言うことも聞けないし、打ち子代貰っても酒代に消えそうだし……。でも、いつかは細かく話を聞いてみたい気もしますね。店では敵となることのほうが多いですが、私にないものや考えを持っているのでしょうしね。

 

 

といったあたりで、また次週に~。

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